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喫茶・ZAZI(札幌市中央区)

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 たぶん、札幌中心部に古くから住んでいる人は知らない人はいないんじゃないかと思うカフェです。ここは、行きつけというほどではありませんが、月に2~3回は訪れます。JAZZ風のBGMが流れるレトロな温もりの店内はいつ来ても落ち着きます。2階に上がるときの、ギューギューという音にはどこか懐かしさが。

 おいらがここに来ていつも食べるのは、「ザジミート」と「抹茶とあずきのアイス」です。「ザジミート」はいわゆるミートソーススパゲッティですが、ちょっと辛みがあって、シソの風味がほんのりと漂っている、ユニークなミートソース。この他に、猛烈にお腹が空いているときはポークがふんだんに乗っている「焼肉スパゲッティ」を注文します。これ、並の男なら、1皿でお腹がいっぱいになります。

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(左)抹茶とあずきのアイス(右)ザジミート

 ほかに、ここならではのユニークなメニューで「ホットオレンジ」というものがあります。オレンジジュースを温めたもので、本州の人には必ず「えっ!?」とびっくりされます。しかし、飲んでみると、これがなかなかのお味。先入観抜きで飲んでみてください。

 かなりつくりが古いお店なので、椅子の背もたれが壊れていたり、ご愛敬なことがありますけど、そんなことも許せてしまう不思議なお店です。新陳代謝が激しい札幌のカフェ業界にあって、これだけ古いつくりで長く続けていられるのは、場所や雰囲気がよいということもありますが、何を食べてもおいしく、固定ファンが多いからに尽きるでしょう。

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*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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気分は津軽海峡冬景色

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 いま、PhotoshopElements7へ過去に撮った写真をどんどん読み込ませてサムネイルをつくっています。年月日ごとにカレンダーのように作成できるので、記憶がよみがえりやすく、「へぇ~、おいらってこんな写真も撮っていたんだぁ~」なんて妙に感心してみたり。もっともそのほとんどが箸にも棒にもかからないヘボ写真ばかりで、唖然、愕然としているわけですが^^;。

 そんな中で見つけたのが、いまから10年近く前に撮ったこの写真。ここ、東京ですぜ。しかも、いまをときめく臨海副都心のど真ん中。信じられないでしょう?

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 臨海副都心に船の科学館という施設があるのですが、ここにかつての青函連絡船「羊蹄丸」が保存されてまして、その船室の一部が青函ワールドとして昭和30年代前半の青森桟橋付近が再現されているのです。当時、東京へ長期の出張中で、ややホームシックになりかけていたところへこの「羊蹄丸」の存在を知り、休みの日に出かけたのです。

 青函連絡船にはそれこそ学生時代に数え切れないほど乗りましたから、ここへ来ると、ホントに北海道へ帰るような気分になれました。下手をすると、リアルの青森より津軽海峡冬景色気分を味わえる、非常に精巧なゾーンで、おいらのホームシックは非常に和らぎました。機会を見つけて、いまのD300あたりで撮り直してみたいスポットです。

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 このときはたしか、お昼ちょっと過ぎに出かけたはずですが、なかなか立ち去りがたく、EXIFのタイムスタンプを見ると、閉館間際まで撮りに撮りまくっていたみたいです。使っていたカメラはSANYOのDSC-SX150というコンパクトデジカメ。たしか、200万画素だったと思いますが、画素ピッチが広いから、後の700~800万画素のカメラと比べて画質はヒケをとりません。SANYOのカメラはこの後、後継機を2台ほど買っているはずですが、どれも名機でした。いまのSANYOは、スチルカメラよりムービーカメラに力を入れているみたいで、DSCシリーズは中古市場でしかお目にかからなくなってしまいましたね。

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*SANYO DSC-SX150で撮影(一部、PhotoshopElements7で加工)

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雪に埋もれて

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24mm 2009.2.25 22:26

 この暖冬では、3月には早々と根雪がなくなるのではないか・・・という思いが、この光景を見てグラっときました。

 ここ数日の帳尻を合わせるかのような大雪。昨日も、夕方、結構降りました。しかも、大粒のボタン雪みたいなものが。

 近所の道に出来た雪の小山はどんどん背丈が大きくなり、道端にあるあらゆるものを飲み込んでしまいました。

 まもなく3月だなんて・・・これじゃ、ちょっと想像できませんよね。

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24mm 2009.2.25 22:23

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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銀座・立田野(札幌市中央区・東急百貨店10階)

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カニ雑炊

 こう寒いと、鍋や焼肉もよいですが、やっぱり雑炊が一番温まる。というわけで、久しぶりに東急百貨店10階の「銀座・立田野」へ行ってきました。

 雑炊を食べることができるレストランは、札幌中心部でもそうはないですし、ここの雑炊はあっさり系大好きなおいらにとってはなかなかの美味。昨日は、おいらが「カニ雑炊」とお汁粉。カレー好きの連れ1号は「カレーきしめん」。そして、連れ2号は、なんと「大名釜飯」!!これがまた、ボリュームあるのなんのって。連れ2号は若いから、もう大喜び。底のご飯に付いたおこげがまたたまりません。おいらも次は大名釜飯にしようかなぁ・・・。

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大名釜飯(左)とカレーきしめん(右)

 札幌駅界隈のレストランといえば、大丸、ステラ、エスタが三つ巴の激戦を演じておりますが、東急百貨店の方は、小粒ながらリニューアルをしてからなかなか美味なお店が増えました。しかも、あまり混まないのでゆったり食事できる雰囲気も○。穴場・・・といえば穴場ですが、ここ立田野はわりと人気があるようで、結構お客さんは入っていました。

 雑炊や釜飯が好きな人は要チェックのお店です。

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お汁粉


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*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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北浜駅

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60mm 2000.3.9 9:38

 今年の網走地方の流氷接岸はかなり遅かったようで、氷にびっしり覆われるようになったのはつい数日前のことだったらしいです。やはり、地球温暖化は確実に進んでいるようですね。

 9年前に流氷を見に行ったときは、網走から流氷観光船「おーろら」に乗る前に、釧網本線の北浜駅に立ち寄っていたようです。その時の写真が出てきました。主目的は「流氷ノロッコ号」の撮影だったようですが、激しい雪に見舞われてしまい、ご覧のとおり。列車がやってくる直前にはキレイに晴れ渡っていましたから、「なんでだよ~」と地団駄踏んだのをよく覚えています^^;。

 北浜駅は、喫茶店「停車場」が併設された駅で有名で、駅の中は本州から来た観光客のものとおぼしき定期券やら名刺やらが、なぜかベタベタと貼られていました。いまなら「おいおい・・・個人情報もろバレじゃん」と言われそうですが、この時期はいまより呑気だったんでしょうね。

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(左)35mm 2000.3.9 9:55
(右)35mm 2000.3.9 9:55

 「停車場」の方は、テレビなどでかなり有名になったのか、結構混雑していて、仕方なく流氷が見えないカウンターに座りました。たしか、ラーメンを食べたような気がしますが、お店の人も忙しくて余裕がないのか、お茶を飲みながらゆったりと流氷を眺める雰囲気にはほど遠い感じでした。いまはどうなっているんでしょうね。

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35mm 2000.3.9 9:57


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*OLYMPUS C2020Zで撮影。

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煙突のある家

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RICOH GR DIGITAL II 28mm 2009.2.23 14:11

 ここ数日、どっぷりと仕事に浸かってしまい、なかなか外出できません。外へ出るといえば、せいぜい近所のコンビニへ買い出しに行くことくらい。そんなときでも、カメラを離さないことが多くなりました。といっても、一眼は大袈裟な上に不審がられるので、GR DIGITAL IIです。ポケットサイズなのに、マニュアル撮影やRAW撮影ができる優れもの。なんて便利なお散歩カメラなんでしょう(^^)/。

 昨日は、東屯田通りの郵便局までひとっ走りしただけでしたが、思わぬ被写体が転がっているのがこの通り。札幌の街には煙突の付いている家をほとんど見かけなくなった、と以前の記事でボヤいたことがありましたが、なんと、身近なところにこんなに立派な煙突がありました。しかも、家はバリバリの木造。手前が駐車場になっていましたが、空地になったのが幸いして、貴重なお宝が飛び出してきたかのようです。これもバブルがはじけた後遺症・・・いや、棚からぼた餅なのかな?

 遠目から見ると、この煙突、結構ギラギラしていて、かなり手入れが行き届いていそうです。ストーブの方はたぶん石油なのでしょうけど、この写真だけみると、昭和30年代だといっても誰も疑わないかも(屋根上のアンテナで見破られるだろうけど^^;)。

 時は21世紀が8年経過した2009年なんですけどね。

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嵐の余韻

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28mm 2009.2.22 17:13

 嵐が去った22日は、朝からウソのように風の音がなくなりました。こうなると、変な言い方ですが、ちょっと淋しくもあったり・・・(でも、嵐はいやだけど)。

 しかし、午後になると再び風が強くなってきて、近所の木々や隣のパチンコ屋の旗がまた激しく揺れ出しました。天候が安定するまではあと1日、2日かかるかな?

 ぼちぼち2月も終わりですが、昔撮った流氷の写真を見ていたら、ふと、紋別の「ガリンコ号」に乗りたくなりました。時間がないので泊まりでは無理ですが、ふと時刻表を見ると、朝一番の紋別行きバスに乗れば、夜10時までには日帰りで札幌まで帰ってこれることが判明! 紋別での滞在時間もそこそこあるので、そう慌ただしくはなさそう。

 行くか、行くまいか・・・ちょっと迷っています。ただ、3月に入ると紋別へ行くバスの便が減るので、行くならやっぱり2月中だよなぁ。最近、出不精になったもんで、ちょこっと道内を移動するだけでも、あれこれ悩む今日この頃です。

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28mm 2009.2.22 17:22

*RICOH GR DIGITAL IIで撮影。

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喫茶「コロンビア」(小樽市)

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 昨日は、ひどい嵐でした。

 そんなとき、こんなお汁粉を食べたら、どんなに心が安まることか・・・・。

 以前、何度か紹介したことがありますが、小樽市花園にある喫茶店「コロンビア」は、なかなか落ち着ける空間です。中の雰囲気は、いかにもオジサン、オバサン風って感じなのですが、この21世紀にして昭和30~40年代風で営業しているのがすごい。ソファもゆったりしていて、ついつい長居しちゃいそうになります。

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 しかも、ここは結構遅くまで営業していて、メニューも豊富。トップの「栗入りお汁粉」はおろか、ラーメンやら、牡蠣フライ定食やら、スパゲッティやら・・・。ないのは寿司くらいって感じのなんでもあり。ビールも飲めます。まぁ、味はそこそこですが、夜が早い小樽にあって、観光客向けを除いて何不自由なく食事をできる場所は貴重です。

 このお店の背後には、函館本線のガードがあるので、お店の奥を見ると、通過する列車の明かりがピカピカと光っているのが見えて、ちょっとびっくり。

 ホント、何回いっても摩訶不思議な喫茶店です。

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*NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2Dで撮影。2009.2.15訪問。

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雪りんご

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24mm 2009.2.20 21:48

 久しぶりに夜の西4丁目通りをブラ撮り。

 あれだけ美しかったイルミネーションはいつしか終わってしまい、木々は丸裸になっていましたが、しんしんと降り積もる雪がいい~感じに木々を飾っていました。

 西4丁目通りといえば、三越の隣のアップルストアへはしばらく行ってないなぁ。おいらの家には、G4のMac miniと、すでにオブジェと化しているMac Classic、MT300、PowerMac7300、そしてLC575があります。現役なのはもちろんMac miniですが、レパードを入れているせいか、あらゆる動作が緩慢で、ファンは回りっぱなし。光学ドライブの動きも怪しく(最近、CDが読めなくなってきた)、ぼちぼち買い換えを悟っています。買うとしたら、またMac miniになるかと思いますが、次期OSが出るまで模様眺めといったところでしょうか。

 というわけで、21日の北海道地方は荒れまくるみたいなので、皆さま、くれぐれもお気を付けください。

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24mm 2009.2.20 21:58

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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氷結特急

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「サロベツ」 157mm 2009.2.19 19:10
(デジタルフィルター使用)

 19時08分、稚内からやってきた特急「サロベツ」が札幌駅に滑り込んできました。先頭には雪がさほど付いていなかったので、今日の雪はたいしたことなかったんだなぁ、と思いつつ、後ろへ回ってみると・・・それは、もう、とろけそうにおいしそ~なアイスクリームになっていましたよ~(^^)/。

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「サロベツ」 142mm 2009.2.19 19:14(デジタルフィルター使用)

 他の「スーパーカムイ」や「スーパー北斗」を見ると、こんなに氷結してはないので、「サロベツ」を見ると、宗谷本線の冬がいかに厳しいものか思い知らされます。この酷寒の氷結を超えて、明日も、明後日も、「サロベツ」は走り続けるでしょう。

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「スーパー北斗」 207mm
2009.2.19 19:26

*PENTAX k-m+smc DA 50-200mm F4-5.6 EDで撮影。

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湯けむり慕情

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RICOH GR DIGITAL II 1/20sec f2.8 ISO400 28mm 2009.2.17 18:08

 といっても、温泉のことではありません。ロードヒーティングのことなんですが^^;)。

 近所のホテル前にある道路は、ロードヒーティングがギンギンに効いていて、貯まった水が吸収されて、もうもうと煙を上げていました。これが、なぜか、温泉にある湯けむりのように見えたから不思議。

 ロードヒーティングは怖ろしくエネルギーを食うので、地球環境にはあまり優しくないシステムのようです。燃料費が高騰した昨年は、札幌市内でも公の道路を中心にかなり間引かれたとか。

 ちなみにこの写真、オリジナルは3:2で撮ってますが、下半分をばっさりトリミングしています。ちょっとおもしろい感じに見えたもんで^^;。

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校庭の雪明かり

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1/40sec f5 ISO400 WB:太陽光
2009.2.17 18:03

 夕方、ちょっとススキノ方面へ買い物へ出たところ、近くの小学校から子供たちの黄色い声が響いてきました。

 もう、すっかり暗くなっているというのに、妙だな・・・と思って近づいてみると、校庭に雪明かりが灯っているではありませんか。おいらのガキの頃は、冬の校庭といえば、小さな雪山があって、ボブスレーで滑って遊ぶのが流行ってましたが、最近はほとんど見かけない風景になりましたね。

 雪まつりが終わって、やや殺風景になりつつある札幌中心部ですが、束の間の雪明かりに心が和みました。

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1/40sec f5 ISO400 WB:太陽光 2009.2.17 18:02

*RICOH GR DIGITAL IIで撮影。

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小樽23時発

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75mm 2009.2.15 22:51

 氷点下5度以下まで下がった凍てつく深夜。ホームに響くガンガンガンガンと氷を砕くような音。小樽23時発札幌行き普通列車は、長万部方面からやってきた車両を後ろに連結するため、係員が氷結した車両を入念に点検していました。

 やってきた列車は、一旦停止した後、ゆっくりゆっくり前方の車両に寄り添うように近づき連結。昔なら「ガッシャ~ン」という音が響き渡るシーンですが、最近の車両は連結器が密着式なので、そんな派手な音はほとんどしません。

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102mm 2009.2.15 22:54

 小樽へ遊びに行くと、帰りはたいていこの列車に乗ります。小樽を出発する最終列車です。小樽は札幌より1時間程度終列車が早いので、札幌の感覚で遊んでいると大変なことに^^;。

 前方を見ると、窓には細かい氷がびっしりと貼り付いていました。これでも今年の2月はもっとも暖かい2月になっているとか。たしかに、今冬の札幌は、近年稀に見るほど過ごしやすいような気がします。ただ、このあと、大荒れのすごいやつが1本来そうな雰囲気。それを越えると、一気に春がやってくるでしょう。

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207mm 2009.2.15 22:59
(デジタルフィルター使用)

*すべてPENTAX k-m+smc DA 50-200mm F4-5.6 EDで撮影。

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小樽の雪明かり

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1/25sec f2.8 ISO800 52mm WB:オート
2009.2.15 17:45

 最終日ギリギリになんとか行ってきました。

 天気はあいにくの強い雪模様でしたが、それでも運河沿いは相変わらずの人気。遊歩道のあたりをひととおり撮影した後「お立ち台」の方を見上げると、かなりの人垣が出来ていてびっくり。運河の風流さとあまりにもギャップがありすぎて、あれは、ちょっと異様な風景だったなぁ^^;。

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1/40sec f2.8 ISO800 52mm WB:太陽光
2009.2.15 17:59

 一方、旧手宮線の方は、20時過ぎに行ったので人出はまばらで、もみくちゃにされることなく見物できました。ただ、21時には蝋燭を消すと言われたので、結構、慌ただしく撮影。結局、寿司屋横丁の方から入っていって、旧手宮線遊歩道の看板があるあたりまでしか行けませんでしたが、去年の芋を洗うような混雑を思えば楽なものでした。

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(左)1/30sec f3.5 ISO800 52mm WB:太陽光 2009.2.15 20:43
(右)1/30sec f3.5 ISO800 52mm WB:太陽光 2009.2.15 20:49

 機材は、D300に35mmF2メインで、サブにk-mを持っていきましたが、35mm1本でもじゅうぶんでした。ただ、言っちゃ悪いですが、混雑の中で三脚を使っているの人は何を考えているのか、おいらにはさっぱりわかりません(スローシャッターで絞り、質感を出したい気持ちはわかりますが・・・)。しかも、足場が悪いところで、華奢な軽量三脚でブレを防げるものか・・・。明るい単レンズが1本あれば、脚なしでもじゅうぶん満足いく写真が撮れると思うのですが、三脚の人に限って暗いズームなんですよね(それでもVR付きなら手持ちで行けますが)。単レンズ、いいと思うんだけどなぁ~。NIKONにしてもPENTAXにしても、35mmF2って名玉だと思います。

 そんなわけで、久しぶりに、素晴らしい被写体に恵まれた1日となりました(^^)/。

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PENTAX k-m+smc DA 50-200mm F4-5.6 ED 109mm
2009.2.15 18:05(デジタルフィルター使用)

*使用機材は特記以外、NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D。

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夕張のSL館

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夕張のSL館守りたい ボランティア30人雪下ろし
http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY200902070194.html?ref=rss

 こんなユニークなツアーがあったそうです。後でテレビのニュースで知りました。地元の出来事なのに・・・。相当な情報難民で困ったものです^^;。

 夕張の窮状はテレビの報道でご存知だと思いますが、去年、屋根の除雪ができずに夕張市スウィミングセンターの屋根が崩落したという事件も起きているとか。このままだとSL館も危ないというわけで、このツアーが有志と夕張鉄道の手によって企画されたそうです。

 このSL館が閉鎖されたのは2006年10月のことですが、おいらはその前年の5月に訪れています。夕張の鉄道に関するものがすべて集約されており、もし、ここが破棄されるようなことがあれば、夕張の歴史そのものが永遠に葬り去られることになるでしょう。

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大夕張鉄道の駅名標も保存されています。


 おいらと夕張の結びつきは結構強く、ガキの頃は、何度もオヤジに連れられて国鉄の野幌まで客車列車に揺られ、そこから、夕張鉄道のクリーム色・赤の湘南スタイルのディーゼルカーに乗り換えて夕張を訪れました。このSL館を訪れたとき、その時の記憶がリアルに甦ってきました。

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右側はナハニフという夕張鉄道にあった客車の車内。非常に貴重な車両です。


 鉄道の展示物というと、さいたま市の鉄道博物館レベルのものはともかくとして、市町村単位で運営しているものには管理が行き届いていないものが多いですが、SL館の場合は予算が乏しいのにも関わらず、愛着をもって管理されているのが手に取るようにわかります。

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館内で掲示されていた運賃表。すでに廃止された駅がたくさん書かれています。「登別温泉」という駅はないはずですが・・・バスまでフォローしていたのかな?


 こういう、雪下ろしのようなイベントを見ていると、いつまでも傍観者の立場ではいられないような気分になってきますが、さすがに、この手の肉体労働は苦手なので、もっと違う形で参加できるものがあれば嬉しいのですが。

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*すべてEOS Kiss Digital N+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCで撮影。

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小樽運河七変化

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 小樽運河といえば、やはり冬景色が一番よく似合いますよね。しかし、あまりにも定番な風景だけに、誰が撮っても似たような感じになってしまいます。じっくり粘って、思い切りスローシャッターで絞って、水面の質感を出すなどの露出ワークで差をつける人もいると思いますが、抜本的に構図の変化をつけるのはなかなか難しいと思います(というか、そもそも変化をつけるような被写体でもないですし)。

 ならば、いっそのこと邪道といわれるのを承知で遊んでしまえ!というわけで、Photoshop Elementsでつくったのがこの7点。

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 ここまでくると、もはや、写真ではなく「絵」になってしまいますが、これもまたひとつの写真の楽しみ方としておいらは許容しています。もちろん、どんな写真にもこんな加工を加えるわけではなく、被写体によってあう、あわないがありますし。要するに「ナントカと刃物は使いよう」というのが写真にも当てはまるような気がするのですが。

 さて、皆さんは、どの小樽運河が好きですか?

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*オリジナル画像は、NIKON D300+AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF) で撮影。

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最北急行

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CASIO QV-8000SX 102mm 2000.3.11 0:04
急行「利尻」

 去年の8月に札幌~釧路間の特急「まりも」が運転を終了して以来、札幌から北へ東へと走る夜行列車はまったく見られなくなりました。いまや、釧路までなら3時間台、稚内までなら5時間台の到達時間となり、もはや夜行列車の出る幕はないというのもわかります。夜行高速バスは安いだけに結構頑張っていると思いますが、バスは窮屈なので、乗り心地ならやはり列車に軍配が上がりますね。

 ところで、今回の写真はまたまた9年前のものです。2000年3月11日に実施されるダイヤ改正で、札幌~稚内間の急行「宗谷」「利尻」、旭川~稚内間の急行「礼文」がなくなるというので、改正前日に乗り納めに行ったときのスナップです。

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OLYMPUS C-2020Z 35mm 2000.3.10 8:24
急行「宗谷」

 この時は、3月9日に札幌発の急行「利尻」に乗り、翌日、稚内に着いた後、札幌行きの急行「宗谷」に天塩中川まで乗車。次に旭川からやってきた急行「礼文」に乗り、また稚内へ。ここで、急行のお別れセレモニーを見物し、上りの最終運転となる「礼文」で旭川へ向かいました。

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CASIO QV-8000SX 52mm 2000.3.10 17:03
急行「礼文」

 稚内ではちょっと時間があったので、駅前をブラブラ。名前は忘れましたが、とある喫茶店に入りました。ここのマスターが妙に気さくな方で、最初、おいらはテーブル席に座って時刻表なんぞを見ていたのですが、いつのまにかマスターに引き寄せられるようにカウンターに座らされ、鉄道マニアの生態など、いろいろとおもしろい話を聞かせてもらいました。まぁ、その内容はちょっと、あれなんですが^^;。ただ、彼はおいらを見て「鉄道マニアには見えないね」なんて言ってました。当時のおいらは、電車男をちょっと太らせたようなメタボルックだったから、見た目はたいして変わらないと思うんですけどね(笑)。

 このマスター、やはり急行の廃止は淋しいと言っていました。昔は、「利尻」が稚内に着くと、お客さんがこの喫茶店に次々とやってきて、束の間の賑わいを見せていたとか。いまは、特急「利尻」が廃止されていますから、閑古鳥が泣いているのかも。あれ以来、じっくり腰を据えて稚内を訪れたことはありませんが、もし、また、行ければ、もう1度立ち寄りたい喫茶店ですね。

 さて、「礼文」で旭川に到着した後は、特急で札幌へ。ものすごく慌ただしい1日でしたが、ここから最後の急行「利尻」に乗り、再び、稚内を目指しました。おいらは「北海道フリーきっぷ」のグリーン車用を持っていましたが、あいにくB寝台も指定席も満員で、仕方なく自由席に。隣に、ごく普通の女性が座っていて、「いったいなにがあったんですか!?」と驚いたように聞かれたので、「この急行が今日で最後なんですよ」というと、彼女は「あ~、それでマニアさんがいっぱい乗っているんですねぇ」と納得していました。

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CASIO QV-8000SX 124mm 2000.3.11 0:22

 結局、稚内までの道中は一睡もできなかったようで、終点の稚内では南稚内へ引き上げる「利尻」を見て、この旅は幕となりました。3月11日となったこの日は特急「スーパー宗谷」が運転を開始した日で、新鋭のキハ261系が大増結で札幌へ向かい出発していきました。

↓本日のおまけ(^^)/

急行「宗谷」「礼文」「利尻」 posted by (C)kihayuni

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Air Session

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300mm 2009.2.11 15:41

 やっぱり、スポーツは生で見ないとカッコよさが伝わらないですね。

 去年の「雪まつり」から行われている「白い恋人 PARK AIR」というイベント。「雪まつり」最終日の昨日は、011styleという競技の本戦が大通西8丁目会場で行われました。無知なおいらはてっきり、先日見たスノボかと思ったのですが、スキーでした^^;。16人の選手によるノックダウン方式のトーナメント戦で技を競う大会だそうで、いやはや、生で見ていると、ホントにカッコいい!! これが世界選手権やオリンピックだったらどうなるんだ、おい!ってくらいカッコよさ鳥肌ものでしたhappy01

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405mm 2009.2.11 15:01
※Photoshop Elements 7で加工

 登場する選手たちも、当然若いですが、さわやかそうな青年ばかり。まじかで彼らを見ていると、清々しい表情がよく伝わってきます。それにしても、空中でこんなアクロバットな態勢をとって、よく着地できるもんだと感心しちゃいます。着地に失敗する人もいたけど、一歩間違えれば、マジで首の骨が折れますよwobbly

 それにしても、スポーツの写真はホントに難しいです。この競技の場合、踏切位置がわかるので、横方向はおおよその軌道を想像できますが、高さが読めないので、縦方向は外しまくりdespair。むろん、広角寄りでフレーミングに余裕を持たせればよいわけですが、できればギリギリのフレーミングで臨場感を出したかった・・・(トリミングすれば・・・というのは、また、別な話でして)。

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330mm 2009.2.11 15:25

 最初はAF-Cでも撮れるかな?と思っていましたが、とてもとても。飛ぶ鳥を撮るようなものですから、まったく追いつきません(まだ直線的に飛ぶ鳥のほうがマシかも)。AF-Sで置きピンじゃなきゃ、いまのおいらの腕では絶対無理。ピントは空中に対応する斜面にあわせましたが、それでも外しまくっている絵がかなりあり、機材以前に技術の稚拙さは隠しようもありません。ただ、D300の51点AFと高速連写がなかったら、おそらくもっと外しまくっていたでしょうね。場合によっては全滅かも。同じシーンをk-mやK20D、DMC-G1なんかで撮ろうとすると、相当なスキルが要求されると思います(だから、エントリークラスのカメラほど敷居が高い場合もあるのです)。

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405mm 2009.2.11 15:20

 やはり、スポーツ撮影は、場数を踏まなければだめですね。たま~に撮ったってダメダメsad。この競技では、1/500secでも場合によってはブレブレで、やはり1/1000secは欲しいところ。すると、この曇天で、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6Gのような暗いズームだとISO1600でギリギリというところでしょうか(焦点距離にもよりますが)。やはり、こういうシーンでは2段半は稼げる200mmF2.8が欲しいところです。が、おいらの腕では、ピンをあわせずらいだろうなぁsad

↓本日のおまけ・・・壁紙にお使いください(^^)/
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※1024*768pixel、Photoshop Elements 7で加工

*すべてNIKON D300+AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)で撮影。capture NXで露出補正済。

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フォトショで遊んでみた

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 日曜日に撮った雪像の写真を「Photoshop Elements 7」に読み込ませて遊んでみました。体験版ですが、機能制限なく30日間試用できます。

 やはり一番楽しいのがフィルター効果で、トップの写真は「雲模様」というフィルターを使いました。オリジナルを見なければ、とても雪像には見えないでしょう。

 ちなみに、オリジナルは↓で、ややイエローが被っていたのでPhotoshop Elements 7で可能な限り白く補正しました。雪まつりの雪像は、さまざまなライティングが施されているので、いくらマニュアルでWB(ホワイトバランス)を調整しても、白い雪像を一発で白く見せるのは、素人技では難しいものです。

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NIKON D300+Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5
15mm 2009.2.7 17:44

 さらに悪乗りして、「浅浮掘り」というフィルターをかけたのが↓です。ボタンをクリックするだけでそれっぽく仕上がるので、Photoshopの簡易版もずいぶん進歩したものです。各社のRAWデータも加工できるので、おいらの場合、NIKON以外のRAWデータを扱うときは重宝しそうです。

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 火曜日に撮影した氷像と月も、月が惑星のようになり、まるで宇宙空間のような絵になりました(^^)/。フルバージョンのPhotoshop CSはそれこそ10万円近くもしますが、Photoshop Elements 7なら1万ちょっとですし、Webに公開する程度の画像の加工ならこれでじゅうぶんのようですね。買って損はないと思います。

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なんだかんだで「雪まつり」

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1/125sec f5.6 ISO800 202mm WB:オート 2009.2.9 18:50

 きっちり「雪まつり」を見物してきました。

 一昨日は猛吹雪でしたが、昨日は一転して穏やかな天候に。夕方、少し強い雪が降りましたが、中島公園の地吹雪に比べれば序の口序の口(^^)/。

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1/50sec f5 ISO800 202mm WB:オート 2009.2.9 18:14

 8丁目から氷の像があるテレビ塔まで巡りましたが、なんか、雪像よりも土産物屋や食堂の方が多い感じがしました。そりゃ、年に数回あるかないかの稼ぎ時ですから、業者さんたちも必死なのはわかりますが、どうも、本来の雪まつりの雰囲気ではないような気がしてなりません。思えば、真駒内会場がなくなったときから、市民のための「雪まつり」という色合いが薄くなったような気がします。まぁ、札幌市民はお金を落としませんから「文句をいうなら金を落とせ」って言われそうですけどね^^;

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2009.2.9 19:20(多重露出)
※capture NXで補正

 そんな愚痴をこぼしつつ、人込みをかき分けながら黙々と撮り続けました。やはり絵になるのは氷像です。雪像の方は、漫然とした絵になるような気がしてあまり撮っていません。意外とこういうキレイな被写体は、標準ズームで撮ると「はい、撮りました」的な絵になりがちのような気がしたので、望遠の圧縮感を活かして、切り取るように撮りました。その方が、かえって印象に残るような気がしたからです。いちおうk-mも持って行きましたが、こちらは35mmだけを付けて行きました。単焦点で割り切るのも構図に工夫が生まれるので、こういうシーンでは思わぬものが撮れることがあります。おいらは基本的にマニュアルでしか撮りませんが、k-mの夜景モードはなかなか優秀。明るい氷像を写しても露出オーバーの白飛びがないので、露出よりも構図に専念したい人はどんどん使ったほうがよいかもしれません。

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PENTAX k-m+smc PENTAX-FA 35mm/F2AL 52mm
2009.2.9 18:24(デジタルフィルター使用)

 会場に着いてからしばらく雪が降っていたので、月はほとんどあきらめかけていましたが、19時すこし前になって東の空にいきなり姿を現しました。そこで撮ったのが下の写真。「雪まつり」を見た人ならおわかりでしょうが、この時間、この氷像のバックに月が写るわけがありませんよね(しかもこんなにデカく写るかって!)。こういうのを「うそつき(ウソ月)」っていうのです(笑)。D300のマジックは、ホント、おもしろいです(^^)/。

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2009.2.9 18:55(多重露出)

*PENTAX k-m以外はすべてNIKON D300+AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) で撮影。

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ススキノの氷像

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1/20sec f5.6 ISO400 132mmWB:マニュアル 2009.2.8 19:50
※デジタルフィルターを使用

 昨日の日中は、ほぼ雪に見舞われましたが、夕方に止んできたので、k-mとK20DのPENTAXコンビを連れて中島公園の雪明かりを撮りに行きました。

 ところが、広い園内をいくらウロウロしても、それらしい会場は見あたりません。去年は南側の広場で行われていたような気がしたのですが、埒があかず、中島公園駅に近い入口で案内図を見てみると、どうやら、豊平館や日本庭園あたりが主会場になっていたようでした。そこにも行ってみましたが、やはり会場は見つからず、肝心の日本庭園はすでに閉鎖されているという有様。21時まで開催しているはずなのだが・・・。かろうじて児童会館付近にろうそくの明かりがゆらゆらしていましたが、去年とは比べ物にならないほどショボくてがっかり。やはり、去年、人気が出なかったので、縮小されたのでしょうか。小樽の雪明かりはとても盛況だというのに。

 そうこうしているうちに、また雪が降り出して、一面銀世界の公園内は瞬く間に地吹雪模様に。これじゃ、地吹雪を撮りに公園まで来たようなものです。さすがに防塵防滴ではないk-mが気になってきたので、ひとまずススキノ方面へ退散。雪は降り続いていましたが、さすがはススキノ。除雪が行き届いているので地吹雪にはなっていません。

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1/15sec f4 ISO800 75mm WB:マニュアル
2009.2.8 19:10

 ススキノでは氷像が展示されていましたが、実は、ここが「雪まつり」の会場の一部になってから初めて来ました。ススキノの氷像はショボイから見てもしょうがないさ・・・と誰かが言っていたのを鵜呑みにしていたわけです。たしかに立っている像は少なかったですが、なかなかの力作揃い。もっとじっくり撮影したかったのですが、指先がすっかり麻痺してしまい、シャッターを押すどころではなくなり、あえなく10分少々で退散しました。

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1/20sec f4.5 ISO400 109mm
WB:マニュアル 2009.2.8 19:52

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1/20sec f5.6 ISO400 75mm
WB:マニュアル 2009.2.8 19:51

※デジタルフィルターを使用

 そして帰宅後、k-mとPCをつないで、ワクワク気分で画像を吸い上げようとしたところ、思わぬ不幸が・・・。なっ、なんと、

「画像がない」(>_<)。

 実は、k-mが到着した直後に試し撮りしていたとき、数回、画像を再生できなくなる挙動があったのですが、撮り続けているうちに再生できる画像も出てきたので大丈夫だろうとタカをくくっていたわけですが・・・。原因はSDカードの相性か?それともk-m自体の初期不良か? もう少し使ってみないと何とも言えませんが、撮ったはずの画像が記録されていないなど前代未聞。おいらはデジタルカメラを使って10年以上になりますが、初めて経験するトラブルです。幸い、K20Dで撮った画像は生きていたのでよかったですが、k-mのデジタルフィルターはk-mで撮影した画像でしか使えないので、試すことができずがっかりでした。これが仕事でなくてよかったです。心配なので、k-mに使っていたトランセンドのカードをK20Dに入れてみましたが、こちらはおかしな挙動はなく大丈夫。いったいどうなっているのか・・・勘弁してくれ(>_<)。

*すべてPENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 EDで撮影。

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k-m来た~っ

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 午後、PENTAXの「k-m」が届きました。

 箱から出した第1印象はとにかく「小さっ!!」。これにはびっくり。同じPENTAXのK20Dと比べると、幅が3分の1個分くらい小さいようです。これくらい小さい一眼レフカメラは、CanonのEOS Kiss Digital N以来ですが、付属のレンズも小さいので、EOSよりもさらにコンパクトな印象です。とくに55-200mmの小ささには唖然。これ、ホントに200mmなのかと疑うほど小さいです。コストダウンのためにフードは付いていませんが、これは以前買ったPENTAXのレンズのものが流用できるので問題ありません。

 取り急ぎ、基本設定をしてから外の風景を何枚か撮影。ファインダーにスーパーインポーズがないのが不満という声が結構ありましたが、おいらは全然気になりません。むしろ、おや?っと思ったが情報表示用の液晶がないこと。これ、画像表示用のものと兼用になっているのです。ただ、これもそれほど抵抗はありません。マニュアル撮影時の絞り設定が露出補正ボタンとダイヤルの同時操作なのが、ちょっと「あれ?」って感じかな。

 電源は単三乾電池を4本使うので、ボディが小さいわりにズシリときます。シャッター音はやや大きいですが、おいら的にはお気に入りの範疇。フィーリングは小気味いいです。

 注目のデジタルフィルターはK20Dと比べるまでもなくとにかく豊富。何種類かは撮影時にかけられますが、記録に怖ろしく時間がかかるので、撮影後にかけたほうがよいでしょう。上の写真が水彩画モード、下の写真がパステルモードにトイカメラモード重ねがけしたものですが、水彩画モードは、もはや写真とはいえないかも!?

 K20Dと違って、ボディは防塵防滴ではないので、今日のような激しく雪が降る日は持ち出すのが億劫になりますが、レンズ込みで5万ちょっとのカメラに防塵防滴を望むのは無理なので、そういうときはK20DかD300を使うことにします。

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*2点とも、PENTAX k-m+smc PENTAX-FA 35mm/F2ALで撮影。

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雪まつりは裁判所へ行こう

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1/40sec f4 ISO800 16mm WB:太陽光
2009.2.7 18:32

 雪まつりが始まってから3日目。D300に魚眼レンズを付けて西11丁目から西8丁目までちょろ見してきました。人が多いので、中心部へ行くのはパス。西8丁目ではスノボの大会が開かれていて、ここはかなりの注目度でした。このイベントを知っていたら、300mm持っていったのになぁ。まぁ、最終日まで連日開かれているから、天気のよい日を見計らって撮りに行くか。

 それにしても、雪像を撮るのに魚眼1本はきつかったです。雪像にはあまり寄れないので、魚眼の効果は思ったりより薄く、つまらない写真の連発。もし月が出ていたら、多重露出で浜松城の雪像と組み合わせて・・・なんてこともできたわけですが。ライトアップされたきれいな雪像を、ごく、フツーにキレイに撮るほどつまらんことはない^^;。あと4日、なんとか夜がピーカンになる日が来てくれることを願っています。

 そんなわけで、雪像の撮影はそこそこに切り上げて、人知れずポツンと客を待っている札幌市資料館へ行ってきました。ここは以前、何回か撮影しているのですが、画素数が低いカメラで撮っていたので、いつかは撮り直したいと思っていたところです。

 札幌市資料館は、大正時代の1926年に札幌控訴院(いわゆる裁判所)として誕生した由緒ある建物で、国の登録有形文化財にも指定されているとか。内部は見てのとおり、まさに荘厳かつ格調に満ちたものになっています。こういう引きが取れない空間ですと、魚眼はたちどころに威力を発揮します。

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(左)1/30sec f4.5 ISO800 15mm WB:太陽光 2009.2.7 18:43
(左)1/20sec f3.5 ISO800 16mm WB:太陽光 2009.2.7 18:57

 西11丁目から東は芋を洗うような混雑なのに、ここだけは別世界の静けさ。中では雪まつり関連の展示も行われているのですが、例によってお役所のPR不足というやつでしょうか。でも、事情がわからないと格式が高い建物だから、怖い番人が出てきそうに見えなくもない・・・。そんなことはありません。誰でも入れます。これから雪まつりへお出かけになる本州の皆さん、ぜひここを訪れてください。元裁判所だからといって、決して裁かれることはありませんから(笑)。

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1/40sec f4 ISO800 16mm WB:太陽光
2009.2.7 19:12


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*すべてNIKON D300+Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5で撮影。

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デジタルフィルターを試す

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82mm 2009.2.6 22:12

 ひさびさにK20Dを持ち出して、イルミネーション電車を流し撮ってやろうと、近所の東本願寺前電停まで行ったのですが、撮影チャンスだった2本とも対向電車とかぶってしまい、ロクに撮ることができませんでした。かろうじて、撮れたのが行き過ぎた後を撮った上の写真だけ(悲)。

 だいたい、もっとも運転間隔が空いている深夜帯なのに2本ともかぶってしまうなんて、あまりにもツキがなさすぎ。アタマにきたので邪魔した対向電車に向かって「なんで、来るんだよぉ~!!」と怒鳴りつけたくなりました(>_<)。かといって、歩道側から撮ると車に邪魔されるし、複線の路面電車をすっきり流し撮るのは意外と難しいものです。

 そんなわけで、今宵はロクな写真を撮れていません。だからというわけでもないのですが、失敗写真を使ってK20Dに搭載されているデジタルフィルターを試してみました。もっとも効果を感じられるのは、イラストというモードで、下の写真のように、デッサン画みたいな感じになります(上の写真にもかけていますが、効果がわかりにくいですね)。

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27mm 2009.2.6 22:38

 この機能、ちょっと意地悪な見方をすれば、失敗写真でも、構図や雰囲気さえよければ、ある程度、見た目を誤魔化せるともいえるわけですが^^;、そういうことよりも、おもしろい作品に生き返らせる余地があると考えた方がよいのでしょうね。おいらもそう思います。

 先日発注した「k-m」は、そのデジタルフィルターがさらに豊富なのですが、これ、撮影済の画像に対して処理するので、K20DのSDカードをk-mに移して、デジタルフィルターをかけることも可能でしょう(ひょとすると他メーカーのカメラで使ったカードもいけるかも)。だとすると、k-mにはカメラとしての機能ではなく、ハード的なエフェクターとしての機能に期待しちゃいます。

 ちなみに、昨日の記事ではk-mの白ボディを発注したと書きましたが、ノーマルの黒ボディに変更しました。よく考えてみると、白ボディに付いているレンズは18-55の1本のみ。これに対してノーマルの黒ボディはさらに55-200や4GBのSDカード、液晶保護シートも付いて、値段は白ボディのレンズキットより2万も安い・・・とあっては、いくら白ボディにプレミアがあるといっても考えてしまいます。プレミアが嬉しいのは所詮、最初のうちだけ(あとはオークションに叩き売るときだけか?)。やはりカメラは吐き出す絵に対して価値を見い出すものであって、外見なんかは自分に対して気にしていればよろしい^^;と気がつきました。

 色が違うだけで、中身は同じ。それなのに、価格が2~3万も違うなんて、どう考えてもおかしいです。プレミアを付けたいなら、価格を同じにして生産量で調整するべきでしょう。危うくボッタクリに乗せられるところでした。

*2点とも、PENTAX K20D+smc PENTAX-DA ズーム18-55㎜ F3.5-5.6 ALで撮影。

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流氷接岸!

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1/650sec f6.3 35mm 2000.3.9 13:41

 昨日から「さっぽろ雪まつり」が開幕しましたが、これにあわせて流氷の一部が網走地方の沿岸に着岸したそうです。平年より2週間以上も遅いとか。これも、やはり温暖化の影響なのでしょうね。

 北海道に住んでいながら、生の流氷をもう9年も見ていません。9年前は、いまは亡き夜行の「オホーツク」で網走まで行き、午前中は釧網本線の北浜あたりをウロウロ。午後は流氷観光船「おーろら」に乗りました。すでに3月でしたが、流氷はまだヒッシリ海を覆っており、その異次元の世界に感動したものです。

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35mm 2000.3.9 14:17

 このときは、QV-8000SXが大活躍で、すれ違う観光船もご覧のようにバッチリ。デジタル一眼レフに望遠ズームなんてまだまだ庶民にとって夢のまた夢の時代でしたから、QV-8000SXの功績はとても大きいです。

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250mm 2000.3.9 14:36


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*すべてCASIO QV-8000SXで撮影。

 昨日、PENTAXの「k-m」白モデルを発注してしまいました^^;。これをを買った人のブログを見たのですが、搭載されているデジタルフィルターがなかなかおもしろいのです。カメラでそんな細工をするならフォトショップを使った方が早いんでないの?という声もありそうですが、フォトショは「k-m」の2倍もするんですよ・・・カメラよりソフトがはるかに高いってどういうことよ!。

 もちろん、おいらが所有している上位機種のK20Dにもデジタルフィルターが搭載されているのですが、K-mほど豊富でないのが残念。一番欲しい、パステル、トイカメラ、水彩画モードがないのです。ただ、k-mは多重露出ができないので、K20Dにはレンズ併用で活躍してもらうことになりそう。白ボディ、結構、目立ちそうですよ(汚れも目立ちそうだけど^^;)。発送は土曜日ですが、雪まつり期間中に到着が間に合ってくれるとよいのですが・・・。

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ギラギラに誘われて

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1/500sec f11 ISO200 360mm WB:マニュアル 2009.2/4 16:23

 夕方、自宅マンションのベランダを見ていたら、建物の壁が西日でギラギラしていたので撮ってみました。おいらにしては、ごく、ベタに、フツーに(笑)。

 こうしてみると、少しずつ春に近づいているのかなぁ~と感じます。空の映え具合は、夕映えにはほど遠いけど。早く、レタッチソフトで補正なしの色合いになってくれないかな~(今回は、ほんの気持ち、レタッチしましています)。

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1/250sec f11 ISO200 450mm
WB:マニュアル 2009.2/4 16:20

 3点とも換算450mmの望遠で撮っていますが、両親が今のマンションに初めて入った30年近く前は、望遠を使わなくても円山をスッキリ収められたのですが・・・。これも時の移ろいというやつでしょうかね。

 ところで、話は変わりますが、CASIOのQV-8000SXが、今宵、復活しました。てっきり電池室がイカれて動かなくなったと思っていたのですが・・・。実は、元電源を入れるスイッチが別にあって、それをオンにしたら立ち上がりました!うれP~~~っ。

 このカメラを使わなくなってから、もう5年以上経つでしょうか。いまとなっては131万画素のカメラは携帯以下の解像度ですが、撮る楽しみは最新のカメラにひけをとりません。試しにマクロで撮ってみたら、意図したとおりにキレイにピントが合いました。いま流行っているトイカメラのHOLGAだって、もっとひどい画質なのに受けているのですから、カメラは画質だけじゃない!QVだってまだまだ大丈夫。今後はQVの撮って出しもときどきお目にかけたいと思います。

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1/160sec f11 ISO200 232mm WB:マニュアル
2009.2/4 16:33

*すべてNIKON D300+AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) で撮影。

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頭、ク~ラクラ

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Panasonic DMC-LX3 1/30sec f2 ISO400 26mm WB:太陽光
2009.2.1 19:19

 今宵はグルメネタを出したので、通常ネタでもう1本更新しちゃいます。

 なにせ、この2日間、猛烈に仕事が忙しくなり(それでも月曜は写真を撮る心の余裕はあった・・・)、頭の中はこの写真のようにク~ラクラ(笑)。あれ~、な~んか、おいら、目、回ってるのぉ~^^;

 でも、このブログがすごい気分転換になっていますhappy01

 明日・・・というか、今日は少し余裕が出そうかな。しばらくは頑張るしかない。頑張ろう^^;

 それにしても、丸井今井の破綻が気になりますね。

 高級路線の業態が裏目に出たということですが、うちのオカンいわく、

「あんなところまで行って買い物するなんてめんどくさい。安くないし。エスタの地下食品売場の方が安くて数倍ワクワクする」ってさ。

 さすが、女性の意見は手厳しいです。

 いまごろ、丸井今井の社長もこの写真のように頭がクラクラしているんでしょうね^^;。

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珈琲とサンドイッチの店「さえら」(札幌市中央区)

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 先日、地吹雪をかいくぐって行ったのがこのお店です。かなり有名なお店らしいのですが、おいらは誘われるまで全然知りませんでした。

 この店でおすすめなのはタラバガニのサンドイッチとか。しかし、16時過ぎにお店に入ったときはもう品切れで、代わりに注文したのがトップの写真のやつとこれ。
down相方が注文したもの)。

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 食べてみると、エビカツがものすごくジューシーで、パンの食感もなかなか。コーヒーとセットで800円くらいでしたが、高いだけはあります。お客はやはり女性が多く、結構、オシャレで落ち着いた感じなのですが、スタッフはポロシャツを着た男性ばかりで、威勢がよかったのが意外。

 大通西2丁目「都心ビル」の地下3階にあるので、場所がちょっとわかりづらいですが、看板はこのように目立つので、行けばすぐにわかります。とにかく、時間とお金があったら、ここは絶対におすすめ。タラバガニのサンドを食べたい人はくれぐれも遅い時間に行ってはいけません。

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大きな地図で見る

*すべてDMC-LX3で撮影。

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上弦の月

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1/125sec f5.6 ISO1600 450mm WB:マニュアル
2009.2.2 21:01

 今宵は、日曜とは打って変わって穏やかな天気。鮮やかな上弦の月が西の澄んだ闇夜に沈みかけているではないですか。その眼下では車が忙しく行き来しているなんてウソみたい。近所のコンビニへ出かけようとしたときに遭遇したので、あわてて自宅に戻り、D300にAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) を装着して再出動。

 目が肥えた人なら、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) でこんな絵を撮れるわけないと思いますよね。アタリ~!! これ、もちろん多重露出。D300の多重露出は、DMC-LX3のそれとは違ってライブビューは使えないけど、ショットごとに焦点距離や露出などのパラメーターを変えられるので、はるかに作画意図を反映できるようになります。月もそうですが、マンションの壁面も寒々しくするため、色温度は目一杯下げています(ちなみに、このマンションの1階は鳴り物入りでオープンしたライブバーだったのですが、放漫家族経営がたたってかなり前に廃業してしまい、放置プレイ状態になっています^^;)。

 アングル的に月がもう少し上だったらなぁ・・・という気がしないでもないですが、多重露出で月撮影は今後もハマりそうです。

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1/125sec f5.6 ISO1600 450mm
WB:マニュアル 2009.2.2 20:55

*すべて、NIKON D300で撮影。

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風はきまぐれ

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1/400sec f5.6 ISO400 60mm WB:オート 2009.2.1 15:54
ススキノにて

 2月に入って、いきなり地吹雪が舞う天気になりました。昨日の夕方、気分転換に4丁目界隈で食事でもと思い外出。ススキノにさしかかると、いきなり風が強くなり、猛烈な地吹雪模様に。多重露出を使わなくても本物のブリザードが撮れるぞ!と思ってカメラを構えると、不思議なもので風が止むのです。そしてカメラを仕舞おうとするとまた猛烈な風が・・・。おちょくってるのかい!(笑)。風はきまぐれだ・・・いや、おいらの根気がなさすぎるだけだってかい?^^;

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1/20sec f8 ISO400 60mm WB:オート
2009.2.1 15:58 ススキノにて

 食事を終えて、帰りに通った道もそう。遠目から結構な地吹雪に見えて「いい感じだな~」と思いながらさしかかると、また風は止んでしまいます。もう、こうなったら持久戦。ピンポイントで風を待ち構えましたが、ここでタイムラグが大きく連写が厳しいDMC-LX3しか持っていなかったのが痛い。地吹雪が舞うピークにシャッターを合わせられず四苦八苦。こういうとき、D300のウルトラ連写を使えればなぁ・・・。

 コンパクトデジカメは、一般に一眼よりは敷居が低いと言われていますが、動態を撮るときは一挙に敷居が高くなります。この大きいタイムラグで、地吹雪のような気まぐれな被写体を自由自在に写し止められる人はまさに達人。タイムラグの小さい一眼なら軽いはずです。

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1/30sec f2 ISO400 24mm WB:マニュアル
2009.2.1 19:50

*すべてPanasonic DMC-LX3で撮影。

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雪ニモマケズ

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1/500sec f3.2 250mm 2000.2.25 16:46

 今日から2月。1年のうちでもっとも寒さが厳しく、もっとも激しく雪が降る月です。

 9年前の2月25日、札幌は数年に1回のドカ雪に見舞われました。当時、おいらは、札幌駅と苗穂駅のちょうど中間あたりに住んでいて、比較的線路に近かったものですから鉄道無線の受信範囲に入っていました(鉄道無線は市販の広帯域受信機を使えば誰でも簡単に受信できます)。地方の鉄道無線は、首都圏と違ってめったにやりとりはないのですが、この日は朝から頻繁に殺気だった除雪作業の通信が入って目が覚めました。そして外を見ると、すさまじい雪。

 午後になって、大阪からの「トワイライトエクスプレス」の客を苗穂で降ろすという情報が入ったので、どうやら札幌駅構内が大変なことになっていると察知したおいらは、QV-8000SXを持って札幌駅へ。案の定、改札前には人だかりができていましたが、入場は出来たのでホームに上がってみると、構内の東側はトップの写真のように見たことのない光景が広がっていました。

 これでも除雪作業はかなり進んでいたようですが、依然、どこが線路なのかよくわからない状態。その中を除雪の作業員さんたちが疲れ果てたように引き上げてきました。札幌駅は高架駅なので、ホームは当然屋根付きですが、それでも入線した列車が持ち込んだ雪塊が容赦なくレールを覆い、これまたすごい風景。

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1/40sec f3.2 95mm 2000.2.25 17:07

 そのうち、函館行きの臨時特急が動き出すというので、発車ホームへ行ってみると、グリーン車まで立ち客が出るものすごい混雑。たぶん、これが函館方面へ向かうこの日一番の列車だったはずですが、首都圏さながらの猛ラッシュでした。

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1/40sec f3.2 35mm 2000.2.25 17:14

 それ以来、札幌にはこのような記憶に残るドカ雪は降っていないと思いますが、さて、今年はどうなることやら。無事、2月を乗り切れば、春の足音が聞こえてきます。

*すべてQV-8000SXで撮影。

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