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シェルター

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87mm 2009.5.30 14:57

 昨日紹介した“チンチン電車”を覆っているのが市営地下鉄南北線南平岸~真駒内間に延びるこのシェルター。開業以来38年間風雪に耐え、北国の地下鉄を守ってきました。

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70mm 2009.5.30 14:52

 このシェルターの下は、昭和44年まで苗穂と定山渓を結んでいた定山渓鉄道の跡地で、ガキの頃、1回だけ廃止直前のこの鉄道に乗っているのですが、運転席付近にかぶりつきで前を見ていたこと以外はまったく覚えていません。あの時、写真を撮っていれば、というシーンは、頭の中に結構焼き付いてますね^^;

 “チンチン電車”の真向かいには陸上自衛隊の真駒内駐屯地があり、かつては雪まつりの真駒内会場で賑わっていましたが、昨日は土曜の昼下がりとあって軍用車両が堂々と昼寝をしていました。電車と軍用車両が同時に見られるシェルター下は、鉄マニ、軍マニの二足ワラジの人にはたまらないスポットかもしれませんね。

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300mm 2009.5.30 14:51

*PENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 EDで撮影。

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チンチン電車の肖像

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35mm 2009.5.30 15:21

 久しぶりに札幌市交通資料館へ行ってきました。

 真駒内寄りにある展示車両群は、昨年さんざん撮影しているので、今回は澄川寄りに展示されている“チンチン電車”をクローズアップしてみました。

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24mm 2009.5.30 15:15

 この“チンチン電車”、正式には「木製2軸電動客車22号」といわれ、明治34年1月に名古屋で製造された札幌市電最古の車両だそうです。昭和11年に廃車されましたが、昭和35年に修復され、昭和50年代まではイベント用にしばしば駆り出されていたようですが、残念ながら、おいらは実際に走っていたシーンを見たことはありません。これに最も近い形の電車は、函館市電で現在も走っている「箱館ハイカラ號」ですが、あれは復元車ですから、北海道で最古の市電は、この22号なのでしょうね。現役ではありませんが。

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(左)60mm 2009.5.30 15:23(右)24mm 2009.5.30 15:19

 22号が保存されているスペースは壁で遮られているので、DMC-LX3の24mmでもポールまで収まり切れません。やはり20mm以下でないと厳しいかも。非常に貴重な車両なので雨風に晒してはまずいということなのでしょうが、たまには日向に出してあげたい車両です。

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35mm 2009.5.30 15:22

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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資料館裏

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56mm 2009.5.29 16:03

 久しぶりに暑い日が訪れました。風が適度にあって、気持ちがゆったりしそうな暑さです。

 おいらの家から円山方面へは、いつもですと地下鉄を利用するのですが、こういう気持ちのよい陽気だとかえって歩かないともったいないものです。

 大通の西外れを、カメラ片手にゆったりと歩いていると、札幌市資料館(旧裁判所)の裏手で、男性が女性のポートレートを撮っているところに遭遇。ここはつい表しか見ていなかったのですが、裏手が公園みたくなっていたとは・・・まさに灯台下暗し。心地よい日差しに誘われて、ちょろっとシャッターを切ってみましたが、資料館の建物の裏側もなかなか趣があって、どことなく外国にいるような気分になれます。

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(左)24mm 2009.5.29 16:07(右)24mm 2009.5.29 16:12

 ただ、撮影中にデッカい蜂がおいらの顔の横をかすめていったのにはびっくりしたなぁ~、もぉ~(>_<)。季節柄、これからどんどん虫が増えてくるし、蜂さんも立派な被写体ですから、お手柔らかに頼みますよ^^;。

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24mm 2009.5.29 16:00

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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札幌西武が閉店へ

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NIKON D300+AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)
97mm 2007.1.31 18:57

 昨日、西武百貨店札幌店(いわゆる札幌西武)が閉店するというニュースがありました。

 おいらがガキの頃は「五番館」と呼ばれていたこのデパートは、もともと、農機具を売っていたそうです。そのデパートがいつのまにか「五番館西武」となり、そして、現在の「西武百貨店」に。

 昨日のニュースでは「セブン&アイ・ホールディングスが売却の方針」と伝えていたので「どうしてセブンイレブンが西武百貨店と関係あるの?」(セゾンならわかるけどさ)とキツネにつままれたような気分になりましたが、これは完全なおいらの無知でした^^;。

 それにしても、あの立地は文句なく素晴らしいのに、経営者が何回変わっても当たりませんね。創業の「五番館」は、おいらが物心つく前から景気はよかったのでしょうが(なにせ、現在のような競合店がないですから)、札幌オリンピックの頃に地下街や4プラが出来た時から、お客の吸引力がなくなり、PARCOができると、なんとなく「おっさん、おばさん臭い」というイメージに見られてさらに客足が遠のいた・・・というのがおいらのイメージです。

 現在の札幌西武は、1階の化粧品売場はそこそこお客さんが入っていたようですが、2階から上がもう壊滅的にダメダメでした。置いてあるものはいかにも良質なイメージがあるのですが、それは同時に「高い」というイメージもあって、購買意欲はあっても金のない若者は隣のロフトに流れ、かといってお金があるハイミセスは、ちょっとやそっとのものに飽きてしまって、お金の使い道を失っているし。だとすると、もう、札幌中の古着屋を集めてきて、1階からてっぺんまで、全部、古着屋で固めて、ここに札幌中の若者を集めろよ!!と思ってしまいます。全店舗が古着ショップなんて、インパクトあるし、利益率は下がっても、賃料を安くして、個性的なバイヤーさんがいるお店をガンガン入れれば、呼び水効果はあると思うのですが。おいらは経済や経営のことはド素人ですが、利益率の高さにこだわる商売って、どうもオヤジくさくて流行らない気が・・・^^;

 そんなわけで、かなり季節外れですが、これ、秋と真冬に撮った札幌西武です。この光景も見納めになるのでしょうね。今度はどこが入るのか? まさか伊勢丹ってことはないよね? ひょっとしたらパチンコ屋が狙っているかも!!

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PENTAX K20D+smc PENTAX-FA 35mm/F2AL
52mm 2008.10.14 20:22


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昭和鉄道風味

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 本当は平成2桁時代に撮った写真を、iPhoneで昭和風味にアレンジしてみました。登場する車両などは昭和(いや、大正?)生まれですけどね。

 鉄道の世界では、平成に入ってから古いものがどんどん淘汰されてつまらなくなったと思っていましたが、こうしてみると、結構、素材になる被写体が残っていたようですね。

 何気なく撮ったものでも、アレンジ次第でガラリと雰囲気を変えられる写真のマジックに嵌りそうです。

 ちなみに今回紹介した絵は、小樽、夕張、青森、新潟のもので、札幌はありません^^;。

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洒落た感じ?

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2009.5.26 CameraBag

 またまた、iPhoneです。昨日使った、camera bagの続きですが、何気に撮ったPARCOのスタバと南一条通りが、都会っぽい洒落た感じに写りました。

 専用のカメラを使ってこのような感じを出そうとすると、フォトショップのフィルターを何重にかけまくる必要がありますが、iPhoneだとちょろっとパラメーターをいじるだけでわりと簡単に出来上がります。

 こんな調子で、画素数が500万程度に上がって、AFやマクロなどが付けばよりベターなのですが、パンフォーカスのカメラならではの味というのもありますし。

 エフェクトをiPhoneみたいにソフトウェアの追加でバリバリかけられる専用カメラ(できれば一眼)が出れば、ウハウハなんですけどね。それに近いのは、いまのところ、PENTAXのk-mですが、iPhoneほどはバリバリ使いこなしていないようです^^;

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2009.5.26 CameraBag

*iPhoneで撮影。


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南一条落ち葉拾い

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2009.5.25 Camera kit

 いや~(>_<)、今日はリラ冷えってやつでしょうか。昨日よりさらに寒く、まるで3月に逆戻りした感じ。一昨日、衣替えをしましたが、厚手のブルゾンを仕舞わなくてよかった~(^^)/。

 ちょっと区役所に用事があったので、その帰り道に南一条通りをブラリ。適当にてれてれと歩いていたら、ここにも山鼻や狸小路に負けない昭和懐かしの建物が・・・。思わずカメラで落ち葉拾いです。

 「声」は、札幌中心部に住んでいる人なら誰でも1度は見たことがあるランドマークみたいな喫茶店ですが、もうひとつの「ショッピング一条」は、怪しすぎ^^;。いったい、なにをショッピングするのか、中を覗くのが怖いくらい・・・。

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2009.5.25 CameraBag

 先日、iPhoneにまたまた「新兵器」をインストールしたので試してみました。CameraBagというソフトですが、9種類のフィルターが入っていて、どれも味があって面白い写真をつくってくれます。とくに円周魚眼効果を与える「Fisheye」が超おもしろです。Camera kitともどもiPhoneのおもちゃみたいなカメラで魔法のような写真が撮れるんですから、もうやめられません。

 iPhoneが完全トイカメラ化する日も近いかもしれませんね。

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2009.5.25 CameraBag

*iPhoneで撮影。

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冷風爽快

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1/250sec f5.6 ISO200 240mm 2009.5.24 16:18

 金曜日の夕方からすっきりしない天気になり、土曜日は冷たい雨。札幌の初夏はひと休みとなりました。

 そして昨日の日曜日は、午後からすっきりと晴れ渡り、初夏の陽気が戻ったかのように思えましたが、風が冷たく、気温も10度台の中盤と少し低め。ただ、春先の風と違って、どこか清々しく、木々のざわめきが初夏を感じさせてくれました。

 サクラの開花から3週間ぶりに中島公園界隈を歩いてみました。中島公園というと、いわゆる「ボート池」付近が有名な散策コースですが、おいらはどちらかというとマンションやホテルが林立する外側の道路沿いが好きです。このあたりはどことなくウエストコースト風にも見え、札幌の中ではちょっと日本離れしたところを感じるからです。

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(左)1/60sec f4.5 ISO200 94mm 2009.5.24 16:31
(右)1/250sec f6.7 ISO200 87mm 2009.5.24 16:36

 この通りでタンポポや伊夜日子神社をのんびり撮影しながら、さらに南へ行くと豊平川に架かる幌平橋へ。川はダムからの放流が続いているのか、物凄い濁流と化していましたが、その脇のサイクリングロードでは、晴れ間を待ちかねた人々が、われ関せずとジョギングなどに汗を流していました。この幌平橋から中の島へ抜ける通りもおいらが好きなゾーンで、夕暮れ時に来ると都会の優雅なトワイライトゾーンを感じます。もっとも、この通り自体はマンションやコンビニがあるだけの平凡な街並なんですけどね。橋からのイメージで通りに入ると、かなりガッカリします^^;。街並の不思議ですね。

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(左)1/250sec f11 ISO200 157mm 2009.5.24 16:44
(右)1/500sec f11 ISO200 132mm 2009.5.24 16:58

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1/250sec f8 ISO200 75mm
2009.5.24 17:19

*PENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 EDで撮影。


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狸の番人

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2009.5.21

 ゾンビ~~~~ッsad。違います、狸です(笑)。

 狸というと「ポンポコシャンデリゼ~♪」のメロディよろしく、コミカルで可愛らしい姿を想像しちゃいますけど、狸小路の「狸の番人」は違います。眼光鋭く通行人を威圧し、牙をむきます。とあるお土産屋の巨大な木彫りの狸ですけどね。これ(笑)。

 iPhoneをゲットして以来、camera kitという専用のソフトを使っていろいろ遊んでいますが、これにPuri! Liteというソフトを使ってデコレーション効果を加えてみました。iPhoneのカメラ用ソフトは、とにかくおもしろいのがたくさんあって、楽しいこと、楽しいこと。接写もできないし、すぐにブレちゃうカメラなのに、下手な専用カメラより楽しめちゃうのがiPhoneの不思議なところ。一眼とはまた違った写真の方向性を暗示してくれるようなツールです。

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美容室

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2009.5.21

 約半年ぶりに美容室へ行ってきました。ただでさえ髪が長いのに、なんて無精なヤツなんだ!!と思わないでください(笑)。

 おいらがいつも行っているのは北区麻生の某美容室で、ピアノソナタがBGMに流れている、なかなか落ち着けるお店です。写真からして、セレブ御用達のようにも見えますが、おいらはセレブじゃないですし(笑)、男の客も結構いましたよ。

 正直いうと、ガキの頃から理容室とか美容室の類は苦手です。他人に自分の身体のパーツを触られるのがイヤなのと、ジッとしてなきゃいけないのがイヤ。おいらは席に座ると、カットやカラーリングの間は必ず目をつぶります。手入れ中の自分の顔を見たくないのでしょうね^^;。女性のお客さんは、鏡を見つめながら美容師さんと屈託なくお喋りする人が多いですが、それ、どうもおいらはダメ(>_<)。おかげで、すべての工程が終わり、お店の外に出たときには、解放された気分になりホッとします。

 まぁ、おいらの年代は白髪やハゲでも不思議はないですから^^;、こうして女性向けの美容室へ行けるっていうのは、ある意味幸せなことかもしれませんけどね。

*iPhone Camera Kitで撮影。

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初夏到来

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2009.5.20 16:21

 昨日から札幌に初夏の訪れを告げるライラック祭りが始まっています。気温もグングン上がり、生足の女性もチラホラ見かけるようになりましたが、いまだにブーツ(たぶん夏用ブーツ)姿の女性がいるところが、札幌らしいですね。

 ライラックが満開になっている大通公園へ行くと、ベンチに被さるようにライラックが咲き乱れており、幸せそうに居眠りをするオジサンや、お喋りに興じる若い女性の姿が目立っていました。西の方では、新型インフルエンザ騒ぎで大変なことになっていますが、ここ札幌はまだまだ平和な光景が続いています(でも、アルタでマスク姿の女性店員を1人発見!)。

 そんな、大通公園でごくオーソドックスにライラックを撮りましたが、一昨日の強風は過ぎ去ったものの、まだ微妙に強い風が吹いており、ピントをあわせるのにひと苦労。使っていたタムロンのマクロレンズは、オートフォーカスの精度がいまひとつなので、マニュアルフォーカスを使うことが多いのですが、これがまた風があると難しいこと、難しいこと。あまり風が強すぎると、連写してもなかなかピンが来ないのが悩みどころ。そんなわけで、またまた、ボケ写真を量産してしまいました(T_T)。

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(左)2009.5.20 16:31 (右)2009.5.20 17:34

 ところで、こう陽気がよくなると逆に困るのが自転車(↓の自転車はチャリタクといって、関係ありません)。大通公園を歩いていると、時々、猛スピードで通過していく自転車が現れて、昨日もあわや衝突しそうになりました。こっちが歩いているというのに、その自転車はまったく徐行することなく突っ込んで来るのです。おちおちのんびり歩いてもいられません。

 大通公園では、過去に何度もこのような危ない目にあっているのですが、アタマに来るので今度はわざとぶつかって、どういう態度に出るのか見てみたい気も。もちろん、条件反射で避けてしまうからそんなことできないですが。それにしても、ヘッドホンステレオを聴きながら自転車を運転して、平気で突っ込んでくるって・・・おい、こら!。それが決まってルーズな恰好をした若い男なんだよなぁ。いったいヤツらはどういうオツムの構造をしているのか。タイミングがあったら、ホント、殴ってやりたい衝動にかられますよ。マジでangry

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(左)2009.5.20 15:56 (右)2009.5.20 17:00

*NIKON D300+TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACROで撮影。

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生田原の夕べ

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AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
78mm 2009.5.16 18:07

 遠軽の芝桜見物のついでに、時間があったので隣町の生田原まで足を延ばしてみました。ここでは、去年、「SL常紋号」の撮影の時に知り合ったTさんご夫妻宅にお邪魔しました。

 ご夫妻は、去年、白滝から生田原へ引っ越してきたのですが、同じ遠軽町内だというのに、その「生活水準」は天と地の開きだとか。まず、トイレが水洗になり(白滝時代はいわゆる「ボットン」式)、ネット環境はISDNからADSLへ(速度にして100倍高速に!!)。もちろんコンビニもある(セコマ1軒)。そして、住居は木造一軒家からマンション並の近代的な鉄筋コンクリート製集合住宅となるなど、劇的に変化。北見が近くなったので映画も見に行けるなど、文化の香りもあっていいことずくめ。札幌ではなにもかも当たり前のことですが、地方ではちょっと地域が変わっただけで、ものすごい差が生まれるみたいです。もともと白滝は村、生田原は町でしたから、そのあたりの経緯もあるとは思いますが。

 おいらが知っている生田原の町は、駅の隣にある温泉「ノースキング」くらいでしたが、2時間ほど散策してみると、消防車が3台もある立派な消防署があったり、ソフトクリームがおいしかったりと、新しい発見がいろいろありました。駅の東側にある生田原神社から石北本線を俯瞰できることもわかったので、来月、「SL常紋号」を撮りに来た時は、ここが撮影地候補のひとつになりそうです。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO
1/250sec f10 ISO200 WB:オート
135mm 2009.5.16 17:01

 ちょうど西日がいい感じで当たっていたので、神社の鳥居を撮影していたら、管理人らしき人が、何度も社務所の玄関をガラガラと空けたり閉めたりしながら、おいらをこっそり監視?していました。まぁ、おいらの出で立ちが単なるヨソ者を大きく逸脱していたので^^;、警戒するのもしょうがないといえばしょうがないのですが、そんな目立つ恰好をして不審なことをするバカなんてどこにもいませんて!!(笑)。

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AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/100sec f5.6 ISO200 WB:オート
78mm 2009.5.16 18:07

 帰りの「オホーツク」がやって来る前に、あまりにも立派すぎる駅隣温泉兼ホテルの「ノースキング」で今流行の生キャラメルを購入。例の「フラワーフィールド^^;牧場」のものではなく、地元・生田原のファームのものですよ。生キャラメルはフラワーフィールドのものだけではありません(ちなみに、おいらは田中義剛はあまり興味ありません)。

 ちなみに、帰りに乗った札幌行きの「オホーツク」は、白滝を通過すると、ときどきピーピーと警笛を鳴らしながら、加減速やブレーキを繰り返し、そのうち、空になったペットボトルが急停車で床に吹っ飛ぶなどびっくり。どうやら、動物出没の季節になって、鹿がよく飛び出してくるようです。もちろん鉄仮面のキハ183系が動物とぶつかってもどうってことはないのですが、やはり、前面パーツの一部が破損する危険性はあるわけで、JRとしてもこの区間は慎重に運転しているようですね。自動車でも、鹿とぶつかると、バンパーやフロントガラスが破損して、修理代がウン十万になることもあり、鹿は弁償してくれないから泣き寝入り。「シカ(鹿)たない」とオヤジギャグを飛ばす余裕はなるなるわけですよ^^;。これからの季節、人間にとっても鹿にとっても、道は鬼門となりそうです。


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*NIKON D300で撮影。

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遠軽の芝桜

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1/125sec f11 ISO200 WB:オート 2009.5.16 16:15

 上湧別チューリップ公園の帰り道に寄った太陽の丘えんがる公園の芝桜です。芝桜というと、滝上町のものが有名ですが、この公園もなかなかのもの。チューリップとのコラボレーションで斜面に咲いたシーンは見事でした。

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1/60sec f11 ISO200 WB:オート 2009.5.16 16:14

 遠軽町というと、合併をした結果、西は白滝、東は生田原までと広大なエリアを持つようになりましたが、もともとの遠軽町は、網走よりも「都会」ではないかと思えるほど活気があります。名寄本線があった時代は交通の要衝として栄えていたこともありますし、網走よりもむしろこの遠軽の方がオホーツク地域へ入る一大拠点といってもよいくらいかも。

 昨年は「SL常紋号」の撮影で1度遠軽を訪れていますが、これからもちょくちょくお世話になりそうな町です。

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1/125sec f11 ISO200 WB:オート 2009.5.16 16:24


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*NIKON D300+TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACROで撮影。

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チューリップの季節

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm 2009.5.16 14:47

 サクラの季節もそろそろ終わりに近づき、今度はチューリップの季節。以前からちょっと気になってきた上湧別町のチューリップ公園へ行ってきました。

 札幌から朝一番の特急「オホーツク」に乗り遠軽へ。遠軽からはバスで17分ほどで公園に着きました。来た道(国道242号)の右側には目映いばかりの広大なチューリップ畑が広がっており、すでに満開。赤や黄色のコントラストが眩しいこと眩しいこと。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm
2009.5.16 14:47

 公園のパンフレットによると、ここはもともと老人農園で、1982年頃からお年寄りたちがチューリップを植え始めたそうで、1988年には上湧別町立のチューリップ公園になったとか。その結果、現在は12.5haの敷地に120品種・120万本のチューリップが咲き誇り、町の一大名物に成長しました。中富良野町のファーム富田と違って入場料(大人500円)はかかりますが、シーズンのフリーパスというのがあって、こちらは800円と超破格。遠軽からのバスの便もよいですから、ほとんど毎週来ている人も多いそうです。

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Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 15mm 2009.5.16 15:22

 中に入ってみると、被写体としては文句ないシチュエーションですが、こう広くて、右を見ても左を見てもキレイだと、どこからどう撮ってよいのやら、かなり迷ってしまいます。頭の中で構図を描いて、的を絞って撮っていかないと、ホント、いつのまにか日が暮れてしまいますから。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm
2009.5.16 12:38

 今回は、花の撮影ということで、マクロレンズにローアングル三脚とアングルファインダーを持参。マクロレンズによる花のピントあわせはかなり難しいので、最初は三脚とセルフタイマーで撮っていましたが、取り回しがどうももどかしく(これはおいらが三脚に慣れていないせいかもしれませんが・・・)、後半から手持ちに切り替えました。もちろん、ピンずれのリスクを抑えるために単写ではなく連写。D300の秒8コマの連写なら、20枚撮れていれば、2~3枚は思ったようにピンが来るので重宝しています。周囲にいた一眼持ちのカメラマンは「なぜ、静態なのに連写なんだ?」という感じで訝しげに見ていましたが、それは、まぁ、個人個人で撮り方が違いますから。マクロ撮影は連写に強いカメラが効果大だと思いますよ。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm 2009.5.16 14:51

 園内はオランダ製のストリートオルガンの音や園内を周遊するヘリコプターの音でとにかくにぎやか。一番目立つオランダ風車の2階には、お立ち台的な撮影スポットがあるのですが、ここでファンダーを覗くと、意外にも背景がいまいち。どうも、ヘリコプターの発着場にある青いネットのようなものが、全体の背景をスポイルしているようで、そこだけがちょっと残念だったかな。6月上旬まではチューリップフェアが行われているので、あと2~3週間は見頃が続くのでしょうか。とにかく、他品種のチューリップには驚かされます。その名前を覚えるだけでもひと苦労かも。おいらもいちいち覚えていられませんでした^^;。

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Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 15mm 2009.5.16 15:36

*NIKON D300で撮影。

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ゆめのあと

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.5.3 11:59

「栄枯盛衰」という言葉があります。大辞林によると「人・家・国家などの勢いにも盛んな時と衰える時のあること」という意味ですが、北海道にも栄枯盛衰がたくさんあります。どちらかというと「栄」「盛」はなく「枯」「衰」で終わってしまうものが多いような気がしますけどね^^;。

 さて、北海道の駅で見られる栄枯盛衰シーンといえば、この上川駅です。先日、層雲峡を訪れた時に寄ってみましたが、駅前のロータリーがすっかり整地されており、5年ほど前に訪れた時とは別の町になっていたのにびっくり。もっとも、整地されたゾーンを抜ければ、昔から変わらない街並のままでしたが。

 上川駅の駅舎も一部がリニューアルされたみたいですが、旭川寄りにある臨時改札口はまだ残されていました。かつて層雲峡へは列車利用が常識で、昭和40年代には札幌~上川間に団体用の臨時急行まで運転されていました。その時代は、大量の団体客を捌くためにこのような改札口が使われていたのでしょう。しかし、昨今では、バスツアーが普及し、個人で行くにしても旭川でバスに乗り換えた方がなにかと便利になりましたから、無用の長物化してしまいました。この改札口は、層雲峡への玄関駅として上川駅が栄えていた証なのです。

 そして、このあいだの日曜日、塩狩からの帰り道に見つけた栄枯盛衰が↓の旭川温泉。突哨山の麓に忽然と現れたこの廃墟には唖然としました。廃墟といっても、状態はかなりよく、廃業したのはここ数年のことのように思われますが、夜に来たら、絶対怖いでしょうね。遠目から見ると、屋内はガラスが散乱していたように感じでした。ひょっとすると、いきなり怖いオジサンが出てくるような気がしたので、そそくさと数カット撮って退散^^;。ちなみに、ここは旭川の心霊スポットと呼ばれているとかいないとか・・・( ̄□ ̄;)。そんなことを言ったら、創業した方に失礼なので、上川駅ともども「ゆめのあと」と言っておきましょうか^^;。

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.5.10 17:31

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冬音

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1/10sec f2 ISO400 WB:オート 52mm 2009.5.10 16:16

 道北・和寒町の名物といえば、塩狩のサクラと和寒ジンギスカン。これ、定番ですね。でも、もうひとつ隠れた名物を発見しました。「キャベツプリン」です。なっ!なんぞや?と思う人も多いでしょう。おいらにとっては、ジンギスカンキャラメルに匹敵するほど、謎濃度が高い食べ物です。

 現地でいろいろ調べてみると、どうやらこれは和寒町の中心部にある「冬音(とうね)」というお店で売っているものだとか。さっそく、塩狩から車を飛ばして買いに行きましたが、そのお店は、純和風の居酒屋さん(お店では「和寒田舎酒家」と呼んでいます)で、シャッターが閉まりっぱなしの日曜の街にかろうじて空いていました。

 過疎の淋しい街にしては、かなり立派な居酒屋さんで、あまりにも暇だったのか、プリンが出来るまでの間、お店の中を案内してもらいました。見ると、お店の飾り付けや調度品がなかなか凝っていて、どこか懐かしい雰囲気。寒さが厳しい土地ゆえに、和風に対する憧れのようなものがあるのでしょうか。時間があったら、まったりしたい所です。

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(左)1/80sec f8 ISO400 WB:オート 52mm 2009.5.10 16:12
(右)1/15sec f2.8 ISO400 WB:オート 52mm 2009.5.10 16:08

 さて、肝心のキャベツプリンですが、残念ながら野菜が苦手なおいらは食べていません。食べた人から聞いてみると、たしかにキャベツの味がするらしく、美味だ(^^)/という人もいれば、(>_<)(T_T)という人もいて、反応はバラバラ。やっぱり、合う人と合わない人がはっきりしているみたいで、傾向はジンギスカンキャラメルそっくり(笑)。

 和寒を訪れた折は、ぜひ挑戦してみてください。


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*NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2Dで撮影。

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突哨山の夕暮れ

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NIKON D300+TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 1/800sec f18
ISO200 WB:マニュアル 135mm 2009.5.10 18:01

 5月に入って、1日ごとに日が長くなってきました。1日のスタートが遅いおいらにとっては、それだけ昼間の撮影時間が長くなるから嬉しい限り。札幌でも西日を受ける被写体が1日の中でもっともキレイではだと思いますし。

 先日は、塩狩からの帰り道に、旭川市と比布町の境にある突哨山というところへ寄ってきました。たまたま塩狩で遭遇した知人のIさんの誘いで行ったわけですが、麓の前に広がる田園地帯が西日に輝いてあまりにも美しかったので、山へは行かず、そこで黙々と撮影。

 周囲には営業しているのかどうかわからないラブホテルがあって、そのそばをせせらぎが流れているという妙なロケーションでしたが、人気はまったくなく、ただただ光輝く夕景が広がるという抜群のシチュエーションでした。これこそ、最高の贅沢かな?

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(左)NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D 1/125sec f11 ISO200 WB:オート 52mm 2009.5.10 17:42
(右)NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D 1/200sec f11 ISO200 WB:オート 52mm 2009.5.10 17:37

 ちなみに、突哨山はカタクリの群生地らしいのですが、山へ行ったIさんたちは「なにもなかった」と言っていました。入口から山の方を見ると薄暗く、なんだかクマが出そうな雰囲気だったので、女性だけでよく行ったなぁ・・・という感じ。入口付近はブヨがものすごく、これも暖かくなってきた証拠でしょうか。


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塩狩のサクラ

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO
1/200sec f10 ISO200 135mm 2009.5.10 14:41

 札幌では満開のサクラを1日しか拝めなかった、このおいら。リベンジ・・・というわけではありませんが、昨日は、札幌以外の地へサクラを求めに行きました。

 有名な静内の二十間道路もよいのですが、あそこはよく紹介されている見事な並木道の写真とは裏腹に、車で混雑するし、飲めや歌えやのチャンチキ騒ぎがひどいらしいので、あえてパス。「スーパーカムイ」に乗り、駅近くでエゾヤマザクラが咲き誇る塩狩駅へ行ってきました。

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(左)TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 1/125sec
f11 135mm 2009.5.10 13:55
(右)Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 1/60sec
f18 15mm 2009.5.10 13:59

 塩狩駅周辺のサクラは、別名「一目千本桜」といいます。今から30年ほど前に和寒町と国鉄旭川鉄道管理局が中心となって植えたエゾヤマザクラ1600本が塩狩駅周辺に並木道をつくっていて、天空にそびえる姿は実に見事。実は、2000年から2シーズン続けて塩狩のサクラを撮っているのですが、ここ数年は天気と休日の折り合いが悪く、機を逃していました。去年はようやくその折り合いがついたものの、開花が異様に早かったせいか、予想より早く葉桜状態になってしまい、訪れるのを断念。今回は、絶好のサクラ日和に恵まれ、札幌でのサクラ消化不良を一掃できました(^^)/。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 1/80sec f10
135mm 2009.5.10 14:50

 久しぶりの塩狩だったので、レンズ選びには迷いました。割り切って35mm1本で行こうかな~、と思ったものの、マクロや魚眼も捨てがたく、おいらにしては珍しくレンズ3本態勢で行きました。今シーズンのサクラ撮影はたぶんこれが最後なので、もう、特殊レンズ総動員です。いろいろとおもしろい撮り方を試みましたが、おいらの腕ではなかなかうまくいかず。ただ、サクラは少しオーバー目に撮ってあげた方が優しく美しく写るような気がしました。

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(左)TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 1/400sec
f11 135mm 2009.5.10 16:42
(右)TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 1/400sec
f7.1 135mm 2009.5.10 15:23

 塩狩は、静内の二十間道路に負けないサクラの名所ですが、そのわりには見物客はチラホラ。チャンチキ騒ぎの花見客などいません(日によっては駅の東側がお花見会場になるらしいですが)。静かにサクラを見たい人にはまさに打ってつけの地で、塩狩駅周辺以外でも国道40号線沿いにはところどころに隠れた素晴らしいビュースポットがあります。実は、偶然にも、現地で車で来ていた知人と遭遇してしまい、そうしたところを案内してもらいました。列車で行くとなかなかお目にかかれないシーンが多く、やはり車があるとないとでは撮れるものが違いますね(だから、早く免許を取れよ!という声も聞こえてきそうですが・・・^^;)。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 1/400sec f10
135mm 2009.5.10 14:54


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*撮影共通データ=NIKON D300、ISO200、WB:オート


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えも言われぬ・・・

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2009.5.3

 北海道の街を歩いていると、札幌やそれ以外の地方問わず、ときどきびっくりするような建物に出会うことがあります。レトロチックな印象とは違う「えも言われぬ」とでもいいましょうか。明らかに、周囲とのバランスと無関係に建っているので、余計にそう感じるのかもしれません。

 これが無人の廃墟なら、好き勝手な表現ができるのでしょうが、実際には人が住んでいる住宅なので、あまり変なことはいえません。ただ、どことなく、心に詰まるとでもいいますか、こういうものを見ると、のめり込んじゃうんだよなぁ・・・。

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2009.5.4

*iPhone Camera kitで撮影。


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円山の遊歩道を行く

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1/40sec f5 ISO200 WB:オート 135mm 2009.5.8 16:26

 強力な下痢止め剤が効いたのか、多少副作用もありましたが、一躍元気になりました(^^)/。

 そんなわけで、円山公園へサクラを見に行きましたが、案の定、葉桜状態・・・(-_-)。やはり花の命は短いのね。その代わり、チューリップなどカラフルな花が所狭しと咲いていて、目の保養になりました。そのそばで平日だというのに、焼き物の煙がモクモクというのもなんだかなぁ、って感じですけど。

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1/200sec f5.6 ISO200 WB:オート
135mm 2009.5.8 17:05

 サクラは早々にあきらめて、久々に円山の遊歩道を歩きました。八十八ヶ所の入口にあるお地蔵さんは、以前に比べてずいぶん増えたような気がしないでもないですが、どれを見ても表情豊か。札幌の隠れた芸術かもしれませんね。

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135mm 2009.5.8 16:39

 遊歩道はこのあたりから始まり、円山動物園の入口まで続きます。新緑はところどころ眩しい部分もありますけど、もう一息って感じでしょうか。勢いよく流れている渓流の反対側では、水鳥たちがエサをつついてたわむれていますが、さすがに散歩の犬が近づくと、ビビったような動きになります。やっぱり、哺乳類には警戒するんですね。

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1/250sec f3 ISO200 WB:オート 135mm 2009.5.8 16:48

 円山公園はガキの頃から数え切れないほど来ていますが、やはりこの遊歩道がいつ来ても一番落ち着きますね。中央区とは思えないほどのオアシスで、観光客の皆さんにもおすすめのスポットです。

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(左)1/125sec f8 ISO200 WB:オート 135mm 2009.5.8 16:41
(右)1/500sec f4 ISO200 WB:オート 135mm 2009.5.8 17:01


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*すべてNIKON D300+TAMRON SP AF 90mm F/2.8MACROで撮影。


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知の空間

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Panasonic DMC-LX3 1/10sec f2.2 ISO200 24mm 2009.5.3 14:14

 まいりました。ここ3日間、腹の調子が悪く、下し気味で寝たきり老人状態。おまけに、何度もトイレに行くものだから、水戸の黄門様もヒリヒリと悲鳴を上げて痛くて歩けないときたもんです(>_<)。

 おかげで、サクラの見頃だというのに、円山公園のサクラ撮影には行けずじまい。そうこうしているうちに満開の時期を逸してしまい、そろそろ散り頃というわけですから、お腹の意地悪にはホントに頭に来ます。今日はもっと強力な下痢止めをもらったので、明日はどうか何事もないように・・・。

 そんなわけで、ここ数日、撮影には行っていないので、先日の層雲峡からの帰り際に寄ったスポットをご紹介します。

 旭川駅前の買い物公園の奥に、西川徹郎文學館というところがあります。西川徹郎という人を、文壇に詳しい方以外はあまりご存知ないと思います。もちろん、おいらも知りませんでしたが、旭川駅でこのスポットのポスターを見つけたので、当てずっぽうで行ってみました。

 そこは、コンクリート打ちっ放しの閑静な住宅で、インターホンを押すと、初老の女性が出てきました。入場料500円を払って丁寧に導かれながら入ってみると、四方を蔵書に囲まれた書斎があり、人の背丈よりもはるかに高い書棚に圧倒されました。まさに「知の空間」といってもよい、滅多にお目にかかれない被写体です。壁には、いくつかの句も飾られていましたが、凡人のおいらには、とても簡単に推し量れるものではありませんでした。

P1080383
Panasonic DMC-LX3 1/50sec f2
ISO80 24mm 2009.5.3 14:47

 この建物の一番上は応接間とテラスになっていて、テラスからは、買い物公園に連なるグリーンベルトの緑がよく見えます。この西川さんは、住職でありかつ俳人ということで、もちろんまだご存命。決して一般的に著名な方ではありませんが、作家の森村誠一とも親交があるそうで、その道では知られた方なのでしょう。

 文學館自体、地下が安い旭川ということを差し引いても1等地にありますし、坪数もかなりのもので、それ相当の財力がないと建てられないでしょう。かといって、西川さんの本が爆発的に売れているのかというと、著作の数は物凄いですが、そうとも考えにくく。やはり、生まれもった境遇がよくないと、こういう知の空間を建てるのは難しいでしょう。

 帰りに本を1冊いただき、「もう少しごゆっくりされたら」と言われましたが、どうも、あまりに落ち着きすぎていて、かえって落ち着かないというべきか・・・。でも、都会のオアシスともいうべき、素晴らしい空間でしたよ。

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NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D
1/50sec f8 ISO200 52mm 2009.5.3 14:25


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お花見絶好調

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PENTAX K20D+smc PENTAX-FA 35mm/F2AL 52mm 2009.5.4 16:45

 軽く20度を越えた今日の札幌は、絶好のお花見日和。さぁ、ジンギスカンだ、飲めや歌えや、といきたいところですが、孤独なおいらはお花見する仲間もいないので(てか、そういうお花見は嫌いなのさ-笑-)、中島公園でK20D片手にひとりお花見としゃれこみました。

 そういえば、前回K20Dを使ったのは、雪まつりシーズンの中島公園ででした。あのときは、雪明かりを撮りに行ったのですが、あいにくの地吹雪模様で右も左もわからず、公園内は豊平館やkitaraへ通じる道以外はすっかり埋もれていた状態でした。あれから3カ月・・・中島公園はサクラが咲き乱れる北国の楽園に変貌しており、季節の移ろいをしみじみ感じました。

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PENTAX K20D+
smc PENTAX-DA ズーム18-55㎜ F3.5-5.6 AL
35mm 2009.5.4 17:13

 公園内最大のサクラスポットである豊平館前は、去年には見られなかったオープンテラスとなっていて、飲食物のサービスなんぞをやっていました。まぁ、ここはいつも来ているので、あまり目を向けることはない日本庭園へ。ここの柳のようなサクラは、数ある公園内のサクラの中でもひときわ美しく、なぜいままでここに目を向けなかったのか不思議でした。ちょうど西日がよく当たる16時30分前後に来たので、美しさに一層磨きがかかったように見えました。

 それにしても、サクラの撮影は、漠然と撮るとつまらないし、かといって変化球を投げすぎると、わけのわからない写真になってしまうし・・・意外と難しいものです。サクラと会話しながら、そのとき浮かんだイメージで撮るしかないのでしょうね。

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PENTAX K20D+smc PENTAX-FA 35mm/F2AL 52mm
2009.5.4 16:44


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春いま一歩の層雲峡

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1/125sec f4.8 ISO200 WB:オート 67mm 2009.5.2 17:36

 ゴールデンウィーク真っ只中の週末、層雲峡温泉へ行ってきました。

 道南から道央にかけては、あちこちでサクラの便りを聞いていますが、層雲峡温泉がある上川地方は道北とあって、サクラはまだ少し先。木々たちは蕾か丸裸ばかりで、ふきのとうだけが土手のあちこちに顔を出しているという状況でした。

_dsc3089_dsc3052
(左)1/20sec f11 ISO200 WB:オート 127mm 2009.5.2 18:04
(右)1/250sec f8 ISO200 WB:オート 67mm 2009.5.2 17:37

 温泉街を貫くように流れる石狩川は、雪解けのせいか、すさまじい轟音をあげながら濁流と化していて、地獄谷というさらに崖寄りへ寄ったところでは、冬の氷瀑まつりの名残も見られ、ホント、春はいま一歩先、という感じでした。

 まぁ、層雲峡温泉へ行ったのは、道南よりも安いフリーツアーがあったからですが、安さの秘密がこの状況でわかりました^^;「足つぼの湯」という足湯と、宿泊したマウントビューホテルのお湯が、数少ない満足ポイントだったかな?

_dsc3038
1/30sec f5.6 ISO200 WB:オート
105mm 2009.5.2 17:27

 2日目の本日は、天気はまぁまぁでしたが、冷たい風がやたらに強かったため、おいら的軟弱ツアーは黒岳ロープウェー乗車を断念。さらに東へ行った小函や流星の滝なども車の足がないので、ますます断念^^;。さっさと旭川へ出て、うまいものをさっさと食べて、早めの汽車で帰るべぇ・・・ということになりました。

 「層雲峡など、いつでも来れるから」と言いきかせてね(笑)。

Img_0318
iPhone Camera kit 2009.5.2

*特記以外、NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。

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