
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm 2009.5.16 14:47
サクラの季節もそろそろ終わりに近づき、今度はチューリップの季節。以前からちょっと気になってきた上湧別町のチューリップ公園へ行ってきました。
札幌から朝一番の特急「オホーツク」に乗り遠軽へ。遠軽からはバスで17分ほどで公園に着きました。来た道(国道242号)の右側には目映いばかりの広大なチューリップ畑が広がっており、すでに満開。赤や黄色のコントラストが眩しいこと眩しいこと。

TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm
2009.5.16 14:47
公園のパンフレットによると、ここはもともと老人農園で、1982年頃からお年寄りたちがチューリップを植え始めたそうで、1988年には上湧別町立のチューリップ公園になったとか。その結果、現在は12.5haの敷地に120品種・120万本のチューリップが咲き誇り、町の一大名物に成長しました。中富良野町のファーム富田と違って入場料(大人500円)はかかりますが、シーズンのフリーパスというのがあって、こちらは800円と超破格。遠軽からのバスの便もよいですから、ほとんど毎週来ている人も多いそうです。

Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 15mm 2009.5.16 15:22
中に入ってみると、被写体としては文句ないシチュエーションですが、こう広くて、右を見ても左を見てもキレイだと、どこからどう撮ってよいのやら、かなり迷ってしまいます。頭の中で構図を描いて、的を絞って撮っていかないと、ホント、いつのまにか日が暮れてしまいますから。

TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm
2009.5.16 12:38
今回は、花の撮影ということで、マクロレンズにローアングル三脚とアングルファインダーを持参。マクロレンズによる花のピントあわせはかなり難しいので、最初は三脚とセルフタイマーで撮っていましたが、取り回しがどうももどかしく(これはおいらが三脚に慣れていないせいかもしれませんが・・・)、後半から手持ちに切り替えました。もちろん、ピンずれのリスクを抑えるために単写ではなく連写。D300の秒8コマの連写なら、20枚撮れていれば、2~3枚は思ったようにピンが来るので重宝しています。周囲にいた一眼持ちのカメラマンは「なぜ、静態なのに連写なんだ?」という感じで訝しげに見ていましたが、それは、まぁ、個人個人で撮り方が違いますから。マクロ撮影は連写に強いカメラが効果大だと思いますよ。

TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO 135mm 2009.5.16 14:51
園内はオランダ製のストリートオルガンの音や園内を周遊するヘリコプターの音でとにかくにぎやか。一番目立つオランダ風車の2階には、お立ち台的な撮影スポットがあるのですが、ここでファンダーを覗くと、意外にも背景がいまいち。どうも、ヘリコプターの発着場にある青いネットのようなものが、全体の背景をスポイルしているようで、そこだけがちょっと残念だったかな。6月上旬まではチューリップフェアが行われているので、あと2~3週間は見頃が続くのでしょうか。とにかく、他品種のチューリップには驚かされます。その名前を覚えるだけでもひと苦労かも。おいらもいちいち覚えていられませんでした^^;。
大きな地図で見る
Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 15mm 2009.5.16 15:36
*NIKON D300で撮影。
最近のコメント