晩秋の支笏湖

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 今日は朝から真っ青な秋空が広がっていたので、午後からブラっと支笏湖へ行ってきました。もちろんお目当ては紅葉で、予想どおり、今が真っ盛り。札幌で見る紅葉と比べると鮮やかさは段違いで、さすがは国立公園です。ただ、支笏湖畔に着いた頃には、札幌を出た時の晴天が嘘のように雲が低く垂れ込め、隙間からわずかな光が漏れているだけといった状態で、一瞬、樽前山近くの湖面の一部に鮮やかな光が差し込んだのですが、なぜかおいらは違うところを撮っていて、その光を掴もうとした頃には暗雲に遮られてしまいました。やはり光は待ってはくれないものだなぁとつくづく。チャンスに打てないバッターのような心境になりました^^;。

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 そういえば、遊覧船乗り場がある支笏湖畔へ来るのは10年ぶりくらいでした。おいらがガキの頃と比べると信じられないような賑やかさで、食事処や喫茶店が林立するゾーンはちょっとした「支笏湖銀座」ってところでしょうか。洗面器大のお椀に盛った特大の天丼や天ざるを売りにしている食事処もあってびっくり。腹が減っていれば一目散に入っていたかもしれませんが、あいにく夕食をとるには中途半端な時間だったので、湖畔近くのカフェでケーキセットを注文。コーヒーとデザート4点盛りで550円って、ずいぶん安くないかい?

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 この時期の湖畔の日は短く、雲が低いこともあって、17時前には早い闇がやってきました。かろうじて彼方にオレンジ色の光が残っていたので、長時間露光で写し取ろうとしましたが、ファインダーが暗すぎてフレーミングがいまひとつ。下のような失敗写真になっちゃいました^^;。遊覧船乗り場の付近で撮ったので、ロケーションがいまひとつでしたが、いい感じで三日月が出ていて、湖面を照らしていたのが救いだったかな。次回は午前中から徘徊して、じっくり粘りたいと思います。

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*2009.10.25 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACROで撮影。

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SL館は健在

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 先々週、「SL夕張応援号」の撮影後に訪れた夕張のSL館のことをお伝えするのをすっかり忘れていました^^;。

 まずびっくりしたのが、すでに電気が通っていないらしく、館内はわずかな自家発電による照明があるだけで、場所によっては真っ暗な状態でした。3年ほど前に訪れたときと展示物はまったく変わっていませんが、改めて、SL館の先行きの厳しさを感じました。

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 ただ、わずかな照明が、かえって機関車たちを映えさせている部分もあり、暗い館内もあながち悪くはありません。貴重な夕張鉄道の客車ナハニフの車内を拝めなかったのが少し残念でしたが、ここはかなり強めの照明が必要ですから、致し方ないかもしれません。

 SL館については、ここでも紹介しているので、見比べてみてください。

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*2009.9.5 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、Ai AF Nikkor 35mm F2Dで撮影。

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3年目の「SL夕張応援号」

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 9月5・6日の2日間、今年で3度目となる「SL夕張応援号」が走りました。一昨年と昨年は二つ目のC11 207が牽引していましたが、今年は一つ目のC11 171が出番。過去2回撮っていて、今回はちょっと食傷気味だったので、5日は、かる~く夕張駅近くのカーブがある踏切で待ち構えましたが、煙はほとんどなくご覧のとおり、なんの迫力もない駄作になってしまいました^^;。171号機と知っていれば、鹿ノ谷のトンネルで待ち構えていたんだけどなぁ(-_-)。

 地元の人の話によると、「SL夕張応援号」の運転は今年で最後になるとか。JR公式の発表はまだないので、あくまで「噂」のレベルですが、こういう運転は連続して行うよりも、何年かインターバルを置いたほうが稀少価値が出ますから、ひとまず幕にした方がよいのかもしれません。

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 それだけに、線路脇は、カメラの放列が例年より多めな感じでした。年配のカメラマンは、ほとんどが高価な白レンズ持ち。アマチュアの世界では、望遠系の白レンズがひとつのステイタスになっているみたいで、安物の70-300mmで満足しているおいらとは別世界の人たちです。中には、観光地の記念撮影業者が持っているような、ものすごい大判カメラを2台据え付けて撮っている人もいて、超びっくり。あくまで機動力重視で、日中の三脚使用などまったく考えないおいらにしてみれば、ありえない撮影スタイル。向こう数年間、毎日カップラーメンな生活を送る覚悟がない限り、大判カメラなんか買えないですけどね^^;。

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 6日は、新夕張~夕張間を往復乗車。やはり過去2回と比べると乗客は少な目で、全列車満員でも採算ギリギリですから、これでは最後となっても仕方がないかも。ゆっくり座っている間もなく、車内をぐるぐる撮って回っていたら、あっという間に夕張到着。折返しは、発車時間になってもなかなか発車せず。おかしいな、と思っていたら、なんと、アイスクリームを手に持った女性が2人飛び乗ってきました。夕張の折返し時間はとても短いので、駅前広場まで買い出しに行くなど、なんて無謀な。こんなことで列車を遅らせてはいけませんyo!

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*2009.9.5・6 Nikon D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)、Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5で撮影。

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ひまわり畑

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 先週の月曜あたりから暑くなってきたなぁ・・・と思ったのも束の間。雨が降った木曜あたりからいきなり涼しくなり、そのままの調子で、夜はちょっと長袖が欲しい・・・と思う陽気になってきました。なんという短い夏の暑さでしょう。大通公園のビヤガーデンも大半が終わってしまいましたし、夏らしいことといえば、あとは冷夏の夜空の下で行う盆踊り大会を残すのみとなりました。

 そんな中、ちょっとでも長く夏の気分を味わいたいというわけで、北竜町の「ひまわりの里」へ行ってきました。8月23日までは「ひまわりまつり」というイベントを行っている関係で、札幌~留萌間の高速バス「高速るもい号」が最寄りの北竜中学校前に臨時停車していたので、公共交通機関でも楽にアクセスすることができました。

 「ひまわりの里」は、23.13haの広大な畑に130万本のひまわりが咲き乱れる日本最大級のひまわり畑なのだそうです。スケールこそ、5月に訪れた上湧別町のチューリップ畑には及ばないですが、これだけの数のひまわりが咲き誇る風景を見るのは生まれて初めてなので、インパクトは負けていません。

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 畑自体は無料で見物できますが、畑の中は「ひまわり迷路」というハート状の形をした散策路になっていて、そこだけは300円の入場料が必要でした。これだけのスケールのひまわり畑ですから、有料にしてもおかしくはなく、300円は安いものです。さっそく入場すると、大人2人が並んで歩くと塞がってしまうほどの狭い通路が延々と続いていて、左右はまさに、ひまわり、ヒマワリ、向日葵・・・。他に花が咲いていないため、パッと見は変化に乏しいですが、背が高いやつ、だらりと首を下げているやつ、太陽の光にソッポを向いているやつ、倒れてしなびているやつなどいろいろいて、まるで人間のように見えなくもありません。

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 「ひまわり迷路」は、迷路とよくいったもので、ホント、適当に歩いていると、同じところをグルグルグルグル回ってしまいます。入口でもらったマップを見ながら、「あれ~、ここ、さっき通ったよねぇ・・・」なんて首をかしげることもしばしば。子供が迷子になってしまったら、それこそ手のつけようがないかも!。かくれんぼ好きな人にはもってこいのシチュエーションですよ(笑)。

 お盆も終わり、いよいよ北海道は夏から秋への転換期に差しかかります。とても短い北海道の夏の最後の風景を、ひまわり畑で思い切り堪能できました。

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ひまわり畑の外れにダチョウが一匹・・・。
「ダチョウ牧場」というにはかなり淋しい~~;

*2009.8.16 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO、Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5で撮影。

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涼感

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 いやぁ、このところの寒暖の差ですっかりバテました。夏にバテるなんて初めてです。やはりこれも年齢かなぁ・・・。この先を乗り切っていけるか、やや不安になってきました^^;。

 こんなときは、カメラ片手にこんな涼感を求めて歩きたいところですが、昨日はずっとベッドでのびたまま、なかなか起き上がれず。横になりながらiPodで「風のガーデン」を見直してみました。

 やはり、現地へ行くと、物語の輪郭がもっとクッキリ、ハッキリしてきます。「北の国から」や「優しい時間」と比べると、いまひとつピンと来なかった「風のガーデン」でしたが、緒方拳さんの「生きているものは必ず死ぬ。それは避けて通れない道です」という言葉が、ぐっと身に染みました。ご自身の死期を悟られていたとも思えるようなこの台詞は、たとえ芝居とはいえ、先のある人間がいうと、単なる台詞で終わっていたのでしょうね。名優の最後にふさわしい、心に刺さる台詞でした。

*2009.8.8 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。

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ニングルの森

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 ドラマ「北の国から」で、一躍有名になったのがニングルの森にある「ニングルテラス」。「ニングル」とは富良野に伝わる小さな妖精のことらしく、この地方の先住民族でもあるとか。そんな伝説的存在が棲む森にクラフトショップなどを展開しているのがニングルテラスというわけです。

 「風のガーデン」は、うだるような暑さでしたが、このニングルテラスへ来ると、さすがは森の中。嘘のように涼しく、幾多のログハウスの間には灌木やせせらぎがオブジェのように残っていて、黙って佇んでいるだけでも、癒し気分は満点。ここへは夏冬あわせて3度ほど訪れていますが、何回来ても飽きません。

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 「風のガーデン」「ニングルテラス」「森の時計」の倉本プロデュース3点セットは、新富良野プリンスホテルを核に、よく練られたゾーンだと思います。帰りのバスの中でもおばちゃんグループが「1日でこれだけ楽しめるのはいいわ~」とベタ褒めでした。富良野を舞台にした倉本ドラマは「風のガーデン」がいちおう?最終章となっていますが、これからドラマなしでこのゾーンがどう発展していくのか、ちょっと楽しみです。

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*2009.8.8 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。

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森の時計

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 「風のガーデン」を巡った後は、ニングルの森を通って喫茶「森の時計」へ。ここは、ご存知のとおり、「風のガーデン」のひとつ前の倉本ドラマ「優しい時間」の舞台となった喫茶店です。実は以前もこの店の前までは来たことがあったのですが、そのときはあまりの長蛇の列に恐れをなして即退散^^;。リベンジが叶ってやっと入ることができました。それでも、玄関先には空席待ちの客が10人ほどいて、席に案内されるまで20分ほど待たされました。当然といえば当然ですが、中はドラマとそっくりで、寸分の違いもないように見えます。あの、薪ストーブもちゃんと鎮座していて、手抜かりは一切なし。違うのは、マスターと店員さんだけ(って、当たり前ですけどね^^;)。

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 朝は列車の中でパンしか食べていなかったので、カレーとアイスコーヒーを注文。出てきたカレーは、濃い色のルーにニンジンが乗ったものでした。残念ながら、おいらはニンジンが嫌いなので、もったいないですが、退けて賞味^^;。ビーフカレーかチキンカレーが欲しかった(T_T)。このカレーを見て、長澤まさみ演じるアズちゃんが「森の時計」のみんなから黒い食器を反対されてイジけてしまうシーンを思い出しました。この、カワイイけど、ちょっと抜けたキャラが、まさみちゃんにハマっていたんだよなぁ^^;。

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 おいら的には、「北の国から」より2作目の「優しい時間」の方が好きだったので、「森の時計」はじゅうぶんドラマの余韻に浸ることができて満足でした。ドラマに出てくる常連だけののんびりした喫茶店ではなくて、目が回るような忙しい喫茶店である点を除けばですが^^;。

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*2009.8.8 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR & iPhoneで撮影。

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風のガーデン

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 1年ぶりに富良野へ行ってきました。いつもはラベンダーの季節にあわせて訪れていたのですが、今年は天候不順ということもあって、ラベンダーはついに拝めず。その代わり、今年オープンした「風のガーデン」へ行ってきました。

 ここは、去年放送された同名の倉本ドラマの舞台となったところで、新富良野プリンスホテル近くにあるパークゴルフ場の奥の方につくられています。入場料はしっかり500円を取られますが^^;、入口からガーデンまでは約1kmあるので、ワゴンによる送迎が用意されています(その運賃が片道250円と考えればよいでしょう)。いちおう、入口から歩いても行くこともできますが、ワゴンが頻繁に通るので、安全のために素直にワゴンに乗ったほうがよいでしょうね。

 ドラマのために2年がかりでつくられたブリティッシュガーデンということで、見かけ倒しということはなく、かなり念を入れて造園されたのがよくわかります。ただ、時期が時期だけに、花々はもう開きっぱなしで、元気がいまひとつだったようです。

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 天気がよかったので、ドラマのストーリーを思い出しながらのんびり気分でお花畑を撮っていると、思わぬ大敵が出現!! むっ、虫ですよ!なにせ虫が多い。もう、蛾だか蝶だかわからないもがバンバン飛んでいるし、蜂もかなりデカイ。しかし、一番まいったのは、正体不明のカメムシみたいな不気味な虫。おいらの足にくっついて離れず、しかもツンツンやっているもんだから、痛いわ痛いわ。くそ、バカ、この野郎、離れろ!!といわんばかりに、振り払おうとしても、ヤツは執拗にしがみついています。どうやら、おいらが身につけていたエンジ系の服の色に反応しているみたいで、このしつこさは我が家のゴキブリ以上^^;。ああ、虫除けスプレーを持ってくるか、真っ黒な服装をしていればよかった。あまりにも虫が多すぎるので、とても撮影に専念できず、花畑を早々に退散。帰ってから、怖る怖る足を見ると、腫れはなく大丈夫でした。いや~、ロケーションは素晴らしいところですが、虫嫌いな人は、真夏を避けた方がよいかもしれません。

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_dsc2960 ドラマの登場人物たちが集ったガーデンハウス

 ちょうど、お盆の帰省時期と重なっていたせいか、麓郷の五郎石の家にも負けないくらいの人出でした。とくに14時過ぎあたりは入口のところが長蛇の列となり、改めて、ドラマの効果・・・というか倉本先生と西武グループの底力を知ることとなりました。倉本先生へのお布施・・・というわけではありませんが^^;、倉本聰サイン入りの「風のガーデン」の台本まで買ってしまい、終わったドラマの余韻に浸っています(^^)/。

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*2009.8.8 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5で撮影。


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様変わり

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2008.7.24 テレビ塔下

 大通公園では恒例のビヤガーデンがすでに始まっていますが、今回はまだ1回も行っていません。昨年までは、某ラジオ局の生放送見たさにテレビ塔下で営業していた小樽ビールのビヤガーデンへ行っていたのですが、今年は事情が変わって、まるっきり反対側でしかも最西端の西12丁目へ引っ越したとか。テレビ塔下なら多少の雨でも凌げましたが、さすがに屋根がなさそうな12丁目はねぇ・・・。なんなのでしょうね~、この様変わりは?

 昨年もあまり暑くなかったような気がしましたが、それでも雨続きの今年よりはマシでした。今年は、ビヤガーデンが終わって北海盆踊りが始まった途端に、カッと暑くなったりして。いったいなんのためのビヤガーデンなのか^^;。これは、いったい、いったい、どなたのせいなのでしょうね!!poutcrying

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2008.8.7 会場で歌っていた愛知県犬山市からやって来たchiekoさんという歌手

*NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。


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三角市場

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 昨日に引き続いての小樽ネタです。

 実は、おいらが小樽で一番行きたくないところが、小樽駅隣の三角市場です。なにせ、お店の客引きがうるさい、しつこい! かつてのススキノの客引きとは比べ物にならないほどの不快さ。C62が函館本線で頑張っていた頃は、地元に愛されたごく普通の市場だったのにね。

 そんなおいらが、海鮮丼を食べたさに久しぶりに三角市場へ足を踏み入れました。が、やはり、まずかった(いや、海鮮丼じゃなくてね^^;)。買う気はないけど、市場に足を踏み入れた途端、店員の視線が一斉においらに注がれ、まるで獲物を狙っているかのような目つき。他に客はなく、この一瞬の静寂が恐怖感に変わりました。おすすめのお店は市場の中ほどにあったのですが、とてもそこまで足を踏み入れる勇気はなく、入口手前の「あい田」というお店に入りました。

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 ここでひと安心してから、ウニ、イクラ、ホタテが乗った三色丼を注文。カウンターだけの簡素なお店でしたが、黒電話がチャリ~ンと鳴ったりと、なかなか昭和レトロを感じる一コマも。お昼の食事に2000円とはかなり贅沢でしたが、冷凍ネタでつくった海鮮丼とは全然違うお味に満足でした。

 それにしても、祝日でしかも潮まつりの直前で、観光客もそこそこいるというのに、この三角市場の閑散とした有様は、すっかり悪名が轟いているということなのでしょうか。いくら商売とはいえ、もうちょっと考えたほうがいいですぜ。

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*2009.7.20 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR & Panasonic DMC-LX3で撮影。

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ラベンダーの季節

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 昨日、待望の新しいMac miniが届きました。これまで使っていたのはG4プロセッサを搭載した初代機で、これでもメモリは1GBを積んでいたのですが、最新OSのLeopardを入れた途端、ちょっとの処理でファンは激しく回りっぱなしで、ビーチボールはなかなか消えない。おまけに、エラーメッセージ頻発で、お話にならなくなりました。業を煮やして買った新しいminiは、メモリは4GB、HDDは500GBと後悔のないよう奢りました。CPUがCore 2 Duo 2.0GHz、グラフィックがGeForce 9400Mと、Windowsの世界では「なにをいまさら」的なスペックですが、なにせ先代のminiがG4ですから、天国と地獄。いままでは開くのもイヤだったニコンのViewNXのサムネイル移動やCaptureNXのパレット操作もサクサクで、快適、快適。まぁ、それにしても、OSは無闇やたらに上げるものではないですね。9月にリリースされるSnow Leopardにはするつもりですが、2年後、3年後にはどうなるか・・・。なんとか3年は使いたいなぁ。

 と、前置きが長くなってしまいましたが、北海道もぼちぼちラベンダーの季節になってきました。ラベンダーといえば富良野が代名詞ですが、実は、札幌市内でもちょこちょこ咲いておりまして、おいらが知っていたのは幌見峠だったのですが、北海道新聞のニュースを見ると、なんと、南区の北海道東海大学にもラベンダー畑があって、結構賑わっているとか。

 日曜日に洞爺湖へ行く道すがら寄ってみましたが、「南沢ラベンダーまつり」の旗が立っていて、駐車場まで用意されているという力の入れようでした。北海道の大学といえば、北大が観光のメッカになって久しいですが、東海大学もなかなかやってくれるものです。さすがに大学なので、入口で名前を書かされますが、代表者のものだけでOKとか。中に入ってみると、富良野ほど広くはないですが、鮮やかなラベンダー畑が広がっていて見事。ラベンダーにつきもののハチたちも元気に戯れていました。

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 さすがに、色づき具合は富良野の方に軍配が上がりますが、これは土壌の違いなどもあるのかな、と素人考えに思ったり。大学を取り巻く歩道にもラベンダーが咲き誇っており、地域起こしの熱意みたいなものを感じます。

 正直、東海大学のラベンダー畑はこれまでノーチェックだったのですが、札幌市内にはまだまだ知られざる名スポットがたくさんありそうですね。月並みなラベンダーの写真ですが、これで夏を感じていただければ、と思います。

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*2009.7.12 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。

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湖畔

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 厚い雲間からときどき日が差す程度のすっきりしない天気の中、洞爺湖畔へ行ってきました。洞爺湖周辺へは、3年ほど前に有珠山西山火口へは行っていますが、湖畔を散策したのは、なんと、小学生の時以来ですから、40年ぶりくらいでしょうか。これまた、ずいぶんとご無沙汰していたもんです。

 湖畔には「水の駅」という施設があるのですが、このあたりはかなり整備されていて、浜辺のようなところでは、キャンプの子供達がたわむれていました。その中に、ノコノコと現れてきたのが2羽の白鳥。

 えっ!この時期に白鳥?

 ちょっとキツネにつままれた気分になりましたが、どこをどう見ても紛れもない白鳥。しかも、人間を怖れるどころか、自分から近寄ってくるという・・・。キャンプ場は餌の宝庫ですし、人間たちも喜んで餌をやるものだから、すっかり根付いてしまい、本来の巣へ帰るのを忘れてしまったのでしょうか? 俗化された白鳥を目にするのは妙な気分ですが、これが、人間と自然の共生ってやつなのでしょうか?

 白鳥を目の前で拝めることなどめったにないですし、やはり愛らしくてかわいい。時間を忘れて、ひたすらシャッターを切りました。それでも、2羽はまったく動じず、そのうち、子供を含めた仲間?も次々と集結し、すっかり浜辺を乗っ取った感がありました。

 そして、夜は20時45分から20分間、足湯に浸かりながら恒例の花火大会を見物。札幌の花火大会と比べるとはるかにショボイですが、キンキラキンの電飾に飾られた洞爺湖の遊覧船が、花火とよくマッチングしていました。夏のひとときに花火はやはりイイもんですね。

 次に洞爺湖を訪れる機会があれば、ぜひ、中島まで足を延ばしたいものです。

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*2009.7.12 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF) & iPhoneで撮影。

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ふぁ~らいと(遠軽町)

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 「SL常紋号」撮影の合間に、「ふぁ~らいと」という遠軽のファミリーレストランに入ってみました。パッと見は、小ぎれいで大きなレストランという感じですが、中に入ってみたら、お店のつくりが昭和レトロ風になっていてびっくり。脚付きのテレビがあるお座敷や駄菓子、芸能人のブロマイドや遠軽の古い街並を写したパネル展示などがあって、なかなか楽しめました。由美かおるのムッチリレオタード足の写真には鼻血ブーもんでしたな(古っ!!-笑-)

 料理の方は、ファミレスなのでなんでもありですが、とくにおいしいということはなく、ごく普通。駄菓子も売っていて、あれやこれやと結構買ったのに、290円と激安。窓からはC11の入換え風景も見えて、昭和レトロなお店の雰囲気とよくマッチしていました。

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*2009.6.28 NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D & iPhoneで撮影。


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ターンテーブル

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 「SL常紋号」の撮影の合間に、遠軽駅に残るターンテーブル(転車台)を見てきました。

 石北本線で蒸気機関車が走っていた頃、遠軽には機関区がありました。生田原から留辺蘂にかけては上り勾配の常紋峠が控えていることもあって、夜行急行の「大雪」など、網走行きの客車急行は必ず遠軽で9600形(キューロク)かD51形(デゴイチ)を補機に付けていたのです。これらはすべてテンダー式で、逆向き運転ができないため、遠軽ではこのように方向転換のためのターンテーブルが必要だったのです。

 ターンテーブルは、蒸気機関車の廃止とともに無用の長物となり、北海道内では機関区ごと撤去されたところが多いですが、わずかにこの遠軽と倶知安、ニセコに存在を確認しています(ニセコ駅の転車台は「C62ニセコ号」が走っていた時に実際に稼働していたのを見たことがあります)。もちろん、実際には動かないので「イミテーション」のようなものですし、今、走っているC11はバック運転ができるので、常に正向きにしない限り、必要のないものですが、北海道の鉄道を語る上で、なくてはならない貴重な遺産であることも確かです。石勝線(当時は夕張線)にあった追分機関区は、北海道で最後まで蒸気機関車が配置されていた道内最大規模の基地であったにもかかわらず、いまはただのダダっ広い空地になり果てているのと比べれば、遠軽に機関区の遺構ともいえるターンテーブルが残っているのは、まさに、奇跡といえるでしょう。

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*2009.6.28 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR & iPhoneで撮影。


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2年目の「SL常紋号」

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2009.6.28 遠軽駅

 「SL常紋号」を撮影するため、6月27日から1泊2日で遠軽方面へ遠征してきました。昨年、北見~白滝間で初めて運転されたこの列車、2年目になる今年は運転区間が北見~遠軽間に短縮されました。途中の生田原や留辺蘂で1時間近く停車時間を取ったり、遠軽で鉄道イベントが開かれるようになったこともありますし、遠軽~白滝間は利用率が芳しくなかったようですね。昨年は白滝駅の構内で発車シーンを撮影しましたが、正解でした。

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2009.6.27 生田原駅

 去年はC11 171が牽引していましたが、今年は2つ目玉のC11 207でした。207号機は「SLニセコ号」でおなじみですが、石北本線を走るのは復元後初めてではないでしょうか。編成も大きく変わり、今年は機関車の正向きが下りの北見行きになっていて、6月27日はC11+14系客車+DL+DL、6月28日はC11+DL+DL+14系客車となりました。DL2両を補機に付けるところが、常紋峠越えの厳しさを物語っていますね(C11単機ではとても無理)。残念ながら、車がないおいらは今年も常紋峠までは行けず、生田原止まり。ここは下りが1時間近く停車するので、進入と発車を場所を変えて撮れるおいしい場所だっただけに、ノースキングから北見寄りの踏切にかけては、まさに鈴なり状態でした。


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2009.6.28 遠軽駅

 翌6月28日は、上りの「SL常紋号」に乗って遠軽へ。この日も生田原で撮ろうかなと思っていたのですが、同じ場所で2日続けてというのも芸がないので、定番中の定番ですが、遠軽駅東側の跨線橋から俯瞰。ここも下り「SL常紋号」の発車が近くなると鈴なり状態に。発車時はご覧のように煙を目一杯吹かしての大サービス。しかし、列車が跨線橋の下を通り過ぎると、あれよあれよという間に人がいなくなり、駅のイベント会場も速やかに撤収。あまりの変わり身の早さにはびっくり。当然といえば当然かもしれませんが、元の静かな街になるのが早すぎですね^^;

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2009.6.27 生田原駅

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2009.6.28 遠軽駅(右はiPhoneで撮影)

 今回はSL以外にも、生田原や遠軽の珍しい風景?をたくさん撮ってきて仕込みじゅうぶん(実はそっちがメインになっていたり^^;)。今週は、このネタでお楽しみいただければと思います(^^)/。

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2009.6.27 生田原駅付近

*NIKON D300で撮影。

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水撒き

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RICOH GR DIGITAL II 28mm 2009.6.25 18:01

 いや~、昨日はホントに暑かった。ついに30度行っちゃったようです。今週に入ってから気候の変化があまりにも急激すぎて、身体がついていけません^^;。もっとも、本州・・・特に東京のような蒸し暑さと比べると極楽でしょうし、夜になると気温が昼間の半分近くに下がるところが、やっぱり札幌かな。熱帯夜を迎えるまでにはあとひと月程度はかかりそうですね(あまり迎えたくはないですが・・・)。

 そんな中、涼を求めてブラブラしていると、近所の小学校のグランドで水撒きに遭遇。最近の小学校はスクリンプラーのような近代的なものを備えていて、まるでゴルフ場みたいですね。おいらがガキの頃は、たしか人力で撒いていたし、そもそも芝生のグラウンドなんてなかったし。パンツ一丁でこんな風に水浴びすると気持ちいいだろうなぁ~(もっとも水圧で倒されそうですが^^;)。


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あ~した天気にな~れ

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NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
127mm 2008.6.22 17:00 モエレ沼公園

 天気予報では「梅雨の予報がない北海道を除いて・・・」なんていっていますが、6月に入ってからの札幌は、正真正銘の梅雨空、ドン曇りじゃ~ないですか!! おいらは17年間東京に住んでいましたから、よくわかります。これは立派な梅雨でありますangry

 本州のように梅雨末期の集中豪雨とか長雨はないかもしれませんが、1996年に東京からUターンして以来、これだけ天気に恵まれなかった札幌の6月は記憶にありません。

 まっ、過ぎてしまったことは仕方がありません。せめて、6月後半はスカっと空が澄み渡るように、祈っております。

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NIKON D300+Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 20mm
2008.6.22 17:51 モエレ沼公園


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生田原の夕べ

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AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
78mm 2009.5.16 18:07

 遠軽の芝桜見物のついでに、時間があったので隣町の生田原まで足を延ばしてみました。ここでは、去年、「SL常紋号」の撮影の時に知り合ったTさんご夫妻宅にお邪魔しました。

 ご夫妻は、去年、白滝から生田原へ引っ越してきたのですが、同じ遠軽町内だというのに、その「生活水準」は天と地の開きだとか。まず、トイレが水洗になり(白滝時代はいわゆる「ボットン」式)、ネット環境はISDNからADSLへ(速度にして100倍高速に!!)。もちろんコンビニもある(セコマ1軒)。そして、住居は木造一軒家からマンション並の近代的な鉄筋コンクリート製集合住宅となるなど、劇的に変化。北見が近くなったので映画も見に行けるなど、文化の香りもあっていいことずくめ。札幌ではなにもかも当たり前のことですが、地方ではちょっと地域が変わっただけで、ものすごい差が生まれるみたいです。もともと白滝は村、生田原は町でしたから、そのあたりの経緯もあるとは思いますが。

 おいらが知っている生田原の町は、駅の隣にある温泉「ノースキング」くらいでしたが、2時間ほど散策してみると、消防車が3台もある立派な消防署があったり、ソフトクリームがおいしかったりと、新しい発見がいろいろありました。駅の東側にある生田原神社から石北本線を俯瞰できることもわかったので、来月、「SL常紋号」を撮りに来た時は、ここが撮影地候補のひとつになりそうです。

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TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO
1/250sec f10 ISO200 WB:オート
135mm 2009.5.16 17:01

 ちょうど西日がいい感じで当たっていたので、神社の鳥居を撮影していたら、管理人らしき人が、何度も社務所の玄関をガラガラと空けたり閉めたりしながら、おいらをこっそり監視?していました。まぁ、おいらの出で立ちが単なるヨソ者を大きく逸脱していたので^^;、警戒するのもしょうがないといえばしょうがないのですが、そんな目立つ恰好をして不審なことをするバカなんてどこにもいませんて!!(笑)。

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AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/100sec f5.6 ISO200 WB:オート
78mm 2009.5.16 18:07

 帰りの「オホーツク」がやって来る前に、あまりにも立派すぎる駅隣温泉兼ホテルの「ノースキング」で今流行の生キャラメルを購入。例の「フラワーフィールド^^;牧場」のものではなく、地元・生田原のファームのものですよ。生キャラメルはフラワーフィールドのものだけではありません(ちなみに、おいらは田中義剛はあまり興味ありません)。

 ちなみに、帰りに乗った札幌行きの「オホーツク」は、白滝を通過すると、ときどきピーピーと警笛を鳴らしながら、加減速やブレーキを繰り返し、そのうち、空になったペットボトルが急停車で床に吹っ飛ぶなどびっくり。どうやら、動物出没の季節になって、鹿がよく飛び出してくるようです。もちろん鉄仮面のキハ183系が動物とぶつかってもどうってことはないのですが、やはり、前面パーツの一部が破損する危険性はあるわけで、JRとしてもこの区間は慎重に運転しているようですね。自動車でも、鹿とぶつかると、バンパーやフロントガラスが破損して、修理代がウン十万になることもあり、鹿は弁償してくれないから泣き寝入り。「シカ(鹿)たない」とオヤジギャグを飛ばす余裕はなるなるわけですよ^^;。これからの季節、人間にとっても鹿にとっても、道は鬼門となりそうです。


大きな地図で見る

*NIKON D300で撮影。

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春いま一歩の層雲峡

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1/125sec f4.8 ISO200 WB:オート 67mm 2009.5.2 17:36

 ゴールデンウィーク真っ只中の週末、層雲峡温泉へ行ってきました。

 道南から道央にかけては、あちこちでサクラの便りを聞いていますが、層雲峡温泉がある上川地方は道北とあって、サクラはまだ少し先。木々たちは蕾か丸裸ばかりで、ふきのとうだけが土手のあちこちに顔を出しているという状況でした。

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(左)1/20sec f11 ISO200 WB:オート 127mm 2009.5.2 18:04
(右)1/250sec f8 ISO200 WB:オート 67mm 2009.5.2 17:37

 温泉街を貫くように流れる石狩川は、雪解けのせいか、すさまじい轟音をあげながら濁流と化していて、地獄谷というさらに崖寄りへ寄ったところでは、冬の氷瀑まつりの名残も見られ、ホント、春はいま一歩先、という感じでした。

 まぁ、層雲峡温泉へ行ったのは、道南よりも安いフリーツアーがあったからですが、安さの秘密がこの状況でわかりました^^;「足つぼの湯」という足湯と、宿泊したマウントビューホテルのお湯が、数少ない満足ポイントだったかな?

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1/30sec f5.6 ISO200 WB:オート
105mm 2009.5.2 17:27

 2日目の本日は、天気はまぁまぁでしたが、冷たい風がやたらに強かったため、おいら的軟弱ツアーは黒岳ロープウェー乗車を断念。さらに東へ行った小函や流星の滝なども車の足がないので、ますます断念^^;。さっさと旭川へ出て、うまいものをさっさと食べて、早めの汽車で帰るべぇ・・・ということになりました。

 「層雲峡など、いつでも来れるから」と言いきかせてね(笑)。

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iPhone Camera kit 2009.5.2

*特記以外、NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。

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春の使者

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NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/200sec f5.6 ISO200 WB:オート 97mm 2009.4.19 16:39

 雪解けを待たずに現れる「ふきのとう」は春の使者なのだそうです。

 しかし、この「ふきのとう」は、まさに崖っぷち。まるで海外製品に飲み込まれそうな日本製品のように見えて、なんとも複雑。

 最近、PCを使っていて、Googleとアップルに支配されつつある自分に気がつき、この絵がフラッシュバックします^^;。

 もっとも、おいら自身も、この「ふきのとう」的な崖っぷち状態であることは確か(笑)。これからは海の物とも山の物ともわからぬ艱難辛苦が待っているのだなぁと思うと、同年代のタレント・清水由貴子さんの自殺は他人事には思えなくなりました。

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幻想

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NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/800sec f16 ISO200 WB:マニュアル 105mm 2009.4.19 17:43

 う~bearing、あ~sad、身体の重さは今日も続いています。頭も重く、なんだか、このような幻覚さえ・・・っていうのは冗談ですが^^;

 ちなみに、これは太陽の光ではありません。虹のようなものだと思いますが、雨上がりでもないのに虹というのも不思議・・・。まさに、幻想的としか言いようがない現象。札幌近郊のとある山中での光景でした。

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キラリ

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NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/400sec f13 ISO200 WB:オート 120mm 2009.4.19 16:35

 ふー、風邪が治ったのかと思ったら、またぶり返してきましたbearing

 昨日は、朝起きると、もう、身体が重くて重くて、午前中はまったく活動できず。

 午後になってようやく天気のよさに誘われて撮影に。ちょっと気合いを入れて、D300に16-85mmを装着し、夕方に、キラリとした1枚をゲット。しかし・・・愛機D300はしばらく使っていなかったのが災いして、最初に撮った数コマにゴミが・・・(泣)。ダメですね。やっぱりカメラは毎日使ってあげなきゃ。

 春先になるとカメラ剥き出しでも出かけられるので、これからは積極的に一眼を持ち出していきたいです。

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喫煙空間

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Nikon D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/40sec f8 ISO1600 117mm WB:オート 2009.1.14 19:47

 先日、NHKのニュースを見ていたら、台湾で今年11月から全土で新しい禁煙法が施行されるというニュースが。なんでも、公共の場所や3人以上いる屋内では禁煙になり、違反すると1万元の罰金を取られるということです。

 札幌市内では、2005年から喫煙制限区域で歩きタバコを禁止するポイ捨て等防止条例が施行されていますが、相変わらず市内中心部では歩きタバコが後を絶たないようで、モラルが低いのか、周知徹底されていないのか、よくわかりません。もっとも、台湾の禁煙法より生ぬるいのは明らかですが・・・。

 このように、喫煙者が肩身の狭い思いをしている昨今、駅などの公共機関では分煙がかなり進んでいて、札幌駅のホームでは写真のように立派な「囲い」があちこちに設置されています。最初、これを見た時は、まるで「人間の檻」ではないかと思いましたが^^;、最近はかなり見慣れてしまいました。そんなおいらはタバコを吸わないので、こういうものとは無縁ですが。

 こういう人物が入る写真は、肖像権の絡みがあるので慎重にならなければいけないわけですが、個人の特定ができないように、今後はできるだけこんな感じで入れることを心がけていきたいと思います(先日の初詣の写真は、限りなくレッドカードに近いイエローカードと感じています)。

 この写真もオリジナルはほんのちょっと顔がわかるので、レタッチで顔の部分に陰を入れてわからなくしました。個人の人権優先で表現方法がある程度制限され、富山治夫氏の「現代語感」ような写真が撮れにくくなりつつありますが、なんとか工夫してそのハンデをカバーするしかなさそうですね。

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JRタワーからこんばんは

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Tokina AF 10-17mm F3.5-4.5 1/10sec f5.6 21mm 2009.1.14 17:27

 いつも見下ろされてばかりいる札幌駅のJRタワー。たまには上ってみるのもいいもんです。たしか、一昨年の元旦の初日の出イベント以来の訪問です。

 階下のステラプレイスは夕方の買物客で混雑していましたが、38階・地上160mのJRタワー展望台は別天地のように閑散としていました。入場料が700円とちょっとお高いということもあるんですけどね。

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AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/15sec f4 36mm 2009.1.14 18:17

 展望台に着いて大きな窓から外を見ると雪模様になっていました。一度、ここから札幌駅に発着する列車を俯瞰で流し撮りしたかったのですが、これがまた、難しいのなんのって。所詮は自己流。列車をできるだけブラさずに背景だけ流すのは、いまのおいらの腕では至難の業です。やっとこさ、なんとか形らしい形になったと思われるのはこれ(↓)だけ、といった惨状でして^^;

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AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/10sec f5.6 108mm 2009.1.14 17:51

 展望台は360度札幌の街を眺められますが、やはり、一番見栄えがするのは大通公園やすすきの方面の南側です。雪の止み間からテレビ塔やノルベサビルの観覧車もばっちり拝めました。この展望台へ初めてくる人なら、まず最初に感動する場所ですね。

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(左)AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/20sec f5.6 127mm 2009.1.14 17:46
(右)AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/15sec f5.6 127mm 2009.1.14 18:18

*撮影共通データ/Nikon D300、ISO1600、WB:オート

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廃墟写真で盛り上がってますね

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Nikon D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
1/250sec f11 ISO200 42mm WB:オート 2008.6.29 9:19 石北本線下白滝駅前

「廃墟写真、まねされた」=プロ写真家が同業者提訴
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009010900722
 廃墟写真で名高い丸田祥三氏が同業の小林伸一郎氏に対して起こした訴訟が話題になっていますね。このニュースを読む限り、小林氏のやり方にあざとい部分があるが、かといって、原告の丸田氏の言い分も無理なところがある感じがします。写真という主観にかなり依存するものに、客観が重視される法がいかに対処するのか、成行きに注目したいものです。

 先日、一緒にお茶した知り合いのプロカメラマン氏が、「きれいな風景を撮っても、だいたいどれも同じに撮れて、オリジナリティを出すのが難しい」とボヤいていました。おいらが初めてデジタル一眼を買った当時は、せっかくの一眼なんだから、滅多にお目にかかれない美しい風景を綺麗に撮ってこその一眼レフだ、と思っていましたが、最近は、あまりそのようなことにこだわっていない自分がいます。わざわざ高い交通費をかけて日常ではお目にかかれない風景を切り取る感動と、近場のなんでもない風景を切り取る感動が、おいらの中で変わらなくなってきたのです。それは、このカメラマン氏のボヤきと根っ子が同じだからなのでしょう。煎じ詰めれば「被写体はどこにでも転がっている」ということに尽きるのですが。

 おいらの勝手な想像ですが、万人が注目するはずもない廃墟を被写体にする行為も、そういう根っ子があるからではないかというような気がします。もちろん丸田氏は純粋に廃墟に魅力を感じたからこそ撮り始めたのでしょうが、撮っていく過程の中で、他のどんな被写体よりもオリジナリティを出しやすいものであることに気がついたのでしょう。そうでないと、撮っていてもおもしろくもなんともないと思うのです。それだけに、後発の小林氏に対しては、単においしいオヤツを取られた子供のような単純な感情ではない、釈然としないものを感じているのだと思います。ちなみに、丸田氏は「廃墟写真の先駆者」といわれているようですが、廃墟写真を撮っている人は当然丸田氏以前にもいたわけで、正確には「廃墟写真を世間にアピールした先駆者」というべきでしょう。そうでないと、廃墟写真が丸田氏の独占物のように思わてしまい、こっちこそ釈然としません。

 おいらは丸田氏や小林氏のように廃墟写真をじっくり腰を据えて撮るつもりはありませんが、去年の6月に旧白滝村(現・遠軽市)を訪れたとき、石北本線の下白滝駅前でたまたま目撃した廃墟には胸を打たれました。このときは「SL常紋号」を撮りにいったついでだったのですが、当のSLよりもこの写真の方が強く印象に残っています。丸田氏の論法だと、これとそっくりな写真を先に撮っていた人がいたとすると、おいらは訴えられることになりますが^^;、なんの予備知識もなく撮ったものに対してそういう考えが及ぶとなると、写真を撮るのが怖くなってしまいますね。

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千歳空港の残像

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1/1000sec f11 127mm 2009.1.9 14:50

 仕事で千歳へ行ってきました。札幌は朝から曇天でしたが、千歳は午後3時近くになってご覧のようにうっすらと日が差してきました。

 この写真は、かつて千歳空港と言われていた付近で、現在は事実上、航空自衛隊千歳基地の専用となっています。新千歳空港が開港する以前、夜間にこのあたりを列車で通ると、誘導灯と居並ぶ旅客機の明かりがなんと眩しかったことか。

 久しぶりに見る大きな空に、淡い日差しだったので、色温度を目一杯上げてかつての千歳空港付近を写し込んでみました。といっても、あまのじゃくなこのおいら。D300の多重露出を使って、筋状の雲を低く垂れ込めさせてみると、霧に包まれたような幻想的な雰囲気に・・・。

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1/800sec f11 127mm 2009.1.9 14:47

 実際はこの絵(↓)のような風景なのでした。

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1/1000sec f11 51mm 2009.1.9 14:43

 実は、今日、撮影中に左眼をファインダーの接眼部にぶつけてしまい、コンタクトレンズを落としてしまいまして・・・。コンクリートの道端に転がっているのを必死になって拾おうとしましたが、見事に真っ二つ。片目がボヤけてしまったので、ファインダーを除いてもピン山がわからずまいりました。ただ、近眼なので、液晶モニターを近づけてみれば、撮影結果はなんとかわかりました。これがもし銀塩カメラだったら、怖くて撮影できなかったですね。これに懲りて、次回からメガネを持参します。

*撮影共通データ/Nikon D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR ISO200 WB:マニュアル

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