晩秋の支笏湖
今日は朝から真っ青な秋空が広がっていたので、午後からブラっと支笏湖へ行ってきました。もちろんお目当ては紅葉で、予想どおり、今が真っ盛り。札幌で見る紅葉と比べると鮮やかさは段違いで、さすがは国立公園です。ただ、支笏湖畔に着いた頃には、札幌を出た時の晴天が嘘のように雲が低く垂れ込め、隙間からわずかな光が漏れているだけといった状態で、一瞬、樽前山近くの湖面の一部に鮮やかな光が差し込んだのですが、なぜかおいらは違うところを撮っていて、その光を掴もうとした頃には暗雲に遮られてしまいました。やはり光は待ってはくれないものだなぁとつくづく。チャンスに打てないバッターのような心境になりました^^;。
そういえば、遊覧船乗り場がある支笏湖畔へ来るのは10年ぶりくらいでした。おいらがガキの頃と比べると信じられないような賑やかさで、食事処や喫茶店が林立するゾーンはちょっとした「支笏湖銀座」ってところでしょうか。洗面器大のお椀に盛った特大の天丼や天ざるを売りにしている食事処もあってびっくり。腹が減っていれば一目散に入っていたかもしれませんが、あいにく夕食をとるには中途半端な時間だったので、湖畔近くのカフェでケーキセットを注文。コーヒーとデザート4点盛りで550円って、ずいぶん安くないかい?
この時期の湖畔の日は短く、雲が低いこともあって、17時前には早い闇がやってきました。かろうじて彼方にオレンジ色の光が残っていたので、長時間露光で写し取ろうとしましたが、ファインダーが暗すぎてフレーミングがいまひとつ。下のような失敗写真になっちゃいました^^;。遊覧船乗り場の付近で撮ったので、ロケーションがいまひとつでしたが、いい感じで三日月が出ていて、湖面を照らしていたのが救いだったかな。次回は午前中から徘徊して、じっくり粘りたいと思います。
*2009.10.25 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACROで撮影。
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