場末

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2009.11.10 Panasonic DMC-LX3(Photoshop Elements 7で加工)

 日本シリーズが終わり、先週末から天気は下り坂のまま。今夜は冷たい雨がしとしとと降り出し、気温は再びひと桁へ逆戻りしそうで、気分はこの写真のように空虚です^^;。

 ススキノにもまだこのような「場末」という形容にぴったりなところがあったみたいで、通り抜けるにはちょっと勇気がいりますね。こんなところを撮っているおいらも不審尋問をされておかしくないくらいのシチュエーション^^;。ある意味、怖い被写体です。

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懐かしの街角

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 とても寒かった台風一過の夜、西4丁目通りを歩いていたら、パルコのショーウインドーで懐かしい風景に遭遇。森山大道が撮った西4丁目界隈の市電です。これを見た通りすがりの人たちは口を揃えて「おー、懐かしい」。そういえば、10月4日までここで写真展が開かれていたんだもんなぁ。その名残というやつでしょうか。

 この写真を見ながら、そういえば、パルコが出来る前は、帽子屋と靴屋が並んでいて、その東隣には富貴堂があったんだよなぁ・・・なんて思い出せるのは、おいらのようなジジィしかいませんね(笑)。もっとも、この写真の時代はすでにパルコはありました。昭和50年代前半ですら、こんなパネルで懐かしまれるほど遠い昔になったのか・・・。おいらの写真も、あと20年したら「おー、懐かしい」なんて言われるのかな・・・って、20年後に生きている保証などどこにもございませんが^^;。

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*2009.10.9 Panasonic DMC-LX3で撮影。

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Oggi(札幌市中央区)

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十勝産和牛肉入りのパスタ

 円山地区の裏参道近くに出来た新しいイタリアンレストランです。同名のファッション雑誌がありますが、なんの関係もありません^^;。仕事の打ち合わせで行ってきましたが、蟹や牛肉など、北海道の食材を使ったトマトベースのパスタはなかなかの美味でした。

 裏参道は寂れてから久しいですし、おいらが知っているお店も何軒かなくなっていますが、Oggiがある付近は、ほかにも興味深い個性的なお店がところどころに出来ていて、札幌の中では知る人ぞ知るゾーンになっているような感じです。

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*2009.9.4 Panasonic DMC-LX3 & iPhoneで撮影。

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乾いた空間

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 ガラ~ンとした、なんとも乾いた空間。刑事ドラマの犯人が迷い込んで、いまにも銃撃戦が始まるような雰囲気ですが、ここはアルシュビルという商業ビルの最上階。狸小路に面した札幌中心部の1等地の中の1等地にありますが、それでもテナントが埋らずにご覧の状態なのです。

 この反対側には古着屋があって、その隣には、妙なトレーディングカードのショップがありますが、下の階はロッテリアを除いてぜ~んぶ、パチンコ&ゲームセンター。おいらのガキの頃、このビルの1階(ロッテリアが入っている場所)はレコード屋でしたし、その地下(アインズがある付近)は旭屋書店でした。とくに1階のレコード屋では、小学生なのに洋楽好きだった同級生にくっついていき、ディープパープルとか、T-REXとか、ピンクフロイドとか、聞いたことがないような^^;海外アーティストのアルバムを漁っている同級生の姿を指をくえわて見ていました。あー、おいらは、天地真理のレコードが欲しかったんだけどなぁ・・・とはいえず(笑)。でも、ここに来ることが、子供なりに一種のステイタスを感じたものです。大都会のメインストリートで、当時最先端の海外アーティストの音源に触れる。なんて俺たちは進んでいるんだ!とかいうふうに^^;。

 それが、ここ40年近くですっかり様変わりし、なんとも文化の香りが薄いビルになってしまいました。レコード屋はいつまにか消え、CDの時代になるとHMVとタワーレコードが大きな顔をするようになり、地元の玉光堂は元気がいまひとつ。旭屋書店はステラプレイスへ移転したものの、いまひとつ奮わずに撤退。それとは反対に、パチンコ屋とゲーセンが猛威を奮うものの、こんな妙な空間もできたり。

 札幌もご多分に漏れず、空洞化に悩んでいるみたいです。

*2009.9.3 Panasonic DMC-LX3で撮影。


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衰え

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 昨日は、すっきりとした初秋(?)の陽気でした。空を見上げると、筋状の雲がとても秋らしい表情を醸し出しているような感じが。中心部の古着屋さんでは「秋物買取」の文字がでかでかと掲げてあり、おいらも、昨日から長袖に切り換えました。

 撮るネタに困ると、おいらは空を見上げます。空って、人間の顔より表情豊かなときが結構あります。その空に+αするものがあれば最高なわけですが、おあつらえ向きに、いい角度で裸の木に出会えました。

 いくら夏が終わりに近づいたとはいえ、こんな冬みたいな裸の木があるわけないだろうと思われますが、この木はかなり衰えているとかで、根元には

「この樹木は、衰え著しく回復が望めないため、柄の落下防止対策として剪定しました。幹本体の処分は秋ごろを予定しています。」

という注意書きがありました。どうやら、このヌードぶりは、枝葉を意図的に切り落とした結果みたいです。11月頃には根元からバッサリいかれるわけで、おいらの家の近くの木も根元だけ残ったものがたくさんあります。

 処分される幹がどのくらいの年齢になるのかは見当もつきませんが、開拓時代から札幌をずっと見続けてきたのかもしれませんね。

*2009.8.27 Panasonic DMC-LX3で撮影。

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消えた看板娘

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札幌中心街に潤い“看板娘”静かな別れ 「勤続30年」手芸店廃業で

 北海道新聞のサイトにこんなショッキングなニュースが^^;。

 ただ、消えたのは北1条西3丁目のお店にいた「ます美」さんで、この写真の南3条西3丁目の「ふみ子」さんは健在とか。

 このミシンのマネキンが「ふみ子」さんという名前だなんて全然知りませんでした。遠目から見ると、本当に人間がミシンを使っているように見えて、不思議なマネキンさんですよ。

 ちなみに、この「ふみ子」さんは50歳だそうですが、全然歳を感じませんねぇ^^;。たぶん、「ます美」さん同様、ナイスバディなのでしょう。いつまでも元気にミシンを踏み続けて欲しいものです。で、時々はレオタード姿になってみて・・・なんちゃって^^;。

*2009.7.6 Panasonic DMC-LX3で撮影。

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お天気安定

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 ここ数日、いい感じで日が降り注いでいます。近所のグリーンベルトがなんと眩しかったことか。

 関東、甲信越の梅雨明けと同時にこの陽気になりましたから、やはりお付き合いさせられていたのですね。ただ、風が冷たいのが、やはりいつもの夏とは違うみたいです。それでも、夜、歩いていると蒸し暑くなり、やがて、背中にたら~っと汗が流れるところなんかは、やっぱり夏です。妙なところで蒸し暑さだけが残った感じですかね。

 で、今日は北海道の七夕です。夜になると「ローソクくれくれ」小僧が近所を徘徊するんでしょうね。おいらも昔、小僧でした^^;。でも、歳をとると、そんな季節の移ろいに鈍くなってしまい、どうもダメです。もし、写真を撮っていなかったら、もっと鈍い人間になっていたでしょうね。

*2009.8.6 Panasonic DMC-LX3で撮影。

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冷夏の花

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 ドン曇りの中、ひさびさに日中の札幌中心部へ出てみました。

 まず、自宅マンションの向かいにあるアパートの前にひまわりが一輪咲いていたのにびっくり。「こんな冷夏にも、ひまわりが・・・」と思うと、この一輪が余計にたくましく見えるから不思議です。

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2009.8.3 iPhone

 北大植物園の付近では、赤やピンクの花たちが、チラホラと柵から顔を出していましたが、やっぱり元気がなさそう。花弁に吸い付いている蜂は、カメラを近づけてもまったく動きません。動く気力がないようにも見え、この冷夏の被害を一番被っているのは、ひょっとすると都会の蜂たちなのかもしれませんね。

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 植物園ではちょっと愕然としたことも。一部の葉っぱが早くも紅く色づき始めていたのです。おいおい、早すぎるぜこりゃ。近所でひまわりを見て、今度は紅葉かよ。まるで夏と秋が同居しているみたいです。

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 蒸し暑さはあるのですが、いかんせん、日照が全然足りません。虫や植物たちは、この栄養不足の夏をどう乗り切っているのか、とても気になり始めています。

*iPhone以外は、2009.8.3 Panasonic DMC-LX3で撮影。

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三角市場

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 昨日に引き続いての小樽ネタです。

 実は、おいらが小樽で一番行きたくないところが、小樽駅隣の三角市場です。なにせ、お店の客引きがうるさい、しつこい! かつてのススキノの客引きとは比べ物にならないほどの不快さ。C62が函館本線で頑張っていた頃は、地元に愛されたごく普通の市場だったのにね。

 そんなおいらが、海鮮丼を食べたさに久しぶりに三角市場へ足を踏み入れました。が、やはり、まずかった(いや、海鮮丼じゃなくてね^^;)。買う気はないけど、市場に足を踏み入れた途端、店員の視線が一斉においらに注がれ、まるで獲物を狙っているかのような目つき。他に客はなく、この一瞬の静寂が恐怖感に変わりました。おすすめのお店は市場の中ほどにあったのですが、とてもそこまで足を踏み入れる勇気はなく、入口手前の「あい田」というお店に入りました。

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 ここでひと安心してから、ウニ、イクラ、ホタテが乗った三色丼を注文。カウンターだけの簡素なお店でしたが、黒電話がチャリ~ンと鳴ったりと、なかなか昭和レトロを感じる一コマも。お昼の食事に2000円とはかなり贅沢でしたが、冷凍ネタでつくった海鮮丼とは全然違うお味に満足でした。

 それにしても、祝日でしかも潮まつりの直前で、観光客もそこそこいるというのに、この三角市場の閑散とした有様は、すっかり悪名が轟いているということなのでしょうか。いくら商売とはいえ、もうちょっと考えたほうがいいですぜ。

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*2009.7.20 NIKON D300+AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR & Panasonic DMC-LX3で撮影。

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カラっとイイ陽気

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 「もう秋なのか?」と自嘲気味になった途端、晴れました^^;。しかも北海道の夏らしいカラっとしたイイ陽気です。 ですが、それも束の間のようで、今日から明日にかけては、超一級の低気圧が北海道へ押し寄せ、「土砂流入や崖崩れ、家屋の浸水に厳重に警戒してください!」と天気予報がしきりに脅しています。困ったなぁ・・・今週末、取材仕事へ行かねばならぬのに(T_T)。

 話は変わって、今日は注文していたGIZMONのiPhone用レンズが届きました。なんだそれは?という方はここをクリック!(^^)/。簡単にいうと、iPhoneのレンズ部分に広角やマクロ、魚眼といったレンズを装着できるものです。一眼レフ感覚でレンズを取っ替え引っ換えできるといえばわかりやすいかも。iPhone3Gのカメラは35mm換算で35mmで、いろいろとつぶしが利くレンズではあるのですが、やはりマクロ(というか接写)や魚眼が使えると、楽しさが倍増します。一番下の写真がGIZMONの魚眼レンズで撮ったものです。

 ただ、レンズの装着には、アタッチメントを介して磁石を使うので、なにかの弾みでポロっと落っこちそうで怖いのと、アタッチメントは接着式で、シリコンケースではなくクリアケースのようなハードタイプでないとうまく取り付けられないという不満な点もあります。とくに、レンズの装着は、できれば、ネジ式にしてほしかった(もっとも、アタッチメントごとポロっと外れてしまいば元も子もないですが・・・)。レンズキャップはかなり小さく、こっちも失くしはしないかと心配。

 それでも、入院している母親の見舞いへ行く道すがら、いろいろと撮りまくり、病院へ行くことを忘れそうになるくらい夢中に^^;。とくに、魚眼は、これまでD300とトキナーのレンズを持ち出すしかなかったので、iPhoneで手軽に撮れるようになったのは大きいです。そりゃ、解像感はD300+トキナーと比べるとお話にはならないですが、iPhoneのカメラを使ってから、写真は解像感だけではない、ということもわかったので、比較するのはナンセンス。仕事以外でいかに楽しく撮れるか・・・そういうことも大切なような気がします。

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*2009.7.17 Panasonic DMC-LX3 & iPhoneで撮影。

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レストラン望羊蹄(洞爺湖町)

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 洞爺湖温泉街の中心街にあるレトロな洋食店です。実はこのお店、入ってからわかったのですが、40年ほど前にも家族と訪れているみたいで、お店のつくりから記憶が甦ってきました。もう、かれこれ3代続いたお店だそうで、札幌の1等地に持ってきても、不思議ではない構えです。

 ここで食べた40年ぶりの品は、ポークチャップ。分厚いお肉に、絶妙な自家製ソースがたっぷりかかっていて、食感を誘うのにじゅうぶん。したたるような味とは、まさにこのことを言うのでしょうか。ここのメニューは、どれも当たり外れがないような気がします。花火大会までのひとときをのんびり過ごさせていただきました(^^)/。

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大きな地図で見る

*Panasonic DMC-LX3 & iPhoneで撮影。

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結婚式

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Panasonic DMC-LX3 2009.7.5(大幅にトリミング)

 そういえば、日曜日に宮の森美術館へ行ったとき、思わぬ被写体に遭遇しました。結婚式です。

 ここは、展示室から中庭をガラス越しに見ることができるようになっていて、ちょうど式を終えて、参列者に囲まれながら新郎新婦が歩いているシーンに出会えたというわけです。もちろん赤の他人ですが、幸福の絶頂にいる2人を遠目から見つめるのは悪くないですね。

 見たところ、新郎新婦は20代中盤くらいでしょうか。その頃のおいらを思い出すと、とても結婚どころではなかったです。まず、就職に失敗し、明日食べるお金が辛かった。財布は一番温かいときで1000円札が1~2枚くらいで、苦しい時は部屋中の小銭をかき集めたり、古本を売ってわずかな日銭を稼いだりなんてこともしょっちゅう。一番思い出すのは、梅雨の時期に電気を止められ、雨がしとしと降る夕方、懐中電灯を点しながら、かき集めた小銭で買った250円の海苔弁をひとり侘びしく食べていたことでしょうか。まぁ、風呂なし・トイレ共同のボロ部屋を借りていただけでも、いまのネットカフェ組よりはましだったのかな?貧乏自慢をしても始まらんですが(笑)。

 その状況は30代になってもほとんど変わらず、今度は時間にも追われる毎日。苦しい仕事に体力が続かなくなり、一時は離職したほどでした。余裕もなし、金もなしの日々に結婚の「ケ」の字も出てきません^^;。そのうち、時は無意識に経過し、ふと気がつくと50の扉がすぐそこに近づいていました(笑)。

 そんなわけで、いまどき結婚したいとも思わないし、生活の保障がない状況は現在も変わらないので、まず、ありえない。しかし、最近は「婚活」が話題になるほど結婚願望が強い人が多いのだとか(とくに女性)。人生の落伍者と呼ばれて久しい非婚のおいらには、まったく考え方が違う世界です。


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レストラン

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iPhone Camera kit 2009.6.26

 今日は、入院中の母親の見舞いやら、週末の旅行の準備やらで、なにかと忙しい1日でした。朝はサンドイッチ2切れしか食べていなかったので、夕方6時頃になるともうお腹がペコペコで、帰宅するまで耐えられず、東急百貨店のレストラン街へ。ここへ来ると、やっぱり入ってしまうのが、以前も紹介した「立田野」です。いままでは雑炊しか食べたことがなかったのですが、今回は釜飯を注文。帆立、カニ、イクラがてんこ盛りの「海鮮釜飯」です。実は、昨日、ススキノの「はちきょう」へ行って海鮮モノをさんざん食べているのですが、やはり自然の恵は飽きが来ないものですね。

 ところで、本日、注目の「iPhone3GS」が発売されました。なにやら東京・表参道の方では、発売を記念して前夜祭なるイベントも行われたとか。ソフトバンクの孫社長や上戸彩も登場したそうで、一携帯機種にこれだけ盛り上がるとは、まさにソフトバンク、いやAppleの仕掛けはすごいもんですね。そんなおいらは、ビッグカメラでちょっとだけ3GSの展示品に触ってきましたが、カメラ回りをチェックしたら、やっぱり「欲しい!!」。画質はいま持っている3Gと比べてどうかなという気はしましたが、AFとマクロの精度がパッと見よかったですね。露出は自動調節ですが、これにAEロックを付けてくれれば最強だと思います。

 ただ、3Gのパンフォーカスカメラも瞬間瞬間を切り取るには結構重宝しますから、こっちも捨てがたい。まっ、なんだかんだいっても、iPhone 3GSを買うんですよ。たぶん・・・^^;。

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.6.26

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夏至祭

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PENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 ED 225mm

 北半球では6月22日頃が1年のうちでもっとも昼間の時間が長い、いわゆる「夏至」の時期に当たります。ほぼ1年の折返しでもあるこの時期、スウェーデンではそのことを祝う「夏至祭」というお祭りが毎年盛大に行われているそうです。その夏至祭が、実は日本で唯一、当別町で開催されているということを知ったのは去年のこと。当別町太美地区のスウェーデンヒルズのことを知りたくて検索すると、ヒットしたのです。

 当別で、スウェーデン譲りの夏至祭が行われることになったのは、なんでも、いまから30年以上も前に、日本の駐スウェーデン大使が当別の風景を「ストックホルムの郊外にそっくり」と讃え、スウェーデンと日本の交流拠点を欲していた国王へ、当別町をすすめたというのがきっかけなのだそうです。以来、太美地区の北側にある高台には交流センターが設けられ、周囲はスウェーデンヒルズとして開発。北欧風の住宅があちこちに建つようになりました。

 このような経緯で始まった当別の夏至祭は、今年で26回目を迎えたそうです。古式豊かな和の「北海道神宮祭」とは間逆の北欧伝統のお祭りが、同じ北海道で行われていること自体、和洋折衷の面白さがあります。歴史が浅いゆえに妙なしがらみがないからできるのでしょうね。

 今朝は、10時過ぎに夏至祭の会場に到着。すでにテラス付近は、北欧風の衣装に花飾りの冠を付けた女性たちがあちこちで闊歩していて、北欧のお祭りという雰囲気が出来上がっていました。しかし、相変わらずの雨まじり、風まじりの肌寒い陽気で、石狩太美駅前から乗った無料の送迎バスの車内で乗り合わせた地元の人が「去年は暑いくらいだったのにねぇ~」とボヤいていました。結局、午前中に行われる予定のグリーンコンサートは雨で楽器がダメージを受けるとまずいということで中止。お昼まで、ガラス工房や出店を見て、会場内の「Ari」というレストランで、大豆とポークが入った特製のミートソースパスタを賞味。これがまた絶妙な味で、恥ずかしながら、大豆が当別の名物であることを初めて知ったのでありました^^;。

 お昼頃からは、メインイベントであるリースの行進やマイストングの立ち上げ、フォークダンスを見に、スウェーデン公園へ。「マイストング」というのは、高さ10mほどの長い柱で、これに花を飾り付けて立てるのが北欧のお祭りの儀式なのだそうです。地元の青年会の人たちが数人がかりで立ち上げるのですが、これがまた半端じゃない力仕事で、まっすぐ立つようになるまで20分近くかかったでしょうか。

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PENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 ED 75mm

 この後は、イベントの参加者全員でフォークダンス大会。アコーディオンとバイオリンの生演奏に乗って、公園内を右へ左へ輪になって踊っていましたが、手を変え品を変え相手を変えて1時間近くも踊っていたので、参加していた子供たちはもうヘトヘト。逆にフォークダンスサークルのオバチャンたちは、最後まで笑顔で楽しんでいました(^^)/。

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Panasonic DMC-LX3 24mm

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PENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 ED 157mm

 不思議だったのは、リースの行進が終わって、マイストングの立ち上げにかかったときに、いきなり晴れ渡り暑くなったこと。いままでの肌寒い陽気がウソみたいで、これって、ひょっとして神がかり的なんじゃないの!? それを表すかのように、フォークダンスが終わるとまた寒くなったのでした。北海道神宮の神様だって、天気はよくしてくれなかったぜ!さすが北欧の神様は違う。尊敬します。北海道を大事にしてください(^^)/。

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大きな地図で見るPENTAX K20D+smc DA 50-200mm F4-5.6 ED 142mm

*2009.6.21撮影。


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ケーキ

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 というと、クリスマスくらいしかお目にかかれないものですが、昨日は図らずも、季節外れのかわいい~ケーキにお目にかかれました。

 札幌の中央区にあるコミュニティ放送局「ラジオカロス」で毎週金曜18時から「まゆ+。」という、ちょっと変わったタイトルの番組を放送しているのですが、この番組が前身の「林さんちから愛を込めて」から数えて600回を迎えたということで、かつてラジオカロスのパーソナリティだったYumeちゃんがお祝いに持ってきてくれたものなのです。

 このケーキは、札幌駅の大丸で売っていたらしいのですが、価格がお手頃な割には、結構、細かい部分のディテールに凝っていて、とにかくキレイ。ちゃんと、ハートマークのチョコレートに「600回おめでとうございます」の文字まで入れてくれるサービスが心憎いですなぁ(^^)/

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*2009.6.19 Panasonic DMC-LX3で撮影。

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ざわめき

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.6.12 15:01

 今週から始まった「よさこい“騒乱”^^;祭り」もいよいよ佳境に入ってきたみたいですね。札幌都心部は、なんとなくざわめいていましたよ。

 しかし、そんなざわめきをヨソに、おいらが求めるのは自然のざわめき。

 道庁赤レンガの裏側へ通じる石狩支庁前の並木道は、初夏の強い風に煽られて、ザァ~ザァ~と呻いていました。札幌中心部でこの爽やかな木々のざわめきを聞くと「夏が来たんだな」という感じにさせられます。

 昨日は、お日様も出て、なんとか天気が持ちましたが、今日はまた崩れるそうで。来週の火曜には北海道神宮祭の御輿渡御があるので、その日はなんとか持ってほしいものです。


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雨上がり

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.6.5 17:56

 天気がよくなるのを待っていても仕方がないので、ひさしぶりに街を歩いてみました。すると妙に、紺スーツにノーネクタイのサラリーマンが多い。

 そうか、クールビズね^^;

 職場のエコ対策として、札幌でもすっかり根付いたクールビズ。しかし、ノーネクタイなのにかえって暑苦しく見えるのはおいらだけ? ファッション的には、もっとこうパリッといけないものなのかと思ってしまうわけですが、ここが、普段から服装の自由が許されない人たちの、悲しい性かも。まぁ、オトコはどんな恰好をしていようが、仕事ができればよいわけですが^^;。

 そこへいくと、比べちゃいけないですが、白いワンピースに黒レギンス姿の女性が通り過ぎると、眩しさを感じちゃいます。当然といえば当然ですが、この季節は無粋なオトコに生まれた不幸を感じちゃいますね。ったく^^;。

 夕方、一瞬の雨上がりに当たったので、近所の葉っぱたちをチラホラ撮りました。別にどうってことはない接写ですが、雨上がりの表情にちょっと癒されたかな。あいにく、夜になって、またパラパラときちゃいました。日曜日は結構荒れるそうです。まぁ、来週前半は猛烈に忙しいから、天気悪くてもイイや^^;。

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チンチン電車の肖像

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35mm 2009.5.30 15:21

 久しぶりに札幌市交通資料館へ行ってきました。

 真駒内寄りにある展示車両群は、昨年さんざん撮影しているので、今回は澄川寄りに展示されている“チンチン電車”をクローズアップしてみました。

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24mm 2009.5.30 15:15

 この“チンチン電車”、正式には「木製2軸電動客車22号」といわれ、明治34年1月に名古屋で製造された札幌市電最古の車両だそうです。昭和11年に廃車されましたが、昭和35年に修復され、昭和50年代まではイベント用にしばしば駆り出されていたようですが、残念ながら、おいらは実際に走っていたシーンを見たことはありません。これに最も近い形の電車は、函館市電で現在も走っている「箱館ハイカラ號」ですが、あれは復元車ですから、北海道で最古の市電は、この22号なのでしょうね。現役ではありませんが。

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(左)60mm 2009.5.30 15:23(右)24mm 2009.5.30 15:19

 22号が保存されているスペースは壁で遮られているので、DMC-LX3の24mmでもポールまで収まり切れません。やはり20mm以下でないと厳しいかも。非常に貴重な車両なので雨風に晒してはまずいということなのでしょうが、たまには日向に出してあげたい車両です。

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35mm 2009.5.30 15:22

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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資料館裏

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56mm 2009.5.29 16:03

 久しぶりに暑い日が訪れました。風が適度にあって、気持ちがゆったりしそうな暑さです。

 おいらの家から円山方面へは、いつもですと地下鉄を利用するのですが、こういう気持ちのよい陽気だとかえって歩かないともったいないものです。

 大通の西外れを、カメラ片手にゆったりと歩いていると、札幌市資料館(旧裁判所)の裏手で、男性が女性のポートレートを撮っているところに遭遇。ここはつい表しか見ていなかったのですが、裏手が公園みたくなっていたとは・・・まさに灯台下暗し。心地よい日差しに誘われて、ちょろっとシャッターを切ってみましたが、資料館の建物の裏側もなかなか趣があって、どことなく外国にいるような気分になれます。

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(左)24mm 2009.5.29 16:07(右)24mm 2009.5.29 16:12

 ただ、撮影中にデッカい蜂がおいらの顔の横をかすめていったのにはびっくりしたなぁ~、もぉ~(>_<)。季節柄、これからどんどん虫が増えてくるし、蜂さんも立派な被写体ですから、お手柔らかに頼みますよ^^;。

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24mm 2009.5.29 16:00

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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ゆめのあと

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.5.3 11:59

「栄枯盛衰」という言葉があります。大辞林によると「人・家・国家などの勢いにも盛んな時と衰える時のあること」という意味ですが、北海道にも栄枯盛衰がたくさんあります。どちらかというと「栄」「盛」はなく「枯」「衰」で終わってしまうものが多いような気がしますけどね^^;。

 さて、北海道の駅で見られる栄枯盛衰シーンといえば、この上川駅です。先日、層雲峡を訪れた時に寄ってみましたが、駅前のロータリーがすっかり整地されており、5年ほど前に訪れた時とは別の町になっていたのにびっくり。もっとも、整地されたゾーンを抜ければ、昔から変わらない街並のままでしたが。

 上川駅の駅舎も一部がリニューアルされたみたいですが、旭川寄りにある臨時改札口はまだ残されていました。かつて層雲峡へは列車利用が常識で、昭和40年代には札幌~上川間に団体用の臨時急行まで運転されていました。その時代は、大量の団体客を捌くためにこのような改札口が使われていたのでしょう。しかし、昨今では、バスツアーが普及し、個人で行くにしても旭川でバスに乗り換えた方がなにかと便利になりましたから、無用の長物化してしまいました。この改札口は、層雲峡への玄関駅として上川駅が栄えていた証なのです。

 そして、このあいだの日曜日、塩狩からの帰り道に見つけた栄枯盛衰が↓の旭川温泉。突哨山の麓に忽然と現れたこの廃墟には唖然としました。廃墟といっても、状態はかなりよく、廃業したのはここ数年のことのように思われますが、夜に来たら、絶対怖いでしょうね。遠目から見ると、屋内はガラスが散乱していたように感じでした。ひょっとすると、いきなり怖いオジサンが出てくるような気がしたので、そそくさと数カット撮って退散^^;。ちなみに、ここは旭川の心霊スポットと呼ばれているとかいないとか・・・( ̄□ ̄;)。そんなことを言ったら、創業した方に失礼なので、上川駅ともども「ゆめのあと」と言っておきましょうか^^;。

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.5.10 17:31

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知の空間

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Panasonic DMC-LX3 1/10sec f2.2 ISO200 24mm 2009.5.3 14:14

 まいりました。ここ3日間、腹の調子が悪く、下し気味で寝たきり老人状態。おまけに、何度もトイレに行くものだから、水戸の黄門様もヒリヒリと悲鳴を上げて痛くて歩けないときたもんです(>_<)。

 おかげで、サクラの見頃だというのに、円山公園のサクラ撮影には行けずじまい。そうこうしているうちに満開の時期を逸してしまい、そろそろ散り頃というわけですから、お腹の意地悪にはホントに頭に来ます。今日はもっと強力な下痢止めをもらったので、明日はどうか何事もないように・・・。

 そんなわけで、ここ数日、撮影には行っていないので、先日の層雲峡からの帰り際に寄ったスポットをご紹介します。

 旭川駅前の買い物公園の奥に、西川徹郎文學館というところがあります。西川徹郎という人を、文壇に詳しい方以外はあまりご存知ないと思います。もちろん、おいらも知りませんでしたが、旭川駅でこのスポットのポスターを見つけたので、当てずっぽうで行ってみました。

 そこは、コンクリート打ちっ放しの閑静な住宅で、インターホンを押すと、初老の女性が出てきました。入場料500円を払って丁寧に導かれながら入ってみると、四方を蔵書に囲まれた書斎があり、人の背丈よりもはるかに高い書棚に圧倒されました。まさに「知の空間」といってもよい、滅多にお目にかかれない被写体です。壁には、いくつかの句も飾られていましたが、凡人のおいらには、とても簡単に推し量れるものではありませんでした。

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Panasonic DMC-LX3 1/50sec f2
ISO80 24mm 2009.5.3 14:47

 この建物の一番上は応接間とテラスになっていて、テラスからは、買い物公園に連なるグリーンベルトの緑がよく見えます。この西川さんは、住職でありかつ俳人ということで、もちろんまだご存命。決して一般的に著名な方ではありませんが、作家の森村誠一とも親交があるそうで、その道では知られた方なのでしょう。

 文學館自体、地下が安い旭川ということを差し引いても1等地にありますし、坪数もかなりのもので、それ相当の財力がないと建てられないでしょう。かといって、西川さんの本が爆発的に売れているのかというと、著作の数は物凄いですが、そうとも考えにくく。やはり、生まれもった境遇がよくないと、こういう知の空間を建てるのは難しいでしょう。

 帰りに本を1冊いただき、「もう少しごゆっくりされたら」と言われましたが、どうも、あまりに落ち着きすぎていて、かえって落ち着かないというべきか・・・。でも、都会のオアシスともいうべき、素晴らしい空間でしたよ。

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NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D
1/50sec f8 ISO200 52mm 2009.5.3 14:25


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悲しき公衆電話

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24mm 2009.4.5 16:48

 図書館へ行った日曜日、ふとエントランスの隅に目を向けると、誰からも相手にされなくなった公衆電話が2台、鎮座しておりました。街角の公衆電話はどんどん姿を消していますが、こういう公共施設にはまだ設置の義務でもあるのでしょうか。

 そういえば、昔は、小型のワープロにカプラーをつないで、公衆電話からパソコン通信(→もはや死語)をしていたっけなぁ。そのうち、モジュラージャック付きのISDN対応公衆電話が出来て、カプラーがいらなくなりスマートに。しかし、それもPHSが登場すると不要となり、携帯電話が市民権を得ると、音声通話でも無用の長物と化し・・・。携帯の通話料金がバカ高かった時代は、着信だけ携帯を使い、発信は公衆電話からという手もよく使っていましたが、それも携帯の無料通話が5000円近くも累積しているいまとなっては・・・。

 しかし、おいらは公衆電話はなくならないと思います。将来、巨大災害が起こり、通信インフラが壊滅状態になっても、電話線だけはなんとか生き残るような気がします。もっとも、そうなったら、みんな公衆電話の奪い合いになると思いますけどね。戦後の混乱期みたいに^^;。そんなとき、公衆電話を邪魔者にした携帯派はどんな顔をするのだろうか?

*Panasonic DMC-LX3で撮影

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Labradora(札幌市中央区)

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海と山のパエリア

 スペイン料理のお店です。以前は円山地区にあったようですが、最近になって中央区のど真ん中に移転してきたとか。その移転先はどこかで見覚えがあるような・・・たしか以前はランジェリー屋だったよなぁ^^;。

 まっ、そんなことはどうでもよいとして、スペイン料理にはほとんど縁がないおいらでも、ここの料理は結構食べられます。とくに絶品だったのが、↓の海老のニンニクオイル煮。プリプリ海老にニンニクのエキスがたっぷり染みこんでいるわけですが、入っている汁をパンに漬けて食べると、もう、なんともいえない「まいう~」なお味。ここの売りはパエリアですが、それ以上にヒットなメニューでした。

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海老のニンニクオイル煮

 メインディッシュに頼んだ「海と山のパエリア」は魚貝たっぷりで、二人前程度の量が入っていますが、女性なら3人でもお腹いっぱいになるでしょう。パエリアというとパサパサなイメージがありますが、ここのは、ねっとりとした食感です。甘さはちょうどよいくらいか、控えめでしょうか。

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地鶏のロースト

 ほかに、サラダや地鶏のロースト、デザートなど4品ほど頼んで値段は3人で1万円ちょっと。味と天秤にかけると満足度はかなり高いお店でした。


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*Panasonic DMC-LX3で撮影

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束の間の解放

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.3.27 20:02

 今日はようやくシャバに出られました^^;。というか、仕事に必要な備品が相次いで底を尽き、このままでは業務に支障をきたすので、やむなく街へといったほうが正しいかも。

 久々のショッピングは、ものすごく気が晴れました。仕事以外のものでも、古着店のHanjiroやアルタへ寄って、着るモノを物色。アルタにいつのまにかセカンドストリートが出来たいたのにはびっくりしたなぁ。ついにここにも来たのかぁ~~って感じですね。ちょっと浦島太郎な気分。

 街の根雪はさすがになくなりましたが、夜はまだ津々と冷え込んでいます。街行く女性も、早々とレギンスにパンプスという子もいましたが、まだまだ黒タイツにコート姿が圧倒的。もっと若い子は黒タイツにショートパンツ。でも、コートはベージュ系が増えていて、ここいらへんに春を感じます。

 それにしても春先はなにかと物騒みたいです。大通駅の立食ソバ屋にはこんな貼り紙も↓。これって、昔の唐草模様の風呂敷を被ったドロボーみたいだよね(笑)。ウマい!誰が書いたんだ?ソバ屋のオバちゃんか!?

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茶飲み空間

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 日曜の昼下がり、ふと、山鼻地区の市電沿いにある「オレンジペコ」という紅茶専門の喫茶店へ行ってきました。

 ここで驚いたのがメニューの多さ。相当な紅茶通でもこれを全部理解するのは至難の技ではないかというくらい多いのです。

 ご主人は物静かな人ですが、こだわりたっぷりで、注文した紅茶をつくるところをわざわざ見せてくれたり。ご主人いわく、紅茶は味より風味なのだそうで、冷めても風味が消えない紅茶がウマい紅茶なのだそうです。なるほど!

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 お店は、軽くFMのクラシックが流れており、市電が行き交う様をのんびりと紅茶を飲みながら眺めていました。これぞ、久しぶりに感じる茶飲み空間。こだわりの一品に仕事の疲れを忘れました。

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                        大きな地図で見る

*Panasonic DMC-LX3で撮影

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水たまり

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Panasonic DMC-LX3 1/320sec f8 ISO200
24mm 2009.3.14 12:17

 3月の札幌の風物詩といえば、水たまり。雪解けがだんだんと進み、根雪が終わりに近づくと、ちょっとしたぬかるみに必ず出現します。

 おいらが知っているひどい水たまりは中央区南4条西5丁目付近の交差点。このあたりは、雪解け時期になると、最悪、池になってしまい、ロングブーツ以外ではとても歩けません。おそらく、なにかの欠陥で水はけが悪いのでしょうね。

 そんなわけで、この時期はホントに靴の選択に悩みますね。

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黄金の串すすきの店(札幌市中央区)

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牛サガリ串

 北海道では、美唄焼き鳥と並んで人気の高い室蘭焼き鳥のお店です。

 おいらが知っている焼き鳥屋は、だいたいが、カウンターしかない汚ならしい雰囲気のお店ばかりなのですが、ここは、女性グループでも安心して入ることができるキレイなお店です。こういうお店だと、目の前でモクモクとあがる煙の前で、焦げ目のついた焼きたてを食べるということはないのですが、それでも、チェーン店らしく、味は外していません。ワサビの乗った牛サガリ串がビジュアル的に珍しかったですね。おいらはモチベーコンをバクバクと食べていましたが、連れ1号、2号はお二人ともパスとか^^;。理由は「焼き鳥らしくない」(笑)。

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(左)ブタ串(右)チーズつくね串

 焼き鳥といえば、函館のハセガワストアの焼き鳥弁当を思い出します。一度買ったことがありますが、もうお店の中からして煙が充満しており、いかにもつくりたてという雰囲気が食欲をそそります。見た目はタレがたっぷり染みこんだ焼き鳥が乗った海苔弁当ですね。

 時間があればこれを買って、札幌へ買える列車の中で食べるのが楽しみですが、ハセガワストアって結構街中にあるので、なかなか寄れる機会がないんですよね~。次回の函館行きのときは必ず食してみたい一品です。

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室蘭焼き鳥


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*Panasonic DMC-LX3で撮影


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鬱な空

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24mm 2009.3.14 13:25

 ここのところ風速10m/s前後の日が続いています。例年、5月までの札幌は風の強い日が多いのですが、今年は3月に入ってから嵐がやたらに多い気がします。いったい、これは何の前触れなのでしょうか? なんでもかんでも地球温暖化では片付けられないでしょうし。

 昨日は、昼過ぎからまた嵐になり、ふと空を見上げると限りなく灰色に近い薄青い色が広がっていました。先週の日曜に見た真っ青な空とはうって変わった鬱(ブルー)な空ですな。それならばと、オリジナルよりもっと色温度を低くして、さらに鬱な感じの空をつくり出してやりました^^;。

 おいらの未来もこんな感じなのかな?(笑)。

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24mm 2009.3.14 16:16

*Panasonic DMC-LX3で撮影


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夜明け前

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60mm 2009.3.14 4.51

 べつに島崎藤村を気取ったわけではありません^^;。おいらにしては珍しく、今日は夜明け前からの活動開始だったわけです。

 3月14日からkitacaとSuicaの相互利用が開始され、記念のkitacaカードが限定1万枚発売されました。そんなわけで、早朝4時30分過ぎから雨の中を札幌駅へタクシーを飛ばしました。タクシーから見た夜明け前の街は、濡れた道路とライトで妙に眩しかったです。

 札幌駅に着いたのは5時少し前でしたが、早くも限定kitacaカードの列はバスプールの中間に差しかかるかどうかというところでした。もちろん、楽勝のポジションをゲット。始発のJRや地下鉄が札幌駅に到着するたびに列はさらに長くなり、中には本州方面から急行「はまなす」で着くやいなや列につく人も。いやはやご苦労さまですm(_ _)m。

 発売開始は7時からでしたが、今回はJR側が相当配慮してくれて、駅構内で発売を待つことができました。10月の記念kitaca発売のときも雨が降っていて、屋根のない屋外で長時間待たされましたから、相当、苦情があったのでしょうね(おいらも危うく風邪をひきかけました)。

 7時30分を回るちょっと前には首尾よくカードをゲットできひと安心。列はもちろんまだまだ続いており、9時30分頃でもセーフのようでした。なんだか睡眠時間を損した気分ですが、遅く来れば来るほど待たされる時間は長くなるから、早朝出動は正解でした。

 こうしてゲットしたkitacaカードは、モモンガとペンギンが共演していてなかなかカワイイ~。調子に乗ってプラ製のパスケースを2つ買ってしまいましたが、ひとつはSAPICA用に使っています。SAPICAのケースはビニールのビラビラで、いかにも貧弱だから使う気がしないんですよね。

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 ちなみに、kitacaは今日から電子マネー機能も使えるようになりました。PASEOを除く札幌駅構内のほとんどの店舗で利用でき、いつも行くドトールコーヒーでも使えたのは便利。JRを利用することはあまりないのにチャージばかりしているおいらにとっては、意外に使えるありがたい機能です。

*Panasonic DMC-LX3で撮影

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頑張る床屋

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24mm 2009.3.9 17:32

 石山通の南6条付近に、2軒も老舗の床屋があることに気がつきました。近所のことだというのに、まさに灯台下暗しです。

 1軒は「うの理容所」といいます(一番下の写真)。理髪店ではなく「理容所」というネーミングが、なんともいえないローカルな味わいが・・・。そのちょっと南側にあるもう1軒のお店は「メンズサロン ラ」としか書いていません^^;。「ラ」の次になにかあるのだと思うのですが・・・(ちなみに、Google Mapsでは「メンズサロンうきた」になっていました)。この店のくすんだ「BarBar」という文字が、昔の小洒落た雰囲気を漂わせているような。

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52mm 2009.3.9 17:34

 どちらも大きなビルに囲まれるように健在です。近くには中央区役所や裁判所など、公の施設があるので、ある程度の固定客がいるのでしょうね。

 思えば、床屋へ行っていたのは髪型に無頓着だった10代の頃まででした。東京へ出るようになると髪型が気になりだし、七三か刈り上げ、パンチパーマにしかできない床屋さんとはおさらばして、美容院通いになりましたが、最初はちょっと恥ずかしかったなぁ。その美容院も、お店選びを間違えるとオバサンパーマになって登場したり(笑)。20年以上も前の昔はそんな感じでした。

 そういえば、新宿駅でバイトをしていた時、駅の地下に国鉄職員専用の床屋がありました。おいらは入ったことはありませんが、なんでも、席につくなり問答無用に刈り上げスタイルの国鉄カットにされてしまうとかで、怖ろしくて入れませんでした(笑)。JR化後の現在も営業しているのかな?

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26mm 2009.3.9 17:28


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*Panasonic DMC-LX3で撮影

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逆戻り

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60mm 2009.3.10 16:58

 「春の予感」なんてあま~いことを言うもんだから、今日は手ひどい仕打ちを受けました(笑)。

 見事なほどの猛吹雪。

 瞬間最大風速10ウンメーターにもなったでしょうか。
 近所のコンビニへ買い物へ行くにも、息絶え絶えって感じでした。

 昨日の記事とのギャップをお楽しみください(^^;)。

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(左)60mm 2009.3.10 16:54
(右)60mm 2009.3.10 16:56

*Panasonic DMC-LX3で撮影

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春の予感

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1/500sec f5.6 ISO100 40mm 2009.3.8 14:47

 急激に暖かくなった昨日の札幌。今日は、4月上旬の陽気だとか。

 冬の間は、夜の町やイルミネーション、地吹雪といった「暗い」写真ばかり撮っていましたが、昨日は何カ月かぶりにスカッと晴れ渡った青空を拝むことができ、ひさびさに爽快なショットをゲットできました。これってやっぱり、歌のタイトルじゃないですが「春の予感」ってやつなんですかね?

 日差しも明らかに冬のものとは違って明るく柔らかくなってきているし、もうひと声で冬ともおさらばな雰囲気ですね。

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24mm 2009.3.8 15:17

*Panasonic DMC-LX3で撮影

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サンセットストリート33(札幌市中央区)

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 昨日紹介した「はちきょう」の北側にあるカフェです。表通りからかなり奥へ引っ込んだ店で、漠然と歩いているとわかりにくいかも(でも、そういう雰囲気が好きです)。暗い通路を通らなければいけないので、初めてこの店を訪れたときはちょっと怖かったですけどね。

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 お店の中は小洒落たクールなつくりで、わりと落ち着けます。パスタなどのフード類はあまり食べたことはありませんが、ケーキなどのデザート類はかなりいけます。以前、リンゴのタルトを食べたことがありましたが、絶品でした。

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 先日紹介したZAZIほど頻繁に行っている店ではありませんが、わりと遅くまで開いているので、ススキノで飲んだ後は、気分直しにここでお茶して帰るということが多いです。


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*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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羅臼料理はちきょう(札幌市中央区)

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お刺身盛り合わせ

 北海道の旬の海鮮食材にこだわった店ということで、札幌市内でかなり有名な居酒屋さんです。有名人も数多く訪れているとかで人気はすさまじく、平日でも予約がないと入れないとか。昨日、仕事の合間に、ここへ食事に誘われたわけですが、出てくるメニューは噂に違わぬものばかりで、人気もうなづけます。

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イカ焼き

 ここの名物は「ぶっかけ飯」。金属のボールに目一杯盛られたイクラを、客のストップがかかるまで、どんぶり飯の上にぶっかけるというもので、その様子は動画にしていますから、見てください。ストップをかけるまで、といっても自ずと限度がありますから、だいたいの感じでストップとなるわけですけどね^^;。

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ぶっかけ丼

▼こんな風にぶっかける(^^)/

「はちきょう」のぶっかけ飯 posted by (C)kihayuni

 あとは、「ホッケのお茶漬け」がなかなかでした。ホッケが入ったお茶漬けなんて、北海道人でも考えつかないようなメニューですが、これは、家庭でもつくれそうかな?(味は真似できないでしょうが・・・)。

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ホッケのお茶漬け

 漁師風の店内は、スキンヘッドのお兄さん方でとにかく威勢がよく、ラーメンの一風堂を上回るほど。あまりにも威勢がよすぎて、落ち着きがないのがちょっと気になったかな。威勢はいいけど、オーダーがなかなか通らず、「ぶっかけ飯」はかなり待たされました。実質的に予約制になってしまっているので、テーブルの占有時間が限られてしまうのも長話の呑兵衛さんには辛いところですが、それでも出てくるものの質がよいだけに、すべて許せちゃいますね。これがマズい店だったら、ブチ切れですが(笑)。

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*Panasonic DSC-LX3で撮影。

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マンション街のハルニレ

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Panasonic DMC-LX3 24mm 2009.3.1 17:08

 昨日の夕方、とあるマンション街を歩いていたら、外壁に反射する夕日がきれいだったので、パチリ。2月までとは明らかに違う日差しを感じました。手前のハルニレの木も、あと1~2カ月で花を咲かせるのでしょうか。

 昼は少しずつ暖かくなってきましたが、夜はまだまだ寒い。これからは昼と夜の寒暖差に悩まされることでしょうね。

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喫茶・ZAZI(札幌市中央区)

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 たぶん、札幌中心部に古くから住んでいる人は知らない人はいないんじゃないかと思うカフェです。ここは、行きつけというほどではありませんが、月に2~3回は訪れます。JAZZ風のBGMが流れるレトロな温もりの店内はいつ来ても落ち着きます。2階に上がるときの、ギューギューという音にはどこか懐かしさが。

 おいらがここに来ていつも食べるのは、「ザジミート」と「抹茶とあずきのアイス」です。「ザジミート」はいわゆるミートソーススパゲッティですが、ちょっと辛みがあって、シソの風味がほんのりと漂っている、ユニークなミートソース。この他に、猛烈にお腹が空いているときはポークがふんだんに乗っている「焼肉スパゲッティ」を注文します。これ、並の男なら、1皿でお腹がいっぱいになります。

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(左)抹茶とあずきのアイス(右)ザジミート

 ほかに、ここならではのユニークなメニューで「ホットオレンジ」というものがあります。オレンジジュースを温めたもので、本州の人には必ず「えっ!?」とびっくりされます。しかし、飲んでみると、これがなかなかのお味。先入観抜きで飲んでみてください。

 かなりつくりが古いお店なので、椅子の背もたれが壊れていたり、ご愛敬なことがありますけど、そんなことも許せてしまう不思議なお店です。新陳代謝が激しい札幌のカフェ業界にあって、これだけ古いつくりで長く続けていられるのは、場所や雰囲気がよいということもありますが、何を食べてもおいしく、固定ファンが多いからに尽きるでしょう。

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*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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雪に埋もれて

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24mm 2009.2.25 22:26

 この暖冬では、3月には早々と根雪がなくなるのではないか・・・という思いが、この光景を見てグラっときました。

 ここ数日の帳尻を合わせるかのような大雪。昨日も、夕方、結構降りました。しかも、大粒のボタン雪みたいなものが。

 近所の道に出来た雪の小山はどんどん背丈が大きくなり、道端にあるあらゆるものを飲み込んでしまいました。

 まもなく3月だなんて・・・これじゃ、ちょっと想像できませんよね。

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24mm 2009.2.25 22:23

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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銀座・立田野(札幌市中央区・東急百貨店10階)

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カニ雑炊

 こう寒いと、鍋や焼肉もよいですが、やっぱり雑炊が一番温まる。というわけで、久しぶりに東急百貨店10階の「銀座・立田野」へ行ってきました。

 雑炊を食べることができるレストランは、札幌中心部でもそうはないですし、ここの雑炊はあっさり系大好きなおいらにとってはなかなかの美味。昨日は、おいらが「カニ雑炊」とお汁粉。カレー好きの連れ1号は「カレーきしめん」。そして、連れ2号は、なんと「大名釜飯」!!これがまた、ボリュームあるのなんのって。連れ2号は若いから、もう大喜び。底のご飯に付いたおこげがまたたまりません。おいらも次は大名釜飯にしようかなぁ・・・。

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大名釜飯(左)とカレーきしめん(右)

 札幌駅界隈のレストランといえば、大丸、ステラ、エスタが三つ巴の激戦を演じておりますが、東急百貨店の方は、小粒ながらリニューアルをしてからなかなか美味なお店が増えました。しかも、あまり混まないのでゆったり食事できる雰囲気も○。穴場・・・といえば穴場ですが、ここ立田野はわりと人気があるようで、結構お客さんは入っていました。

 雑炊や釜飯が好きな人は要チェックのお店です。

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お汁粉


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*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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雪りんご

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24mm 2009.2.20 21:48

 久しぶりに夜の西4丁目通りをブラ撮り。

 あれだけ美しかったイルミネーションはいつしか終わってしまい、木々は丸裸になっていましたが、しんしんと降り積もる雪がいい~感じに木々を飾っていました。

 西4丁目通りといえば、三越の隣のアップルストアへはしばらく行ってないなぁ。おいらの家には、G4のMac miniと、すでにオブジェと化しているMac Classic、MT300、PowerMac7300、そしてLC575があります。現役なのはもちろんMac miniですが、レパードを入れているせいか、あらゆる動作が緩慢で、ファンは回りっぱなし。光学ドライブの動きも怪しく(最近、CDが読めなくなってきた)、ぼちぼち買い換えを悟っています。買うとしたら、またMac miniになるかと思いますが、次期OSが出るまで模様眺めといったところでしょうか。

 というわけで、21日の北海道地方は荒れまくるみたいなので、皆さま、くれぐれもお気を付けください。

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24mm 2009.2.20 21:58

*Panasonic DMC-LX3で撮影。

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頭、ク~ラクラ

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Panasonic DMC-LX3 1/30sec f2 ISO400 26mm WB:太陽光
2009.2.1 19:19

 今宵はグルメネタを出したので、通常ネタでもう1本更新しちゃいます。

 なにせ、この2日間、猛烈に仕事が忙しくなり(それでも月曜は写真を撮る心の余裕はあった・・・)、頭の中はこの写真のようにク~ラクラ(笑)。あれ~、な~んか、おいら、目、回ってるのぉ~^^;

 でも、このブログがすごい気分転換になっていますhappy01

 明日・・・というか、今日は少し余裕が出そうかな。しばらくは頑張るしかない。頑張ろう^^;

 それにしても、丸井今井の破綻が気になりますね。

 高級路線の業態が裏目に出たということですが、うちのオカンいわく、

「あんなところまで行って買い物するなんてめんどくさい。安くないし。エスタの地下食品売場の方が安くて数倍ワクワクする」ってさ。

 さすが、女性の意見は手厳しいです。

 いまごろ、丸井今井の社長もこの写真のように頭がクラクラしているんでしょうね^^;。

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珈琲とサンドイッチの店「さえら」(札幌市中央区)

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 先日、地吹雪をかいくぐって行ったのがこのお店です。かなり有名なお店らしいのですが、おいらは誘われるまで全然知りませんでした。

 この店でおすすめなのはタラバガニのサンドイッチとか。しかし、16時過ぎにお店に入ったときはもう品切れで、代わりに注文したのがトップの写真のやつとこれ。
down相方が注文したもの)。

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 食べてみると、エビカツがものすごくジューシーで、パンの食感もなかなか。コーヒーとセットで800円くらいでしたが、高いだけはあります。お客はやはり女性が多く、結構、オシャレで落ち着いた感じなのですが、スタッフはポロシャツを着た男性ばかりで、威勢がよかったのが意外。

 大通西2丁目「都心ビル」の地下3階にあるので、場所がちょっとわかりづらいですが、看板はこのように目立つので、行けばすぐにわかります。とにかく、時間とお金があったら、ここは絶対におすすめ。タラバガニのサンドを食べたい人はくれぐれも遅い時間に行ってはいけません。

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*すべてDMC-LX3で撮影。

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風はきまぐれ

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1/400sec f5.6 ISO400 60mm WB:オート 2009.2.1 15:54
ススキノにて

 2月に入って、いきなり地吹雪が舞う天気になりました。昨日の夕方、気分転換に4丁目界隈で食事でもと思い外出。ススキノにさしかかると、いきなり風が強くなり、猛烈な地吹雪模様に。多重露出を使わなくても本物のブリザードが撮れるぞ!と思ってカメラを構えると、不思議なもので風が止むのです。そしてカメラを仕舞おうとするとまた猛烈な風が・・・。おちょくってるのかい!(笑)。風はきまぐれだ・・・いや、おいらの根気がなさすぎるだけだってかい?^^;

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1/20sec f8 ISO400 60mm WB:オート
2009.2.1 15:58 ススキノにて

 食事を終えて、帰りに通った道もそう。遠目から結構な地吹雪に見えて「いい感じだな~」と思いながらさしかかると、また風は止んでしまいます。もう、こうなったら持久戦。ピンポイントで風を待ち構えましたが、ここでタイムラグが大きく連写が厳しいDMC-LX3しか持っていなかったのが痛い。地吹雪が舞うピークにシャッターを合わせられず四苦八苦。こういうとき、D300のウルトラ連写を使えればなぁ・・・。

 コンパクトデジカメは、一般に一眼よりは敷居が低いと言われていますが、動態を撮るときは一挙に敷居が高くなります。この大きいタイムラグで、地吹雪のような気まぐれな被写体を自由自在に写し止められる人はまさに達人。タイムラグの小さい一眼なら軽いはずです。

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1/30sec f2 ISO400 24mm WB:マニュアル
2009.2.1 19:50

*すべてPanasonic DMC-LX3で撮影。

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狸小路を東へ

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1/100sec f2 ISO1600 24mm 2009.1.25 16:15

 札幌中心部の東西に延びるアーケード街「狸小路」。ガキの頃からススキノの西外れに住んでいたせいか、ここを西へ抜けるより、東へ抜けたほうがなぜかワクワクしました。昔は東側の方に好きなおもちゃ屋や本屋があったからかな。

 ただ、冬の間はススキノに出て地下街に入ることが多くなるので、狸小路とは縁が薄くなります。先日、久しぶりに西から東へ抜けてみましたが、圧倒的に多いお土産屋とパチンコ屋にアジア系外国人観光客がひしめくシーンは相変わらずでした。

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1/160sec f2 ISO100 60mm WB:オート 2009.1.25 16:25

 一昨年、神戸の三宮を訪れたとき、圧倒的な規模で広がるアーケード街に唖然としたことがありました。狸小路とは全然違って、周囲はまさにファッションモールだらけで、そこかしこにおしゃれでスタイルのよい女性たちが闊歩していたり。言っちゃ悪いですが、文化の違いを見せつけられた思いで、札幌市民であることが情けなくなりました。おいらは東京に永年住んでいましたが、それでも気持ちは「札幌>東京」だったのですが、神戸にはもう打ちのめされたって感じでした。

 もちろん、札幌にも神戸に負けない所はありますけど、人のパワーというか、活力というか、そういうものが、な~んか違うんだよなぁ。ひと言でいえば「ワクワク感」かなぁ。それがあるかないか・・・。正直、いまの札幌には一番欠けているもののような気がする。だからといって、「じゃぁ、おまえ、神戸に住めばイイじゃん!」と言われても困る^^;。ここで骨を埋める覚悟をした以上は、そう簡単には離れられない意地があるもんでね(-_-)。風雪に埋もれて死ぬ覚悟はできていますよ。

 そんな文化に乏しい狸小路にあって、かろうじて文化らしい文化を醸し出しているのが7丁目から西側のゾーンでしょうか。この「大學堂書房」、以前は足の踏み場もないほど古本が積み上げられていて、入るのも億劫になるほどでしたが、最近は少し整理されたようで、チラっと中を覗いてみると、「おっ、なんとか歩けるな」^^;。古本の物色は鉄道書を扱っている北12条方面へ行くので、中心部の古本屋はブックオフとススキノの石川書店以外に入ったことはありませんが、なんとか続けてほしいお店のひとつです。

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(左)1/50sec f2.8 ISO1600 60mm
2009.1.25 16:17
(右)1/125sec f2 ISO100 24mm WB:オート
2009.1.25 16:20


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*すべてPanasonic DMC-LX3で撮影。

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レストランピエモンテ(札幌市白石区)

P1060100
トマト味のペスカトーレ

 今日から、いつもの更新とは別に外で食べたものも載せていきたいと思います。といっても、外食なんて週に1回程度しかできませんから、気まぐれ不定期掲載です。以前は、毎日のように外食をしていましたが、さすがにそれでは健康にはよくないですし、去年は調子こいてカメラやレンズを買いすぎてしまったので、財布の紐を固く閉ざしているということもあります。まっ、そんな事情はどうでもよいことですが^^;)。

 で、一昨日行ったお店が、地下鉄東西線南郷18丁目近くにある「ピエモンテ」というイタリアンレストラン。おいらはパスタ大好きなので、イタリアンにはよく行きます。ここで食べたのが、トマト味のペスカトーレ。一緒に行った知り合い2名は、それぞれパエリアとボンゴレを注文。3人分け合いでハムのピザも頼みました。

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ボンゴレパスタとハムのピザ

 ひと口食べて、「甘い!」。激甘!ってわけではないですが、いままで食べたイタリアンの中でかなり甘口。おいしいから抵抗感はないですが、甘口が苦手な人は避けた方がよいかも。知り合いのパエリアは、ネトネトした食感で、パエリア=パサパサというイメージだと「えっ?」って感じ。こっちもひと口食べたら結構な甘味でした。

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パエリア

 店内はそう大きくはありませんが、郊外のお店とあって子供を連れた家族連れでいっぱい。どうやらシェフは1人のようで、注文をしてから出てくるまで結構待たされます。気が短い人は、隣にある鯛焼き屋で鯛焼き買って帰った方がよいかも(笑)。全般的には悪くないお店でした。ただ、ちょっと寒かった。不満点はそれだけです。

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*すべてPanasonic DMC-LX3で撮影。

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狭い空

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Panasonic DMC-LX3 1/60sec f5.6 ISO100 24mm 2009.1.25 16:30

 1月もまもなく終わりますが、日ごとに昼間が長くなるのを感じます。しかし、夕暮れタイムは、ご覧のように依然、冬らしい鈍い雰囲気。春らしい明るい日差しはまだまだ遠いですね。

 それにしても、いつも感じるのが札幌中心部の空が狭いこと。12年前、東京から札幌へUターンしたとき、まともに青空を望めないことに唖然としたことがありました。おいらが住んでいるマンションも、両親が住み始めた30年近く前は、はるか西の藻岩山や円山をバッチリ望め、当時はなんと贅沢なロケーションなんだ!と感動しましたが、いまはその前にさらに大きなマンションが続々と立ちはだかり、景観は台無し。最近では、あの変な女社長のマンション(↓の右下に写っているやつね)がさらに空を狭くしちまいました。

P1050984
Panasonic DMC-LX3 1/400sec f8
ISO100 24mm WB:太陽光
2009.1.25 16:06

 札幌駅前通りも、ステラやJRタワーが出来てから圧迫感が強くなり、空・・・えっ、どこにあるの?って感じですよね~。

 まぁ、嘆いてばかりいても仕方がないので、狭いなら狭いなりに、それに見合った写真を撮るしかないかなぁと。こうしてみると、摩天楼のようなプリンスホテルも息苦しそうですね^^;

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Panasonic DMC-LX3 1/800sec f8
ISO100 52mm WB:太陽光
2009.1.25 16:13

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ビル街のレッスン

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Panasonic DMC-LX3 60mm(トリミング有)
2009.1.24 18:38

 「アン・ドゥ・トロア・・・アンアンアンアン、アン・ドゥ・トロア」っていう北海道ローカルのCMがありましたよね(シラナ~イ!!とかいう人います?-笑-)。

 厳寒の某幹線道路を歩いていたら、ふと見たビルの窓にバレエのレッスンに励んでいるレオタード姿の妖艶なシルエットが。こんなところにバレエ教室があったとは、意外や意外・・・。こういうシルエットって、本当に素敵(^^)/。

 ここのところすっかりモノクロづいてしまったので、カラーが美しいDMC-LX3ではありますが、モノクロモードでどアンダーに撮ってみました。これをcapture NXで味付けして、大胆にトリミング。全体的に都会っぽい乾いた感じにしてみたつもりです。

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あなたの行き先は?

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Panasonic DMC-LX3 1/13.1sec f2.8 ISO400 60mm
WB:太陽光 2009.1.18 23:31

 ちょっと気味が悪いですね、この写真^^;

 米オバマ大統領の就任演説がかなり話題になっています(霞ヶ関で書かれた官僚の作文より、スタバで書かれた就任演説文の方が数倍感動を呼ぶこの皮肉^^;)。それに比べて日本の総理大臣は・・・などと比較してはいけませんが、ネガティブなこの国では、この先、こんな無責任な台詞を吐く総理大臣が出ないとも限りませんね^^; こりゃ、お先真っ暗だわ。

 一時期、このようなホーロー看板をあちこちで目にしました。おいらが一番ショックだったのは「死後、裁きにあう」という看板。死後の世界なんてあるのかよ・・・と若い頃は思っていたおいらも、最近、よく死後のことを考えます。「寝ている状態が永遠に続くだけさ」という人がいれば輪廻転生を信じている人もいたり。おいらの持論は「電波になって地球の周りを飛び続ける」というやつですが^^; こればっかりは一度、死んでみないとわかりません。ただ、ひとつだけいえるのは、完璧な善人なんていない。誰もが程度の差はあれ、なんらかの罪を犯している。だから、みんな裁きにあうのではないかと。これから死ぬ人は、地球温暖化の裁きを受けるかもしれません。便利さと引き換えにね。

 さて、この看板がある家の表側を見てみると、「世界人類が平和でありますように」の看板が。裏の看板と全然違うやんけ!!(笑)。オバマ大統領が世界平和の使者であることを祈ります(-_-)。

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Panasonic DMC-LX3 1/50sec f2 ISO1600
26mm 2009.1.18 23:34

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すすきのブリザード

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Panasonic DMC-LX3 1/15sec f7.1 ISO400 37mm WB:オート 2009.1.21 21:18

 19日の月曜日はひどい嵐でしたが、昨夜はそれを上回る猛烈なブリザードがすすきのを急襲!!!なんちゃって~~^^;

 今冬は、まだ大寒波を伴うブリザードがないようです。冬はまだまだ続きますが、ここ数年、2月はかなり暖かく、そのまま3月になだれ込むと根雪終了。おいらのガキの頃と比べると札幌の冬は格段に過ごしやすくなったような気がします。もちろん、それは中心部だけの話で、郊外へ行けば、依然、昔と変わらない厳しい寒さが続いているのでしょうが・・・。

 ここ数日、ひどい天気だったので、吹雪をイメージするものを何か撮れないかなぁ・・・と思って閃いたのがこのインチキ写真(笑)。本物のブリザードはもうお先まっ白、な~んにも見えませんね。たぶん。

P1050843
Panasonic DMC-LX3 1/15sec f2.2
ISO400 24mm WB:オート 2009.1.21 21:28

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丸裸の木

P1050689
Panasonic DMC-LX3 1/8sec f2 ISO1600 30mm
2009.1.17 19:46

 一昨日から札幌中心部はしばれ絶好調。ツルツル路面のスケートリンク状態にさらに磨きがかかっています。自慢じゃないですが、このおいら、昨冬は一度も転倒しませんでした。でも、目の前で若いお姉さんがステ~ン!!といったのは何度か目撃しています。ああいうときって、一瞬何が起こったのかわからなくなるんですよね~。おお~っ、痛っ(>_<)。

 「しばれ」といえば、道だけではなく丸裸になった木々たちもなかなかのものです。木が凍る現象を「凍裂」というそうですが、木の中の水分が凍ると樹幹に裂け目ができるとか。氷点下2桁の時期が短かく、温暖化が激しい札幌中心部の木々たちにそんなことはないとは思いますが、それでも、丸裸の木を見ていると寒々しく感じますね。

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老舗中の老舗

P1050537
Panasonic DMC-LX3 1/20sec f3.5 ISO400 60mm WB:オート 2009.1.16 21:55

 以前から西4丁目通りを通るたびに気になっていた「秋野総本店薬局」を夜な夜な観察してきました。

 この薬局は明治5年創業といいますから、札幌のほとんどが原野だった時代から営業している老舗中の老舗。現在の建物は明治34年につくられたものだそうで、隣には石造りの蔵がどっかりと腰を据えています。

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RICOH GR DIGITAL II 1/10sec f2.4
ISO200 28mm 2009.1.16 22:14

 「さっぽろふるさと文化百選」にも選ばれているそうで、まさに西4丁目通りの生き字引。古いものがどんどん淘汰されてしまったため、逆に目立ってしまったようです。これだけ古いと維持が大変でしょうが、ここまで堂々と建ち続けられているということは、ある意味、昔の建物はしっかりつくられていたということなのでしょう。さて、肝心のお薬の効能はいかがなものなのでしょうか?

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RICOH GR DIGITAL II 1/10sec f2.4
ISO200 28mm 2009.1.16 22:11


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イルミネーション電車

P1050404
Panasonic DMC-LX3 1/20sec f2 ISO80 24mm WB:オート 2009.1.12 18:19

 昨日、すすきの電停で遭遇しました。

 札幌市役所のサイト「札幌の交通」には、昨シーズンの運行情報は載っているのですが、なぜか今シーズンの情報がありませんでした。だから今回は走らないのかな?と思っていたのですが・・・。このあたりが詰めの甘いお役所仕事なんですかね~。

 昨シーズンの日程を見ると、1月の3連休の最終日で運転終了となっているじゃないですか。ということは、昨日見たのが今シーズンの最後なの?(>_<)。雪まつりシーズンに走ると観光客にも喜ばれると思うのですが、そこまでのサービス精神もないのかな~ぁ(-_-)。

 と愚痴をこぼしながら、また西4丁目電停でイルミネーションをGR DIGITAL IIのモノクロセピアで撮影。イルミネーション電車とのコラボを撮りたかったなぁ。

_0012518
RICOH GR DIGITAL II 1/80sec f5.6
ISO400 28mm 2009.1.12 21:25

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天空回廊の夜

P1050431
Panasonic DMC-LX3 1/13sec f2.2 ISO200 24mm WB:オート 2009.1.12 19:15

 3連休最終日の夜、久しぶりに友人と外食へ出かけました。場所はテレビ塔の3階にあるレストラン「天空回廊」です。

 あの「びっくりドンキー」チェーンのお店ですが、大通公園を西へ一望できるロケーションが魅力です。料理はとくに北海道ならでは、というわけではないですが、本州方面からのお客さんには喜ばれるところだと思います。

 今日の札幌は、風も雪もなく穏やか。大通公園ではまもなく雪まつりの準備が始まろうとしていますが、そのほんの少し前の静かなひとときを眺められました。

P1050432
Panasonic DMC-LX3 1/15sec f2.5
ISO200 41mm WB:オート 2009.1.12 19:17

 混雑していると、大通公園を眺められるテーブルへ回してくれないこともありますが、土休日の夜や雪まつりシーズンでもない限り、まず大丈夫でしょう。オススメは結構ぶ厚いステーキですが、お腹が気になる^^;おいらは魚介中心のペスカトーレを注文。パスタ類もなかなか充実したお店です。

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(左)RICOH GR DIGITAL II 1/30sec f2.4 ISO100 28mm 2009.1.12 19:39
(右)RICOH GR DIDITAL II 1/10sec f2.4 ISO400 28mm 2009.1.12 20:26

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奇跡の八百屋

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Panasonic DMC-LX3 1/20sec f2 ISO80 24mm WB:オート
2009.1.10 17:41

 ビルやマンション、ファミリーレストランなどが林立する札幌随一の幹線「石山通」。その中に、奇跡的ともいえる一輪の花的な八百屋さんがあります。

 昨日の夕方は低気圧の接近で雪が降りしきっていたので、店先をビニールに包んで営業。野菜を積んでいたと思われる木箱が、懐かしい雰囲気を醸し出していました。

P1050361
Panasonic DMC-LX3 1/20sec f3.2 ISO80 24mm
WB:オート 2009.1.10 17:41

 コンビニやスーパーで手軽に野菜を買える時代に、こういう個人商店に出会うことはほとんどなくなってしまいましたね。


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きたえーる

P1050210
Panasonic DMC-LX3 1/200sec f2 ISO80 24mm
2009.1.8 15:25 きたえーる地下1階ロビー

 この夜行性のおいらが、何日かぶりにお昼12時から行動開始。目標は「きたえーる」なのでした。

「きたえーる」というのは、豊平公園内にある北海道立総合体育センターのことで、北海道のスポーツ、健康振興のために建てられた施設です。最近、腹筋が緩みがちで、ちょっと姿勢が悪くなると下っ腹がややぽっこり気味になってきたので、ここのトレーニング室で少し身体を絞ろうというわけです。


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 2000年に開設されたこのセンターは、一部がドーム状になっていて、なかなか開放的。今日は、青空満開の好天だったので、差し込む光がなんと眩しかったことか。ここしばらくは夜な夜な行動していたので余計そう感じます。

「きたえーる」で2時間ほど汗を流した後、中心部へ戻り軽く撮影。またまた、DMC-LX3の多重露出を使って疑似世界をつくってみました。これもやりすぎると芸のなさが露呈してしまいますが^^;。

P1050263
Panasonic DMC-LX3 1/40sec
f5.6 ISO200 60mm
2009.1.8 17:02

P1050259P1050328_2
(左)Panasonic DMC-LX3 1/15sec f2 ISO200 24mm
2009.1.8 16:57

(右)Panasonic DMC-LX3 1/10sec f2 ISO400 24mm
2009.1.8 17:36

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イルミネーション竜巻!

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Panasonic DMC-LX3 1/30sec f2 ISO200 24mm 2009.1.7 20:47

 今日で松の内は終わり。

 初売りバーゲンでごった返していた札幌中心部は、完全にいつもの風景に戻り、大通のホワイトイルミネーションもとうに終わっていました。

 そんな中、4丁目十字街を驚異の竜巻が急襲!なんちゃって~。ゴジラでも出現する前触れですかね。さて、そろそろ逃げますか(笑)。

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氷点下3.6度

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1/20sec f2 62mm 2009.1.5 21:54

 年明けは比較的穏やかな陽気で迎えられた札幌も、今日は一転して最高気温が氷点下1度という平年並の冬に戻りました。22時過ぎに見た気温計は氷点下3.6度・・・風こそないものの、津々と冷え込んでいました。

P1040982
1/20sec f2.8 41mm 2009.1.5 22:03

 しかし、こう冷え込んでくると、イルミネーションの明かりがとてもキレイに見えるから不思議です。反射を利用して、ちょっとアンニュイな^^;1枚をゲット。トップの写真は多重露出だと思われるでしょうが、実は、ごく普通に撮ったもの。

 こっちは↓見え見えの^^;多重露出。モスバーガー店内の照明で遊んでみました。こう寒いと、ついつい中で遊んじゃいますね^^;。

P1040922
1/40sec f5.6 24mm 2009.1.5 20:35

*撮影共通データ=Panasonic DMC-LX3 ISO200 WB:オート

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きらきらステラプレイス

P1040847_01
1/50sec f6.3 24mm 2009.1.4 21:08

 お正月休みも今日で終わり。新春バーゲンでごった返していた札幌駅のステラプレイスもようやく人出が落ち着いてきたようです。バーゲンはまだ続くようですが、3が日で売れなかったものが、さらに値下がりしていましたよ。

 結局、今年の正月は、3日に北海道神宮へ行った以外はこのステラプレイスや4丁目中心街でバーゲン巡りをしただけに終わってしまいました。行動パターンは全然いつもと変わりありませんね^^;。

 帰りがけに、西コンコースからステラプレイスのフロアを見上げながら、DMC-LX3で多重露出遊びをしました。1枚目の写真は、この↓写真をベースにして三重に写し込みました。

P1040850
1/50sec f4 57mm 2009.1.4 21:10

 アンダー気味なのと、ややノイジーなのが残念ですが、キラキラ輝く光の波を演出したつもりです。実は、NIKON D300も多重露光ができるのですが、やはりプレビューの見やすさではDMC-LX3に軍配が上がります。D300ではある程度、勘がないとなかなかうまくいきませんが、DMC-LX3ですと画面をプレビューしながら写し込めるので重宝しています。

 ついつい調子に乗って、こんな写真も↓(上部を若干トリミングしています)。

P1040861
1/50sec f4.5 60mm 2009.1.4 21:20

 ディスプレイ広告のモデルさんを、ステラプレイスの階上に浮き上がらせてみましたが、それっぽく見えますかね?^^;。外での撮影が辛いときは、こういう遊びがもってこいですね(^^)/。

*撮影共通データ=Panasonic DMC-LX3 ISO400 WB:オート

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突撃!初売りバーゲン

P1040714
Panasonic DMC-LX3 1/80sec f2.3 ISO400 35mm WB:オート
2009.1.2 18:06

 2009年が明けて2日目。正月休みのぬるま湯に浸かっているのか、なかなか気合いを入れて写真を撮ろうという気が起きず^^;、ふらりふらりとバーゲンを覗きに札幌駅界隈まで行きました。こういうお手軽外出は、必ずDMC-LX3がお供になります。

 地下商店街のパセオへ入ると、女子店員の黄色い叫び声があちこちで響き、女性たちは掘り出し物の発掘に余念がありません。おそらく、1年の中で、この初売りが一番活気に溢れているんじゃないかな。

 中には、静かなお店もありますが、ここにもちゃんと「30%引き」の札がかかっていました。ただ、こういう店って、普段からちょっとお高そうなイメージがあるから、バーゲンをしていても静かなのかな?と思ったり。

 地下街という場所柄なので、もう、思い切り肩の力を抜き、バーゲンの様子を適当に回転技でパチリ。こうするとなんとなくせわしそうな活気を表現できそうな気がしました。

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酔っぱらっても・・・

P1040667
Panasonic DMC-LX3 1/30sec f2 ISO400 60mm
WB:オート 2008.12.28 22:49

 2008年も残すところあと3日となった今夜は忘年会でした。個人的なことですが、おいらは酒を飲みません。にも関わらず、サワー酎ハイを珍しく6杯も飲んで、ちょっと千鳥足(酒豪の方にはどうってことない量ですけどね)。

 そんな状態でも、シャッターを切ることだけは忘れていないようで、帰りがてらとりとめもないカットを数枚撮りました。プチ酔っぱらっているからブレているな~、と思っていたら、なんと、ISO100で暗い店内でもブレていない・・・怖るべし、DMC-LX3の手ブレ補正!

 このカメラ、酔っぱらいカメラマンの必須アイテムとして一押しです(笑)。さらに激しく泥酔するとどうなることか、やってみたい気分でもありますが(カメラが行方不明になったりして-笑-)。

 ちなみに、このブログを書いているいま、酔いがかなり覚めました。サワーって、そんなもんすね^^;

P1040650
Panasonic DMC-LX3 1/40sec f2 ISO100 60mm
WB:オート 2008.12.28 22:27

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SLクリスマスin小樽

_1010741
Panasonic DMC-G1+LUMIX G VARIO
14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
1sec f5.6 ISO100 90mm
WB:太陽光 2008.12.24 19:48 小樽駅構内

 街中、クリスマス気分で浮かれていたのか、ついつい乗せられて?乗ってしまった「SLクリスマスin小樽」。毎年、12月中~下旬にC11 207牽引で走るSL列車です。去年は指定券が取れずに乗れませんでしたが、今年は、運よくイブの日に取れました。たぶんキャンセル分なのでしょう。

 車内は家族連れでほぼ満員状態。乗っている時間が短いので、指定された通路側の席には座らず、となりのカフェカーでクリスマスの飾り付けを楽しみました。

P1040479
Panasonic DMC-LX3 1/20sec f2 ISO400 24mm
WB:オート 2008.12.24 18:42 「SLクリスマスin小樽」車内

 小樽到着後は30分ほどC11を撮影。しかし、札幌~小樽間は列車密度が高いので、中線に転線したC11は、発着する列車に隠れてじっくり撮影できる時間はごくわずか。かなり消化不良気味でしたが、駅撮りでは仕方がありません。

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Panasonic DMC-G1+LUMIX G VARIO
14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
 1/20sec f5.6 ISO400 69mm
WB:太陽光 2008.12.24 19:56 小樽駅コンコース

 その後、小樽の中心部をブラリ。イブの日だというのに人通りはやけに少なかったですが、小樽へ来ると時々足を向けている「マンジャーレ」という洋食屋さんへ行ったら「本日は予約のお客様のみです」の無情な貼り紙が・・・(>_<)。仕方がないので、第二候補の「very very strawberry」というイタリアンレストランへ行きましたが、ここも同じ。小樽中心部の西から東を行ったり来たりして、この徒労ぶり。イブの日にオシャレな小樽のレストランへ行くなら、予約がないと悲惨な思いをしますよ!

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Panasonic DMC-G1+LUMIX G VARIO
14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
1/15sec f5.6 ISO400 48mm
WB:太陽光 2008.12.24 20:07 小樽市内で

 そんなわけで、ここだけは大丈夫だろうと思って入ったのが喫茶「コロンビア」。お~、ここはガラガラだ!このシャンデリアぎらぎらなレトロなおっさん臭い雰囲気が落ち着くんだよなぁ~。しかも、カレーやら、豚丼やら、海老フライソース丼やら、ラーメンやら、食べ物豊富。おまけに深夜まで営業しているのも吉。小樽市内で入るお店に困ったら、または列車待ちで時間が余ったら、ぜひここへ来ることをオススメします!

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Panasonic DMC-G1+LUMIX G VARIO
14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
1/30sec f3.8 ISO500 35mm
WB:太陽光 2008.12.24 20:55 喫茶「コロンビア」

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Panasonic DMC-G1+LUMIX G VARIO
14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
1/100sec f2 ISO1600 24mm
2008.12.24 20:46 喫茶「コロンビア」


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くる、こない・・・クル、コナイ・・・

P1040416_2
Panasonic DMC-LX3 1/50sec f2 24mm ISO80 WB:オート
2008.12.21 18:28
大丸藤井地下 喫茶「あとりえ」 ※手の主へは許可を得て撮影。

 昔、花びら占いというものが流行りましたよね。

「くる、こない・・・クル、コナイ・・・」

 と言いながら、花びらをむしるやつ。

 レトロなラジオが、雑音混じりにコンクリート打ちっ放しの天井に鳴り響く喫茶店。クリスマスが近いというのに、待ち人は一向に現れず、彼女の手はいらだちの表情を隠しきれず。

「くる、こない・・・クル、コナイ・・・来る、来ない!!(>_<)」

 さて、結果はどうだったんでしょうかね(もちろんフィクションですが^^;)。

P1040407
Panasonic DMC-LX3 1/10sec f2.8 ISO400 24mm
WB:オート 2008.12.21 18:24
大丸藤井地下 喫茶「あとりえ」

P1040344
Panasonic DMC-LX3 1/25sec f2 ISO400 24mm
WB:オート 2008.12.21 17:57
大丸藤井地下 喫茶「あとりえ」
※このラジオ、本当は鳴っていません。

 ところで、今日は、札幌駅の大丸デパートへ行ってきましたが、1階のティファニーになんと男が多かったことか! クリスマスが近いので、もちろん彼女へのプレゼントを物色中というのはわかります。しかし、ヤツらの頭の中は「・・・ニヤッ」(笑)。まぁ、いいです。ご想像にお任せします^^;。

 ちなみに、以前、知り合いの女性から聞いたところ、このティファニー、安いモノでも指輪が5万程度。10万、20万は当たり前というからビックリ。さすがにこんなプレゼントを差しあげたら、「待ち人来たらず」にはならないよね^^;。

 好きな彼女のためなら10万、20万も厭わない男がいる日本経済はまだまだ大丈夫かも。失業した派遣従業員がほんのひと握りなのか、はたまたティファニーへプレゼントを買いに来る男たちが特別な人間なのか? クリスマスシーズンにティファニーで閑古鳥が鳴くようだと、いよいよ日本、破綻決定。1億人民皆貧民です!!

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師走の喧噪

P1040232r
Panasonic DMC-LX3 1/80sec f2.8 60mm ISO400
WB:オート 2008.12.15 16:56 西4丁目通り

 すみせまんm(_ _)m。このブログ、相当重かったようです^^;。トップページの記事表示数がデフォルトの10件のままで、しかも縦位置の写真はサイズが大きくなるので余計、表示に時間がかかるという有様。たしかに、おいらのiPod touchやWILLCOM 03といったモバイル機器で表示させようとすると、途中でフリーズしていました。そんなわけで、昨日から最新2件表示に設定し直しました。これまで、記事表示数の設定方法がよくわからなかったばっかりにご迷惑をおかけしましたm(_ _)m。

 さて、ガッチリしばれている札幌中心部は、月曜日なのになにやら慌ただしい雰囲気。ボーナスも出揃ったし(おいらも含めて出ない人はご愁傷様です・・・)、師走らしくなってきました。古着ショップのHANJIROに入ると、いきなり2000円割引券を渡されてびっくり(買わなかったけどネ)。そういえば、 一昨日、イトーヨーカドーに入った時に30%ポイントバックキャンペーンをやっていたっけ。こういうのは歳末の風物詩なのか?それとも、不景気風に押された懸命の販促活動なのか?安くなるのはイイことだけど、ちょっと切なくもなりますね。

 しばれはまだまだ序の口ですが、いよいよ一眼を持つのが辛くなってきました。開放F2.0の明るいレンズを搭載し、手ぶれ補正も1/5secまでは効いてくる(個人差はありますが)、コンパクトなDMC-LX3をついつい持ち出してしまいます。RICOHのGR DIGITAL IIと並んで軟弱なおいらのお供です(しかし、その実力は極めて硬派ですぞ!)。よほど遠くへ行かない限り、D300とK20Dは防湿庫で冬眠するのかな?。

 ただ、機械も人間と同じで、使ってあげないと腐ってしまいます。どちらも防塵防滴ボディなので(レンズを除く)、猛吹雪の日に運転されるササラ電車の撮影で大活躍することを願っています。

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真夜中のレトロ

P1040193
Panasonic DMC-LX3 1/8sec f2.0 24mm ISO400 WB:オート
2008.12.14 23:37

 「北の国から」のドラマシリーズとスペシャルの全話を一気に見てしまいました。改めて見直してみると、五郎さんのハードワークぶりは超人的としか言いようがありません。廃屋、廃木材に石、それに捨ててあった物・・・誰もが見向きもしないものに目を向け、それを形にしてしまう五郎さんの技は、写真にも通じるものがあるような気がしました。

 美しい風景や女性などは、誰もが写欲をそそられますが、街角に転がっている、あまり見向きもされない被写体を見せるのも写真のあり方ではないかと。以前は、カメラ雑誌を読むたびにスタイル抜群のモデルや海外の壮大な風景を撮った絵などに釘付けになり、こういったものでなければ作品にはならないと思っていました。これ、NIKON D3のようなフラグシップ機で撮らないと作品にはならない、という感覚に似ていますね^^;。でも、最近は、形にするというスタンスは、被写体がどんなものであろうと変わらないわけだから、絶えず「見せる」という態度で望んでいかないと写真の面白さは続かないのではないかと感じ始めています。

 そんなことを反芻しつつ、忘年会帰りの深夜、資生館小学校向かいにある年季の入った靴店前でスナップを1枚。この靴屋さんの前はいつも何気なく通っていましたが、被写体に対する意識が変わると途端に興味深いものになるから不思議です。この真夜中のレトロな雰囲気を見逃さずにラッキーでした(^^)/。

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失敗作もちょっと面白いかな?

P1040007
Panasonic DMC-LX3 1/15sec f2.0 60mm ISO400 WB:オート
2008.12.12 18:07

 昨日から再び寒波が訪れています。中心部はまだ完全な根雪にはなっていませんが、中途半端なブラックアイスバーンが足下をすくおうと虎視眈々と狙っていましたよ(>_<)。

 そんな中、近所にある専門学校付近にいい感じの月が出ていたので、LX3のピンホールモードでパチリ。円山で用事を済ませてから大通公園へ戻り、ミュンヘン市付近のイルミネーションをパチリ。これ、適当な露出で撮ったもので、明らかに露出オーバーの失敗作。しかし、このハレーションがちょっと面白く感じたり。左側にあるデカいハレーションが余計ですけどね。LX3にフードを付けることができればなぁ。ホットシューに付けるハレーション切りでも買おうかな。

P1040083
Panasonic DMC-LX3 8sec f2.0 41mm ISO80
WB:オート 2008.12.12 21:01

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動物だって撮ります

_dsc8678_2
NIKON D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D 1/250sec f2.0
52mm ISO200 WB:オート ストロボ使用 2008.11.30

 昨日の札幌はやや風雪模様でガチで寒かった。こういう日、軟弱なおいらは、お部屋でぬくぬくと撮影です^^;。幸い、このブログでコメントを頂いているmo-koさんから、1歳ちょっとの愛犬(♀のマルチーズ)を年賀状の図柄にしたいと頼まれたので、撮りに伺いました。

 室内でピョンピョン跳び回る犬を撮るにはストロボは必須。普通は各カメラに対応したTTL自動調光式のストロボを使うのが常識ですが、おいらが使っているのは、PanasonicのPE-36Sという、外光オート式ストロボです。なぜ、これを使っているのかというと、汎用性があるのでホットシューさえあればどんなカメラでも使えること(カメラを買うごとにストロボを買うという無駄な投資をしなくて済む)、天井や左右、背後にバウンズ可能、GN36というそこそこの光量、なによりストロボワークの勘を養える・・・という利点があったからで、デジタルなら2~3枚試し撮りをしてみれば、いとも簡単に適切な光量を得ることができるので、5~6万はする高価なTTLストロボの利点を見いだせません。ちなみにPE-36Sは2万ほどで買えます。

 部屋の広さにもよりますが、室内のペット撮影ならD300に50mm相当となる35mmF2でじゅうぶんで、もちろん天井バウンズです(ペットにストロボ直射など、もってのほか)。不思議なことに、犬も一眼レフを向けられると構えてしまうんですねぇ。35mmF2は小さいレンズですが、それでも1枚撮ると、ミラー音をいやがっているのか、ピョンピョン逃げていきます。しかし、これがコンパクト機ですと、あら不思議・・・意外と従順にカメラ目線になってくれます。やはり犬の気持ちも人間のそれと同じなのでしょうか?

 今回はD300とGR DIGITAL IIの二刀使いでしたが、やはりGR DIGITAL IIのモノクロ手持ち撮影がいい感じです。かっちり確実に撮るならD300で、同じモノを撮るにもなかなか1台では完結できません。

_0011879
RICOH GR DIGITAL II 1/84.1sec f2.4 28mm ISO200
2008.11.30

P1030623r
※こちらは、以前、おねんね中にDMC-LX3+PE-36Sで撮影したもの。シャッター音なしで天井バウンズだったので、気づかれることなく撮れました。かわいいねlovely

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札幌ホワイトイルミネーション


Panasonic DMC-LX3 1/5sec f8.0 60mm
ISO80 WB:オート 2008.11.28 21:59

 とミュンヘンクリスマス市が昨日28日から大通公園で始まりました。先日降った10数cmの雪はすっかり解けて、ホワイトクリスマスムードではありませんでしたが、3丁目の噴水付近にあるイルミネーションではDJブースができていて、お姉さんが軽やかなトークを繰り広げていました。

 2丁目のミュンヘンクリスマス市の付近は、金曜日とあって芋を洗うような大混雑。とても落ち着いて写真を撮るような雰囲気ではなく、ここではありきたりのシーンを数カット撮って軽くパス。きれいなイルミネーションにまじって、ところどころに強烈な光源が照らされているので、うまくアングルを考えないと不自然なフレアーを起こしそうなのが頭の痛いところです。

 まぁ、12月24日まで開催されているので、また天気のよい日を見計らって、のんびり撮りにいきますわ。


RICOH GR DIGITAL II 1/2sec f8.0 28mm
ISO80 WB:晴天 2008.11.28 19:28

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冷んやりワイン工場


Panasonic DMC-LX3 1/40sec f2.0 24mm ISO1600 WB:オート
2008.11.24 15:48

 一昨日に続いて小樽ツアーのお話です。

 旧三井銀行を尋ねた後は、小樽ワインで有名な北海道ワイン本社工場へ行きました。国道393号線の峠道を上がっていくと、ワイン独特の甘酸っぱい臭いがプ~ンと漂ってきて、酔っぱらいそうな雰囲気でした(笑)。

 到着するやいなや、さっそく地下の醸造工場へ。普通、この手の工場は撮影禁止であることが多いのですが、勝手に撮っても特にお咎めなしでした。小さな工場ですが、なにせここも旧三井銀行と同じく滅多に撮影できるシチュエーションではないので、案内係さんの説明はそっちのけで、黙々とシャッターを切りました。

 やはりワインを作る工場だけに、中は相当冷んやりしていて、防寒着なしでは夏でも厳しい感じです。醸造したワインを貯蔵する巨大なタンクが非常に印象的で、こういうシーンはLX3のサンドブラストモードで粒状感を効かせた方がバッチリいくみたいです。

 工場見学が終わった後は、売店でワインの安売り大会。通常より1~2割安くなるみたいでしたが、おいらは酒類に一切興味がないので耳貸さず状態^^;。小さなカップに辛口と甘口をほんのちょっと試飲して終了。その後、売店をブラブラしていたら、なっ、なんと、窓外に青いシートをかぶった鉄の塊のようなものが・・・。思い出しました!あれはかつて函館本線を走っていた「C62ニセコ号」に使われていた旧型客車だったはず。さすがにこの雪景色ではシートに覆われるのも仕方がありません。どのように使われているのかはわかりませんが、まずは大切に保存されているようでなによりでした。

 帰りに小樽ワインを貰えましたが、せこいミニボトルかと思ったら、なんと、ちゃんとした1本瓶だったのでびっくり。このツアー、参加料金が3000円足らずでしたが、被写体にも恵まれ、まぁまぁお得でしたね。


RICOH GR DIGITAL II 1/40sec f2.4
21mm ISO200 WB:オート
2008.11.24 16:07


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旧銀行の風情


Panasonic DMC-LX3 1/250sec f5.6 60mm ISO200 WB:オート
2008.11.24 12:11

 ひょんなことから近場のツアーに参加してきました。行先は通い慣れた小樽。往路は札幌からC11 207牽引の団体臨時列車「earlyクリスマス号」に乗車。小樽駅から貸切バスに乗り換え、旧三井銀行や小樽ワイン工場を巡り、復路はそのままバスでという行程でした。

 中でも旧三井銀行は、昭和2年に竣工した石造りの重厚な建物で、小樽市の歴史的建造物に指定されていますが、普段は屋内に入ることができないため、非常に貴重な見学となりました。

 係員の誘導でメインフロアに入ると、もうそこは「華麗なる一族」に出てくる阪神銀行そっくり。ここから2階へ上がって、会議室や応接間を見学。建物自体は平成14年まで三井住友銀行の小樽支店として使われていたので、つい最近までここで重要な会議が開かれていたというのですからびっくりです。白いカバーに覆われたふかふかのソファーや調度品などに目を奪われました。


RICOH GR DIGITAL II 1/10sec
f4.0 21mm ISO200
WB:マニュアル 2008.11.24 11:57

 再び1階に降りて、今度は金庫室を見学。厚さ20cmはあるような頑丈かつ重厚な金属の扉に覆われた部屋は、機密性がかなり高く、もし扉を閉められると、普通の大人なら6時間で酸素切れを起こすという、ある意味、怖ろしい部屋です。

 さらに地下室に降りて、まるで牢獄のような暗い通路を通り、貸金庫室を見学。こんな暗く冷たいところで、当時の社員はどういう気持ちで働いていたのだろうと思うと、つくづく銀行員は因果な商売だなと同情したり・・・。


RICOH GR DIGITAL II 1/25sec f4.0 21mm
ISO200 WB:マニュアル 2008.11.24 12:14

 ちなみに、この建物は、壊したくても絶対に壊せない部位(金庫室の分厚い扉や大理石のカウンターなど)がかなりあるため解体は不可能ということで、三井住友銀行が撤退した後は、石屋製菓が買い取ったそうです。賃貸せずに固定資産税だけ払っているのでしょうか?なんだかもったいない気がしますね。石屋製菓さんは相当太っ腹なのかな?

 旅行会社のツアーは、とにかく慌ただしく動くためじっくり撮る時間はないだろうと、今回は一眼の携行をやめて、GR DIGITAL IIとLX3だけで撮りました。屋内の撮影があるため、GR DIGITAL IIには21mmのワイコンを装着しましたが、これ、フードがゴム製のためか、装着位置がずれると、ケラれてしまいます。今回はなぜか縦位置の左隅がケラれてしまいまいりました(>_<)。被害はごくわずかだったので、ちょっとトリミングしただけで対処できましたが、次回からは装着ミスが怖いので、ノンフードでいったほうがよさそうです。


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RICOH GR DIGITAL II 1/15sec
f3.5 21mm ISO200
WB:マニュアル 2008.11.24 12:29

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多重露出で遊んでみた


DMC-LX3 1/20sec f2.8 ISO200 37mm WB:オート 2008.11.22 20:35

 北海道道立図書館へ用事があったので、久しぶりに隣町の江別市大麻まで行ってきました。

 図書館へは、大麻駅南口を降りてから国道12号線を跨いで約10分ほどです。国道から図書館へ通じる道へ入ると、久しぶりに空を見たなぁという感じにさせられます。周辺は札幌のベッドタウンとしてかなり宅地化が進んでいるものの、札幌では見られない空の広さがあり、ポプラの木とバックにそびえる「とわの森三愛高校」の尖った塔が、北海道らしい牧歌的な風景を醸し出しています。


DMC-LX3 1/400sec f5.6 ISO80 32mm WB:オート 2008.11.22 15:43


RICOH GR DIGITAL II 1/320sec f8.0
ISO80 28mm WB:マニュアル
2008.11.22 15:35

 図書館で用事を済ませると、とっくに日が暮れていたので、足早に大麻駅へ。あいにく次の列車までは20分近くも空いてしまったので、暇つぶしにあたりを見回してみると、壁とスピード写真機の間に挟まれるように、優しい表情の彫刻が飾ってありました。モデルは防寒着を着た女性のようです。注意してよく見ないとわからない場所にあるので、これでは作者さんが気の毒です。


DMC-LX3 1/125sec f2.0 ISO1600
24mm WB:オート 2008.11.22 17:14

 大麻からの電車を降りて、自宅までの道すがら、DMC-LX3の多重露出で遊んでみました。☆のマークが動く某ホテルのイルミネーションを、マークの動きに沿って多重露出をかけてたのがトップの写真。なんか「北斗星」のマークみたくなっておもしろい!一眼ではちょっとした技が必要な撮影でも、コンパクトデジカメではある程度簡単にこなせてしまえるので、思わぬ絵を撮れることがあります。


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結果オーライ


Panasonic DMC-LX3 1/40sec f2.0 ISO80 24mm WB:オート
2008.9.4 16:30

 ここのところ、コンパクトデジタルカメラにもマニュアル操作ができる5~6万円台のハイエンドタイプが増えています。撮像素子にマイクロフォーサースを使った小型ネオ一眼もハイエンドコンパクト市場の一部に食い込むようになり、来年はいよいよ玉石混淆の団子レースが予想されます。売り上げが減っている中で、カメラ業界は本当に大変だと思います。いや、もっと大変なのは選ぶ側のわれわれ消費者かも^^;。

 おいらは、以前から一眼以外のカメラはPanasonicのLUMIXシリーズを使ってきました。このシリーズ、どうも女性向けというイメージが強くて(アユがCMをやっていたせいもあるかも)、漢な写真好きには忌み嫌われる傾向にあるみたいですが、なかなかどうして、その実力は侮れません。

 最初に買ったLUMIXは高倍率ズームを搭載したDMC-FZ8で、現在はDMC-FZ18に買い換えています。そして、今年は、35mm換算で24-60mmのズームを搭載しつつも、開放F値2.0-2.8の明るさを誇るDMC-LX3を購入しました。最新のコンパクトカメラでは、高画素、顔認識、手ぶれ補正といった点がクローズアップされがちですが、おいらがこのカメラを評価しているのは多彩なシーンモードです。

 とくに優秀なのが料理モード。よほど暗い場所でない限り、手持ちでもまず外しません。ただ、ややオーバー気味に転ぶことが多いので、アンダーに補正した方がよい結果につながるようです。

 このように四隅がぼけるピンホールモードもかなりのお気に入りで、ムードのある雰囲気を簡単に撮れます。トップの画像もピンホールモードを使ったもので、北区の百合が原公園にある庭園です。


Panasonic DMC-LX3 1/40sec f2.3
ISO400 35mm WB:オート 2008.10.31 21:24

 粒子感のあるモノクロ写真が撮れるサンドブラストモードというものもあります。下の写真は、大通公園の噴水を撮ったもので、普通にカラーで撮ると平凡に見える被写体が、なんとなくアーティスチックに見えるから不思議です。


Panasonic DMC-LX3 1/2000sec f8 ISO1600 60mm WB:オート
2008.9.4 14:23

 DMC-LX3に関するブログは数多くありますが、意外とシーンモードを活用している人は少ないようです。このカメラの撮像素子は1/1.63inchと小さく、一眼のようなボケ味は絶対に期待できない・・・とよく言われていますが、料理モードではいい感じでボケますし、接写がかなり効くので、カメラの影にさえ注意していれば、ポートレートでもボケ味を生かした写真を撮れます(寝ている犬の写真を撮ってそう思いました)。

 マニュアル操作を期待して買ったカメラなのに、このようなプログラムモードを絶賛するのはいかがなものかと思う人もいるでしょう。でも、写真は結果オーライ。カメラの特性を見いだして、自分なりに満足の行く結果を得られればよいのではないかと思っています。


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落ち葉拾い


RICOH GR DIGITAL II 1sec f5.6 ISO100 28mm WB:曇天
2008.11.16 19:29

 いよいよ、札幌も冬将軍が到来しそうな雰囲気です。11月18日からは雪マークのオンパレード。最低気温がマイナスになる日が続きそうです。

 道端には、こらえ切れなくなった黄色い葉っぱが次々と落下していますが、これも、雪に埋もれるまでのほんの束の間の光景というわけで、カメラで夜の落ち葉拾いを楽しみました。手持ちではあきらめていた1secの露光。ゴリラポットの威力は絶大です(^^)/。一眼レフで使えるゴリラポットもあるので、K20Dに装着して使ってみたくなりました。

 GR DIGITAL IIには、電子水準器が搭載されているので、こういう道端シーンでもわりと簡単に水平を取ることができます。ただ、モニターに表示される電子水準器は、ちょっとローアングルになるとわかりづらいので、アナログの水準器(HCL製)もホットシューに付けています。これは、カメラを見下ろしたまま水平状態がわかるので、結構便利。かっこよく目立ちもするので、付けっぱなしにしています。

 水平感覚が鋭い人には無用の長物かもしれませんが、自分の場合は、身体が曲がっているせいか、どうしてもうまく水平を保てず、なかなか苦労しています。


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Panasonic DMC-LX3 1/10sec f5.6
ISO400 60mm WB: オート
2008.11.16 19:41

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